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「もう一泊、もう一度」キャンペーン
夏の家族特別コース(東京発長野県飯山)実施報告

(社)日本旅行業界
国内・訪日旅行業務部

【秋の信州飯山で過ごす、親子農業体験ツアー】

  時刻 行程 備考
11/6
(土)
8:00 新宿駅西口スバルビル前 出発  
  《高速道路経由》 ※途中、トイレ休憩
〜長野県飯山市〜  
13:45 昼食(飯山風田舎バイキング)
:ムーンベイ25
⇒飯山のおかあちゃんが作るおもてなし料理
午後 チェックイン:各宿  
★野沢菜収穫体験
:各宿の野沢菜畑
⇒生産者の畑で漬け込み用の野沢菜を収穫
★野沢菜漬け込み体験:各宿 ⇒地元の方の指導のもと、収穫した野沢菜を使って漬け込み体験を行います
体験終了後、自由時間 ⇒夕食まで温泉入浴をお楽しみください
18:00 夕食:各宿 ⇒新米「幻の米」ときのこたっぷりの鍋
★親子で聞く語り部の昔話
:ムーンベイ25
戸狩温泉泊:「ムーンベイ25」
「プチハウス南の家」
⇒地元の語り部による北信州に伝わる昔話
11/7
(日)
★餅つき体験:各宿 ⇒臼と杵で昔ながらの餅つきをします
  朝食:各宿 ⇒つきたてのお餅をご賞味ください
8:45 朝のお散歩:村内散策 ⇒宿の方の案内で周辺の農村風景をお楽しみください
午前 ★そば打ち体験:各宿 ⇒宿の方の指導で、昼食で召し上がる「信州そば」を打っていただきます
  お買い物
:道の駅「花の駅・千曲川」
⇒地元の特産品のお買い物
昼食(そば):各宿 ⇒自分で打った旬の信州そばをご賞味
午後 ★りんご収穫体験
:中野市内りんご農家
⇒りんごの一大生産地として知られる信州りんご「ふじ」の試食と収穫
14:20 長野県中野市出発  
  《高速道路経由》 ※途中、トイレ休憩
20:00 新宿駅前 解散 お疲れ様でした!

1. 野沢菜収穫と漬け込み体験

各民宿所有の畑に移動し、まずは野沢菜の刈り取り体験。野沢菜を食べたことがあって知ってはいても、それは漬物の状態。実際漬物になる前の野沢菜がどんな姿かを見たり触ったりするのは初めての方がほとんど。大きく太く成長した野沢菜を見てビックリした人もいたが、思ったより簡単に抜け「小さな子供でも楽しめました」とお喜びのご両親も。刈り取りが終わったら、今度は宿に戻って野沢菜をきれいに水で洗う。子供たちは「冷たい!」と言いながらも自分の手で刈った野沢菜を一生懸命洗っていた。そしていよいよ野沢菜を漬ける。宿のお母さんの手ほどきで野沢菜を重ねていき、その間に塩や各家庭独自の隠し味を入れる。約1ヶ月漬けると美味しい野沢菜の出来上がり。


  • <大きな野沢菜をget!>

  • <きれいに洗います>

  • <隠し味を入れて漬けます>

2. 親子で聞く語り部の昔話

今回は語り部歴45年という栗岩より子さんのお話。さすがにベテランの栗岩さん、お話だけでも十分面白いが、途中手品を交えるなど子供たちを飽きさせない演出で大人も子供も話に吸い込まれてしまい、あっという間の楽しい30分だった。


  • <大人も子供も栗岩さんの話に夢中>

3. 餅つき体験

昔ながらの杵と臼を使ってお餅をつく。子供たちに杵は重すぎて一人では持てないので、お父さんが手伝って一緒についた。運動不足が気になるお父さんたちには朝食前のいい運動になったようだ。お餅がつき上がったら、今度はお母さんたちの出番です。子供たちに教えながら一緒にお餅を小さく千切って、きなこやおろしを付けて出来上がり。自分でついたつきたてのお餅の味はまた格別だ。


  • <お餅つきはお父さんが活躍>

  • <お餅つくりはお母さんが活躍>

4. そば打ち体験と試食

そば粉をこねて丸めて伸ばして切ってそば打ち体験。「丁寧に指導していただき上手くできました」という方や「小さく切れてしまい食べにくかった」という方も。それでも「普段ほとんどそばを食べない子供が美味しいと言って食べていました」という方や「このそば打ちの時間はみんながまとまれた時間でした」という方もいて、見た目はともかく自分で打ったそばはとても美味しく、家族のいい思い出になったようだ。


  • <そばをこねて丸くします>

  • <そばを薄く伸ばします>

  • <そばを切って出来上がり>

5. りんご収穫体験

観光農園ではない生産者農家の畑でのりんご狩りは、普段はできない貴重な体験になったようだ。りんごを丸かじりしたことがない子供たちは甘くて美味しいりんごに大喜び。グリーンツーリズムの良さを実感した。


  • <大きなりんごに笑顔>

6. 民宿

今回は戸狩温泉の農家民宿2軒に分かれて宿泊。宿のご主人、奥様の温かい人柄と民宿ならではの家庭的な雰囲気、そこでしか味わえない素朴だけど心のこもった手料理にみなさん感激していた。ただ、お部屋に「トイレがなかった」「冷蔵庫がなかった」という声もあり、事前に民宿について理解してもらう必要がある。また、2箇所に分宿したため歩いて移動をしてもらうことがあり、距離的に近いとはいえ、小さな子供のいる家族には負担になってしまった。それでも「また来たい」という子供や「冬のシーズンも利用したい」という家族もいて、農家民宿の良さを実感してもらった。


  • <ムーンベイ25>

  • <プチハウス南の家>

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