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JATAニュースリリース

2011年海外パッケージツアー7月〜9月実績と2011年10月〜12月予約状況

2011年10月19日

(旅行7社JATA調べ 人員ベース:前年同時期比%)

2011年7月〜9月実績

全方面合計は震災の影響から脱し、7月以降前年を上回る。
全方面合計104.5%(7月)、109.0%(8月)、106.2%(9月)
7月〜9月の期間中、ハワイ、アジア(中国を除く)方面など近場が大幅に伸びた
アジア(中国を除く)方面131.9%(7月)、129.0%(8月)、122.8%(9月)
・韓国136.0%(7月)、126.8%(8月)、112.3%(9月)
・台湾131.2%(7月)、164.1%(8月)、150.6%(9月)
・香港/マカオ105.2%(7月)、105.1%(8月)
・タイ※327.8%(7月)、255.9%(8月)、183.7%(9月)
(*註 タイ方面は前年が政変のため低調であったことから今年は大きな伸びとなった)
ハワイ方面103.5%(8月)、106.8%(9月)

[前年実績比]

2011年10月〜12月予約状況

全方面合計は10月以降の予約状況も前年を上回る好調さを示している。
全方面合計113.8%(10月)、106.5%(11月)、104.3%(12月)
アジア(中国を除く)、ハワイ方面が7月〜9月に引き続き好調。
アジア(中国を除く)方面129.2%(10月)、125.3%(11月)、128.5%(12月)
ハワイ方面118.3%(10月)、104.6%(11月)

[前年同時期比]

海外パッケージツアー方面別実績及び予約状況(募集型企画旅行会社7社)

(人員ベース:%)

海外パッケージツアー方面別実績及び予約状況

各社からの調査時の報告コメント抜粋

2011年7月〜9月実績

  • 震災の影響は6月中旬から回復基調となった。
  • 円高の追い風もあり、震災からの影響はほとんど無くなった。
  • 震災の影響をひきずりつつもアジアの急回復が全体を押し上げた。
  • 間際予約が顕著となった。
  • 震災後、熟年の手控え、景気不安を背景に安・近のニーズが強まった。
  • 夏休みの家族旅行を中心としたビーチ方面のハワイ・ミクロネシア、及び、アジア方面が好調に推移。
  • 春休みに動きが少なかったファミリー層が夏休みに動いた。

2011年10月〜12月予約状況

  • オセアニア方面が顕著に悪化。航空環境による要因が大きいと思われる。
  • アジア方面やミクロネシア方面といった近場の旅行は好調ではあるが、ロングポーションの特にヨーロッパ方面が不調。
  • 熟年層が出足悪い。
  • 近場アジアが牽引しており、ロング方面の伸びが少ないのは震災の影響がまだ完全になくなっていないと思われる。
  • このまま円高が続けば、海外旅行全般の需要喚起が期待できる。
  • ヨーロッパのクリスマスマーケットに期待。最近、日本でもドイツなどヨーロッパのクリスマスマーケットが認知されつつあり、人気が高まっている。

調査について

一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)では、四半期毎に、海外旅行の方面別動向を探るため、募集型企画旅行を実施している旅行会社7社にご協力を頂き、海外パッケージツアー動向の調査を実施しています。

調査対象旅行会社(旅行7社 順不同)

  • (株)ジェイティービー
  • 近畿日本ツーリスト(株)
  • (株)日本旅行
  • (株)阪急交通社
  • (株)エイチ・アイ・エス
  • (株)ジャルパック
  • ANAセールス(株)

この件に関するお問い合わせ

JATA広報グループ:
TEL 03-3592-1244 FAX 03-3592-1268

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