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ツアー登山 富士山実地研修 報告

今年6月に世界遺産登録を受け、ますます人気が過熱することが予想される「富士山」を実際に登山することにより、落雷や高山病等の危険性を持つ山であることを再認識し、安全を基本とした旅行商品の造成に努める一助とすることを目的に8月1日(木)・2日(金)に会員会社社員20名が参加し、富士山実地研修を実施しました。

1.実施日時:平成25年8月1日(木)〜8月2日(金)

2.日  程:

※ツアー造成の際にモデルコースとしてご利用いただける日程です。

1日目


  • 富士山五合目の賑わい

  • 気合を入れてエイエイオー

  • 女性チーム まだ元気です!

  • 弾丸登山の注意喚起が

  • 好天の中、七合目の登山中

  • 山小屋から見えた影富士

2日目


  • 九合目よりご来光

  • 富士山頂上に到達

  • お鉢めぐり(剣ケ峰、3776M)

  • 頂上で集合写真

3.参加者数:20名

4.富士山のツアー登山を実施するにあたって:

  • 富士山登山前には服装、装備の案内の再徹底が必要。
    日本最高峰の富士山登山には落雷、高山病をはじめ注意すべきことが多々ある。
    一般のお客様は、安易に富士山に登れると思っている方も多く、今回も登山中にジーパン、サンダル履きで登山している外国人を目撃した。
    我々は旅行会社の立場で、富士山を安全に登山するための服装、装備をはじめ諸注意事項の喚起を徹底する必要性を痛感した。
  • 引率者(ガイド)と共に登山することにより、初心者でも登山のペースがわかりやすく安全に登山をすることが出来る。特に一般のお客様には安心・安全に富士山を登山いただくためにも、旅行会社のガイド付きのツアーの有用性をもっとアピールしていくことが必要だ。
  • 途中に弾丸登山の注意喚起の看板が掲げられていたが、我々、旅行会社としても安心・安全を担保したツアー登山の実施を心がけていかなければならない。
  • 高山病にかからないためにも、五合目登山口で充分に高度順応することが必要であり、水分補給をしながらゆっくり登ることが肝要。
  • 山小屋は詰め込み状態のゴロ寝となる。ご来光を頂上で見るために深夜に出発の方がいたりで、夕食後やトイレ時は、他の方の邪魔とならないように静かに就寝することが必要。とても快適とは言えないので、一般のお客様にはしっかり理解をいただくことが大切である。

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