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JATAニュースリリース

最近、パスポート・ビサに関する相談・トラブルが増えています。

−旅行シーズンを前に、旅券の残存期間の確認や、
                         ローマ字の綴り(スペル)にご注意を−

2010年4月27日


       JATA 消費者相談室調べ

最近、消費者相談室に寄せられる相談で「パスポート」や「ビザ」に関するものが増えています。消費者から寄せられた「パスポート」「ビザ」に関する相談が昨年、平成21年度には96件と対前年比で171%と大幅に増えています。
近年、旅行の申込も多様化し、インターネット等を使ってお客さまが直接、航空会社や宿泊先に予約申込できることも、こうしたトラブルの件数が増加した要因の一つとして考えられます。
旅券・査証におけるトラブルの事例としては、「旅券の残存期間の不足」「航空券と旅券とのローマ字綴り(スペル)の相違」などが多くなっています。

(例1:旅券の残存期間の不足)

バリ島へ旅行に行くために航空券を購入した。パスポートはあと1ヶ月で有効期限が切れるものであった。ところが、インドネシアの入国には旅券の6ヶ月以上の残存期間が必要なため入国できなかった。
 → 訪問予定先の無査証滞在の条件を確認すれば防ぐことができた。

(例2:航空券と旅券とのローマ字綴りの相違)

佐藤さんがアメリカへ行くために航空券を購入。申込時にローマ字の綴りを「SATO」で申込。ところが、手元には「SATOH」のスペルで発行されたパスポートが…。 「SATO」と「SATOH」とスペルが違うために、飛行機に搭乗できなかった。
 → 海外旅行、海外航空券などを申込む時に、パスポートの申請時に登録したスペルを確認すれば防ぐことができた。

(JATA 消費者相談室)   開設日時 毎週月〜金 9:30〜17:30(祝日を除く) 電話 03-3592-1266

この件に関するお問い合わせ

JATA広報室:
TEL 03-3592-1244 FAX 03-3592-1268

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