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「もう一泊、もう一度」キャンペーン
家族収穫体験ツアー<信州いいやま>報告書

1.実施日時

平成23年11月12日(土)〜11月13日(日)

2.参加人数

31名(大人18名、子供13名)8家族

3.行程

  時刻 行程
11月12日(土)
7:30
新宿駅西口
↓貸切バス
12:10
なべくら高原「森の家」(昼食)
↓徒歩にて
14:00-16:00
農作業体験
↓徒歩にて
16:30
なべくら高原「森の家」
↓貸切バス
17:00-19:45
いいやま湯滝温泉
(温泉入浴、夕食、語り部の夕べ)
↓貸切バス
20:15
なべくら高原「森の家」
11月13日(日)
9:15
なべくら高原「森の家」
↓徒歩にて
9:15-11:00
きのこ名人と行くきのこ狩り
↓徒歩にて
11:15
なべくら高原「森の家」(昼食)
↓貸切バス
12:30-13:20
道の駅「花の駅・千曲川」
↓貸切バス
19:30
新宿駅西口

4.行程詳細

歓迎セレモニー

信州いいやま観光局、宿泊先のなべくら高原森の家から歓迎の挨拶をいただきました。


  • いいやま観光局の歓迎挨拶

  • なべくら高原森の家の挨拶

(1)なべくら高原「森の家」(昼食)

地元の産品を使った弁当を青空のもと屋外でいただきました。お米は新米のコシヒカリ。どこの米にも負けない美味さでした。


  • 手づくり感が伝わる弁当

  • 落ち葉が積もった森の中での食事

(2)農作業体験

里山をしばらく歩き畑でニンジン、ダイコン、キャベツの収穫をしました。参加者は初めての体験で、とっても楽しそう。取れたてのキャベツやダイコンを畑で食べ、皆さんから「美味しい!」の声があがりました。
出荷工場も見学しトラクターにも乗せていただき楽しそうでした。(動かない状態での体験乗車です。)


  • 農場の方の説明に耳を傾けます

  • ニンジン取れたよぉ〜!

  • ダイコンを片手にはいっポーズ!

  • どのキャベツを取ろうかなぁ〜!


トラクターに乗ってご機嫌

(3)いいやま湯滝温泉 温泉入浴別ウインドウ

内風呂、露天風呂を備えた温泉施設。
訪れた時刻は夕刻だったため、地元の方々も利用する時間帯で混雑していました。広間もあるので温泉入浴を兼ねた昼食にも利用できます。

(4)夕食(いいやま湯滝温泉にて)

野菜を中心にした地産地消の手づくり料理。
決して豪華な具材を使ったものではありませんが、それぞれの持ち味が引き出された美味しい料理です。
品書にはない料理も提供いただき皆さん大満足でした。


夕食の一部(この後、お品書に無い野菜天婦羅などが
運ばれてきました)

(5)語り部の夕べ

いいやま湯滝温泉で夕食後に実施。
地元の「ばあば」が語る昔話でおよそ30分のプログラムです。


昔話を話される地元のばあば

(6)きのこ名人と行くきのこ狩り

椎茸やシメジ、エノキタケなどは知っていても深山に自生するきのこを見たり獲ったりの経験は殆どの皆さんが始めて。きのこ名人になべくら高原の山を案内していただきました。
3班に班分けし、それぞれ名人の案内で山の中へ入りました。
きのこの話のみならず、ぶな林や動物の話など伺いながら約2時間のきのこ狩りを楽しみました。
みかん狩りやイチゴ狩りとは異なり野生のきのこを探すため、種類や収穫量は一定ではなく、体験メニューとしての事前説明が必要です。
収穫物の鑑定(食用の可否)はキチンと行われるので心配はご無用。皆さん山からの恵みをお持ち帰りになりました。


  • 名人の案内でぶな林の中へ

  • 朽ちた木からきのこを発見!

  • きのこがあるのは足元ばかりではありません!

  • 上も下も見ていないときのこは見つかりません

  • 名人の道具、手の届かない高い所も大丈夫!

  • 取ったきのこは名人に鑑定してもらいます

(7)なべくら高原「森の家」(昼食)

前日の昼食と同様、天候に恵まれ屋外での食事です。
今日のメニューはきのこ汁と新米コシヒカリを使ったゴマ塩と味噌のおにぎり。
それに野沢菜と地元野菜の漬物です。
ヒラタケ、ナラタケなどなべくらの山で取れたきのこがたっぷり入った味噌仕立ての熱々きのこ汁は大人気。おかわりする方が続出でした。


  • シンプルですがとても美味しい食事です

  • 熱々きのこ汁は大人気!


チョッと寒かったけど今日も屋外で食事です

(8)道の駅「花の駅・千曲川」別ウインドウ

地元の産品が所狭しと並び、観光客のみならず地元の方々も利用されています。
伺ったのは野沢菜を漬け込む時期だったようで大勢の方が10束、20束と野沢菜を買い求めていました。
道の駅は単なる休憩場所から地元産品アピールの場所へと進化して、その特徴を競い合って、利用するお客様が増えています。


  • 花の駅・千曲川の案内看板です

  • 売られていた野沢菜(1束が3‐5kg)

(9)なべくら高原「森の家」別ウインドウ

コテージタイプが全10棟。
タイプは画一ではありませんが、どの棟もメゾネットタイプでキッチン、冷蔵庫、炊飯器、コーヒーメーカー、食器等が揃っていて一部には暖炉付の棟もあります。
施設内での食事提供はしていません。


  • 森の中に建つコテージ

  • コテージの入口

5.全体的に

体験したこと、食べたもの、泊まったところ、そして案内してくださった方々全てが高得点です。
体験したメニューの内容とともに、それらに携わる方々のホスピタリティーの高さに感心します。
「楽しんでいただこう!」という気持ちがひしひしと伝わり、スタッフの誰もが笑顔でとても気持ちの良い収穫体験ツアーでした。

「子供の笑顔あるところに親の満足感あり!」
収穫体験ツアーは新たな切り口で訴求できる可能性を秘めている。
そんなことを感じた2日間でした。

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