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マレーシア・コタキナバルへ研修ツアー報告

マレーシア政府観光局、マレーシア航空主催のマレーシア航空の成田からコタキナバルへの直行便再就航記念の研修ツアーが10月28日〜31日の日程でありました。

日程

10月28日(月)〜10月31日(木) 4日間

月日 行程
10月28日

成田発(14:55)MH081便でコタキナバルへ
コタキナバル着(20:05)後、ホテルへ

Sutera Harbour Resort泊

10月29日

Sutera Harbour Resort視察
旅行会社:サバ州政府観光局とのミーティング
プレス:コタキナバル市内視察
Mari-Mari Cultural Village視察
Shangri-la Rasa Ria Resort視察

Shangri-la Rasa Ria Resort泊

10月30日

グループA:ガヤ島視察
グループB:終日サンダカン視察

Shangri-la Tanjung Aru Resort泊

10月31日 コタキナバル発(7:25)MH080便で成田へ

  • 成田〜コタキナバルの直行便が
    復活したマレーシア航空

  • 出発ゲートでの再就航式典

参加者

旅行会社11社、プレス4社

サバ州観光局とのミーティング

【日本からの意見】

  • 「アジアのビーチリゾート」としては、他のデスティネーション(タイ・バリなど)に比べて弱い。
  • マレーシアの中でもクアラルンプールやペナンが人気。
  • 直行便が就航したが、ホテルが取れないことが問題。(主に中国マーケットで混雑)

【サバ州観光局関係者の見解】

  • 5スタークラスのリゾートホテルは、中国マーケットやインターネット販売で40%ほどを占めている。
  • 日本のツアーで利用する主要のリゾートホテル以外も使ってほしい。例えば、市内の3スターホテルなど。
  • 他の地域、サンダカンやエコツアーにも目を向けてほしい。

【今後の課題】

コタキナバル=ビーチリゾートという認識であり、長期的な目線で考えても、5スターホテルは今後も求められるので、ホテルの供給について打開するということが課題となりました。

視察報告

Mari-Mari Cultural Village

日本とは異なるマレーシア文化を知る上でも勉強になり、ただ見て周るだけではなく体験型で楽しく学ぶことができるお勧めできる施設です。


  • ガイドによる案内

  • 先住民のお菓子の試食

  • 先住民の家

  • 民族舞踊鑑賞

ガヤ島

コタキナバルからボートで30〜40分、ガヤ島・サピ島・マヌカン島などの一帯が国立海洋公園に指定されている。
今回はガヤ島にある3つのリゾートを視察し、いずれも新しい滞在型リゾートであり、コタキナバルのリゾート施設とは異り、金額も高めであるが、人のいないのんびり感を提供するには非常に魅力的なリゾート。
24時間ボート送迎可であるので、コタキナバル到着日から最終日まで宿泊が可能なため、コタキナバルのリゾートホテルが取りづらい状況の中で、新たなリゾートの提案ができるリゾート。


  • マヌカン島の穏やかなビーチ

  • 最も賑わうサピ島全景

  • ガヤ島のGAYANA ECO RESORTの
    水上コテージ

  • ゆったり過ごせる
    BUNGA RAYA ISLAND RESORT

  • GAYA ISLAND RESORTのSPA

サンダカン

サンダカンはコタキナバルから飛行機で約1時間で行ける日本とも関わりが深い都市。ジャングルでオラウータンを見ることができる自然との触れ合いができ、また、日本人墓地があるなど、日本人には親しみやすい都市。

セピロック・オランウータン・リハビリテーション・センター

本来の生息地のすぐ近くで自然に近い状態の環境の中、オランウータンの様子を見ることができ、プラットフォームでは、午前10時と午後3時の2回、レインジャーによる餌付けが行われ、オランウータンだけではなく近くに棲むカニクイザルなども餌に惹きつけられてやって来ます。

ルートは決められた遊歩道ですが、ジャングルの中を歩くことができ、自然を楽しむことができる。

ラブックベイ テングザル保護区

およそ200ヘクタールのマングローブの森で野生のテングザルが保護されていて、11:30と16:30にテングザルの餌付けを見ることができる。 近くでテングザルや珍しい鳥などを観察することができる。

Puu Jih Shih Buddhist Temple

市内を一望できる高台にある仏教寺としてはマレーシア・サバ州で最大規模。

アグネスニュートンキースホーム

サバ州・サンダカンでの暮らしやジャングル探検の様子を綴った「風の下の国 Land Below the Wind」とボルネオ島で戦争が始まり、日本の捕虜となり解放されるまでの記録「三人は還った Three Came Home」の著者アグネスニュートンキースの家。

<宿泊ホテル>


  • Sutera Harbour Resort

  • Shangri-la Rasa Ria Resort

  • Shangri-la Tanjung Aru Resort
    夕日を望むBar

参加者の声

  • コタキナバルの印象は、成田から5時間半、グアムサイパンより遠くバリやプーケットより近いビーチリゾートであるが、一方ビーチだけでなく文化や動物をはじめとした自然にも触れられる魅力を持っている。
  • 「行けば良さが分かる」が「どうやって行かせるか」が今後の課題。
  • 日本人が好むリゾートの5スターホテルの混みようは異常であり、今までのようなリゾートホテルオンリーではなく、市内ホテル、離島ホテルも利用したコタキナバル内周遊ツアーの商品展開も必要。
  • コタキナバルへの直行便が復活し、お客様の興味がコタキナバルへ向き始めてきたので、今までのリゾートだけでなく、これまでの切り口とは違ったツアーの提案もしていき直行便の維持をしていくことが重要だと感じた。

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