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年頭所感

2013年元旦

平成25年元旦
一般社団法人日本旅行業協会
会長 菊間 潤吾

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年は、東京スカイツリー、東京駅復元や日本版LCCの就航などで大きく盛り上がりを見せ、海外渡航者数も過去最高の人数となり、あらためて旅行需要の底堅さ、根強さを実感しました。

また、旅行による東北復興支援の重要性など社会的にも旅行による経済活性力が認識された年でありました。他方、旅行の安全確保について旅行会社の責任を深く考えた年でもあるといえます。

このような社会環境の中、お客様に安心・安全な旅を提供する信頼ある旅行業界であることを基本原則の施策とし、当協会会員および旅行業界発展のための業界内外の環境変化に即した事業を念頭に、約1000名もの会員会社従業員の皆様による東北訪問等の東北復興支援を含め、観光立国の実現に向けたエンジン機能を果たせるよう、今まで以上のスピード感で課題に取り組んでまいりました。

本年は、羽田空港における国内・国際線の増便、地域空港からの新規就航やLCCの就航拡大等による座席供給量の増加や地域限定旅行業の導入をはじめ、日本・ASEAN交流40周年など、昨年以上の旅行市場の拡大に期待できるところです。

当協会としては、引き続き東北復興支援活動「行こうよ!東北」や欧州観光プロモーション「Team Europe」をはじめ、海外旅行とともに訪日旅行促進を意識した相互交流、ツーウェイツーリズムの振興、そして観光による地域経済活性化などの新しい需要創出に向けた活動のほか、航空諸課題への対応など会員会社の経営基盤安定化に向けた施策を積極的に展開してまいります。

本年を旅行会社がマーケットを創造する「旅行業の価値創造元年」とし、より一層の旅行業のプレゼンス向上、業界全体の社会的地位向上を目指し、まい進してまいります。

本年もより一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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