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JATAニュースリリース

2011年海外パッケージツアー4月〜6月実績と2011年7月〜9月予約状況

2011年7月28日

(人員ベース:%)

2011年4月〜6月実績

全方面計では東日本大震災の影響もあり12ヶ月連続して前年を下回った。
 全方面計79.2%(4月)、76.7%(5月)、90.0%(6月)
4月〜6月の期間中、全般的に前年を下回ったが、下記の方面は前年を上回る月があった。
 アメリカ・カナダ方面106.9%(4月)、122.7%(6月)
 グアム・サイパン100.2%(4月)
 アジア方面100.0%(6月)
 台湾方面106.6%(6月)
 タイ方面*100.8%(4月)、462.9%(5月)、364.4%(6月)

[前年実績比]

2011年7月〜9月予約状況

全方面計で7月、8月が前年を上回る伸びを示す。
 全方面計104.0%(7月)、105.2%(8月)
アジア(中国を除く)方面が7月〜9月の期間中、前年を大きく上回る。
 韓国方面130.2%(7月)、127.2%(8月)、117.5%(9月)
 台湾方面130.7%(7月)、144.9%(8月)、122.8%(9月)
 タイ方面*308.8%(7月)、361.4%(8月)、516.7%(9月)
  (*注 タイ方面は前年が政変のため低調であったことから今年は大きな伸びとなった)

[前年同時期比]

海外パッケージツアー方面別実績及び予約状況(募集型企画旅行会社7社)

(人員ベース:%)

海外パッケージツアー方面別実績及び予約状況

各社からの報告抜粋

2011年4月〜6月実績

  • 震災前は前年を上回る勢いがあったが、直後の取り消しや旅行の手控えムードが続いた。
  • 震災後、熟年層に旅行自粛の動きが最も顕著に見られた。
  • 間際の予約が増加する傾向が続いた。
  • 震災等の影響からか、ロングから近場にシフトした。
  • 6月より自粛ムードも緩和され、アジア方面を中心に急速に戻りつつある。
  • タイは昨年騒乱があったため今年は大きく数が伸びて見えます。

2011年7月〜9月予約状況

  • アジアを中心に震災の影響からは脱しつつある。昨年デモなどで大きく落ち込んだタイはビーチリゾートを中心に回復基調である。
  • 韓国、台湾など比較的近距離のアジア方面が好調。
  • 家族向け商品が好調に予約を伸ばしている。
  • 「復興への一助になる」というムードから、今夏は国内が強まる傾向があるように感じる。
  • 燃油サーチャージが値上げされたことで、長距離が敬遠される要因のひとつとなっている。
  • 企業の夏休みの決定が遅くなる等、8月、9月の数字はもっと増えてくる可能性がある。
  • 依然として、間際予約の増加傾向が続いている。
  • 一回の旅行の長期化についてはまだ目立った数字にはなっていないようだが、強化して多数の商品化を行っているので期待している。

この調査について

一般社団法人日本旅行業協会では、四半期に一度、海外旅行の方面別動向を探るため、募集型企画旅行会社7社の海外パッケージツアーの調査をおこなっている。

調査対象会社

  • (株)ジェイティービー
  • 近畿日本ツーリスト(株)
  • (株)日本旅行
  • (株)阪急交通社
  • (株)エイチ・アイ・エス
  • (株)ジャルパック
  • ANAセールス(株)

この件に関するお問い合わせ

JATA広報室:
TEL 03-3592-1244 FAX 03-3592-1268

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