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トルコ・マルタ研修報告書

2018年2月12日

1. 背  景

トルコイズミール近郊のオリーブ街道が、JATAアウトバウンド促進協議会欧州部会で17年の「欧州の美しい街道20選」に選ばれたこと、又マルタ島ヴァレッタが18年の欧州文化首都に指定されたことから、これら2か所の視察を通じて、企画商品を中心とした商品造成の多様化を目指す。

2. 参加者

お名前 会社名 役職
佐野 良安 (株)湘南トラベルプラザ 取締役販売部長
町田 茉実 (株)JTBワールドバケーションズ ヨーロッパ部アシスタントマネージャー
山田 恵里佳 クラブツーリズム(株) ヨーロッパ旅行センター
谷澤 智也 (株)阪急交通社 企画旅行事業本部メディア営業
久保井 奈々子 (株)ファイブ・スター・クラブ 本社営業部課長代理
遠藤 真吾 マルタ観光局 日本韓国支局代表 (マルタのみ参加)
保坂 明彦 JATA 海外旅行推進部副部長 (マルタのみ参加)

3. 日  程

2/4(日) 成田/イスタンブール  TK053 21:35/04:05
2/5(月) イスタンブール/デニズリ  TK2578 07:25/08:35
着後パムッカレ(ヒエラポリス遺跡・世界遺産石灰棚等)〜世界遺産エフェソス遺跡〜イズミール
2/6(火) イズミール〜エーゲ海オリーブ街道〜、チェシメ、アラチャタ、ウルラのワイナリー、イズミール/イスタンブール  TK2335 20:00/21:15
2/7(水) イスタンブール/ヴァレッタ  TK1369 08:05/08:35 
着後ヴァレッタの視察 マルタ5Dオーディオビジュアルショー、アッパーバラッカガーデン(12:00の礼砲見学)、国立考古学博物館、聖ヨハネ大聖堂と美術館、騎士団長の宮殿(休館の場合は武器庫)等
2/8(木) ポパイビレッジを遠方から展望・撮影。その後フェリーにてゴゾ島へ(約25分)。
ジュガンティーヤ神殿、シュレンディ湾(←St. Patrick’s Hotelから眺めました)、ヴィクトリア&チタデル、クラフトビレッジ、タ・ピーヌ教会、ホテル視察(ケンピンスキー、セントパトリックホテル)等
2/9(金) セントジュリアンズ地区のホテル視察。セントジョージズベイ、青の洞門、ハジャーイム神殿、イムナイドラ神殿、マルサシュロック、カルカーラ日本海軍慰霊碑、スリーシティーズ等。夜、カーニバル視察の予定だったが雨天のためこの日は中止。
2/10(土) モスタドーム、イムディーナ&ラバト(大聖堂と博物館、バスティオン広場等)、ローマ古美術館・聖パウロの教会と洞窟、聖パウロの地下墓地、伝統菓子パスティツイの試食等、ヴァレッタに戻って騎士団長の宮殿見学後、出発まで自由行動。本日もカーニバルは中止。
マルタ/イスタンブール    TK1372  20:15/00:35+1
2/11(日) イスタンブール/成田  TK052 T02:10/19:50

4. 日程作成上の留意点

イズミール部分については、トルコ海外旅行推進委員会の報告書を参照。

トルコISTの入国手続き・乗り継ぎ

ISTの入国手続きは現在、トランジットの方が多いので、並ぶこともなくスムーズ。
トルコ国内線へ乗継移動は、行き方は簡単なものの大きな荷物をもって10〜15分ほど歩くのはお客様には厳しいかなという印象でした。
(今回はチケットの都合上スルー扱いはできなかったが、通常はスルー対応のため乗り継ぎで荷物を持って移動することはない)

トルコのガイド手配の留意点について

ガイドの意見では、トルコの旅程は年間を通して全く同じだが、閉館時間など季節によって異なるため、柔軟に時間変更や観光方を変更する必要があるので、添乗員と交渉するのが困難な場合のあるのこと。添乗員との連携や高い経験値が必要だと痛感した。

バス手配の留意点について

今回、オリーブ街道走行中に道路にて写真撮影を実施、これは大型車両では困難。
また、ワイナリーへの道も一方通行のため、大型バスでは入れるかどうか確認が必要だと思います。

食事(レストラン事情・一押しメニュー等)

通常のツアーでも訪れるイズミールの東側(エフェソス・パムッカレ周辺)と新素材地域のイズミールの西側(オリーブ街道)で記載を分ける。

まずは東側であるが、ツアーでは主にローカルレストランではなく、ホテルレストランを利用することが多い。これに関しては推測とはなるが、ローカルレストランとホテルレストランの清潔さの違いと思われる。実際に今回も食事の際に阪急交通社のツアーグループが同じ場所で昼食をとっていた。なおこのエリアの名物はチョプシシケバブという串に刺さったケバブになる。日本風に言えば串刺し肉となる。鶏・牛・羊肉のいずれかを利用することが多いが、日本人グループとしては羊に対する苦手意識が強いこともあり、牛を提供されることが多いようだ。

次に西側であるが、ここでは前回の視察の際にも利用したアラチャトのレストラン「avrasya」となる。このエリアに関してはオペレーターも情報が豊富にないためか、前回に引き続き、地元の名士達で作成したレシピも編集した方のレストランを利用している。食事としてはオスマン時代からの料理と地元野菜を利用した食事がメインとなる。味付けもよく、ツアーでも利用して安心と思われる。ただし前菜を数人でシェアする形で提供することが多いようなので、日本人グループには事前に1人前に分けてもらうようリクエストを入れた方がよいと思われる。

なおイズミールの名物として朝食でよく食べられているボヨズという油たっぷりのクロワッサン風のパイがあり、付け合わせとしてゆで卵と一緒に食される。主に朝食で食べるものであり、ツアーではホテルでの朝食が想定されるので、ホテル朝食のビュッフェにあれば、食べられるというもの。午前中のおやつで提供するにしても、ひとり一つを食べるのは日本人ツアー客の年齢層を考えると非現実である。

最後に現地からのプレゼントでもいただいたが、イチジクがイズミールの豊富にとれる農作物のようであるため、それを認識してもらうためにイチジクのデザートを提供してもらうと地域の色を感じてもらえるのではないかと思われる。

イズミールのホテル事情(手配上の留意点等)

イズミール ヒルトン

ホテル前にて大型バスの停車可能。※ 現在は修復工事中の為、ホテル裏にてバス乗降。

【ホテル基本情報】

フロント前にはイスがいくつかある。(15席前後)EV4基。ジム、サウナがある。マッサージは無い。サウナは男女兼用で、水着着用。水着が無い場合はタオルの貸し出しがある。レストランは2カ所。9Fは一般的なレストラン。(朝食会場も同レストラン)清潔感があり、上級クラスの商品にも見合う内装。31Fにはエグゼクティブレストランがあり(営業18:00〜2:00)、9Fのレストランよりも格上。9Fのレストランとの1番の違いは眺望。31Fはほとんどのテーブル席から眺望を楽しめる。本日は午前中に雨が降った為か、窓ガラスの汚い点が気になった。

【客室について】

85%が海view、15%が街view。各フロア3部屋のみ街側。GRPが利用する際は可能な限り条件を揃えてアサインをしてくれる。スタンダードルームとエグゼグティブルームがある。エグゼグティブルームの方が多少広い。
75%がバスタブ付の部屋。25%がシャワーオンリー。エグゼクティブルームでもシャワーオンリーがある。現在リノベーションでシャワーオンリーの部屋を増室しようと検討中。他のホテルもシャワーオンリーの部屋が増えてきている模様。
ベットは半分以上の部屋がTWN、残りはダブル。70%が禁煙ルーム。

【その他】

中国人団体の宿泊は少ない。日本人団体は現状1週間に3,4団体の予約がある。

観光施設

  • 【パムッカレ石灰棚】
    • * 全面でお湯が流れているわけではなく、一部分のみ水が流れている。とはいっても見ごたえは十分。勢いよく水が噴き出しているところでは足元が滑りやすいので注意が必要。視察の行程ではパムッカレに宿泊することはなかったが、この近辺の温泉ホテルに泊まるようなスケジュールの方が喜ばれるのではないか。特に夏場であれば、遺跡が沈んだパムッカレ温泉でゆっくり過ごすことをお勧めしたい。また石灰棚観光後、バス停に戻る際に通った道がかなり段差の激しいところだった。遠回りすれば舗装された道もあるそう。シニア世代のグループツアーではガイドさんがショートカットの悪路をいかないよう注意が必要。
  • 【エフェソス遺跡】
    • * シケルスス図書館や大劇場など保存状態が良いという情報だったが、その通りで特に図書館の美しさ、大きさに圧倒される。ケルスス図書館手前にある丘の上の住宅は別料金でチケットが必要。ただし、日本人のグループツアーではエフェソスでの滞在時間が短いため、別料金を支払っても観光する時間が持てないとのこと。
  • 【オリーブ街道・シェシメ、アラチャトゥ】
    • * オリーブ街道はエーゲ海の道を走りながら、とてもきれいな景色を見ながらのドライブが楽しめる。エーゲ海道沿いというわけではなく、ところどころでエーゲ海が見えるというレベルなので広告表記には注意が必要かもしれない。
    • * チェシメとアラチャトはヨーロピアンが好きそうなお洒落な雰囲気の美しい街だった。チェシメではヨットハーバーとみやげ物屋のぶらり歩きが楽しめる。また要塞もあるので、半日くらいは時間を使ってゆっくりと観光したい。アラチャトゥは石畳の路地が広がり、街中にアートを見ることができてものすごくおしゃれ。今流行りの“インスタ映え”な街並みは若い女性にも人気が出そう。夏には人であふれかえるということなので、静かな雰囲気を楽しめるオフシーズンはねらい目かもしれない。トルコにいながらヨーロッパを感じられる、他にはない魅力的な街。もう少し知名度が広がればボドルムにも負けないデスティネーションになれると思う。カッパドキアからパムッカレ、エフェソスとめぐり、アラチャトゥ2〜3連泊という遺跡&リゾートという組み合わせで商品展開できたら面白い。
  • 【オリーブ博物館と植物園、ウルラワイナリー】
    • * オリーブ博物館はまだオープン前であったけれども、この地でのオリーブ生産活動を知るにはとても素晴らしい施設だ。これからオーディオガイドを作成、ガイドを雇う予定ということだが、日本語はない。大きな体育館位の大きさで観光自体はそんなに時間はかからない。この施設の裏手にはオリーブ工場もあるということなので、工場見学を追加できるとより一層ツアーが充実するのではないだろうか。また、オリーブ石鹸やオリーブ製品も安く購入できるので、お買い物スポットとしても是非立ち寄りたい場所である。
    • * 植物園は今回訪問した際に担当の方が不在だった。植物園は主に販売用樹木の生産場所ということ。今回訪問時には担当の方がいらっしゃらず、ただ植物を見て周っただけ。珍しい樹木等もよくわからないままだった。そのため視察自体も10分程度で終わってしまい、ここは何のために訪問したのかという疑問が残った。ツアーでわざわざ行かなくてもいいかな・・・という印象。そのあとに訪問したウルラワイナリーはコンパクトな工場で最新設備が整っていた。見学後のテイスティングも合計6種類のワインが楽しめる。こちらでワインを購入したが、市内や空港より2000円くらい安かった。
      商工会議所の方の判断?でもともと日程表に入っていたテオス遺跡、クラゾメナイ遺跡、セフェルヒサルは今回訪問せず。

出国時のイスタンブール空港

セキュリティチェックは空港ロビー入り口ですべての手荷物をチェックし、出国手続き前で機内持ち込み荷物のチェックを行っている。混雑時は時間がかかるので、出発の2.5〜3時間前の到着が望ましい。

マルタ共和国の基本情報

面積は東京23区の半分又は名古屋市とほぼ同等、人口は43万人、英国が領主国だったことから車は左側通行、EU加盟で通貨はEUROを使用。日本語ガイドは現在9名で、最近増加傾向にある日本人観光客に対してガイド不足も顕在化の傾向有り。
対策としては現地英語ガイドに日本人通訳を同伴。今回も2日目以降はこの方法。
ハイシーズンは欧州のバカンスシーズンで、オフ期は冬場。日本人の平均滞在日数は3~4泊で、17年の日本人客数は17,000人。

治安は欧州の主要都市に比べ良好で空港でのセキュリティチェックも比較的簡単。
街も清掃が行き届いており主要観光地のトイレも清潔で生活インフラもレベルが高い。物価は欧州の主要都市並み。

本島周遊の1日観光では、15~30分間隔でバスを乗降し、他の時間は徒歩観光。従ってバス利用時間が90~120分で5~6時間は徒歩となる。
世界遺産の城壁に囲まれたヴァレッタ旧市街の半日徒歩観光では、国立考古博物館・聖ヨハネ大聖堂と美術館・騎士団長の宮殿(休館の場合は武器庫)がMUSTの見学個所。

宿泊施設は旧市街ではブティックホテルを中心とした小規模宿泊施設が中心のため、 城壁の外に近接し旧市街まで徒歩圏の2つの5つ星ホテル(フェニシアとエクセシオール)以外に選択肢がない。このため、4つ星クラスを希望の場合はヴァレッタから北へ数キロのセントジュリアンズ地区(仏のモナコのような雰囲気の街)又はヴァレッタの対岸スリーマ地区での宿泊が一般的で、大型団体やインセンティブ向き。

  • ① ヴァレッタ旧市街半日徒歩観光箇所
    • * マルタ5Dオーディオビジュアルショー
      最新のIT技術を駆使してマルタの歴史や特徴を3D+電動椅子の振動と香りを加え5Dとして20分程にショー化したもの。マルタ観光の前に体験すると、マルタへの理解が深まるため体験の価値あり。
    • * 騎士団長の宮殿
      国の外交行事等で急きょ休館となることがあり、この場合は武器庫の見学に変更。今回も入場時に休館を告げられたため武器庫の見学となる。
      最終日に入場して5か所の見学可能個所全てを見学したが、仏のベルサイユ宮殿を彷彿とさせる文化的価値の高い必見個所。
  • ② 宿泊ホテル:Phoenicia Hotel
    城壁に近接したリーディンホテルグループの5つ星大型リゾートホテルで旧市街まで徒歩圏。部屋からの旧市街や港の眺望がすばらしい。スパとフィットネスが完備されていないのが残念。
  • ③ ヴァレッタ・ゴゾ島・St. Julianのホテル視察
    • * St. John’s Boutique Hotel:
      旧市街の市心にある19室の17年7月にオープンしたホテル。設備・雰囲気ともFITにはお勧め。シャワー70%・ バスタブ付き30%。旧市街では最近この手のブティックホテルが多数開業しているとのこと。
    • * Castille Hotel:
      アッパーバラッカガーデンに近接したクラッシックな3つ星ホテル。建物は古く内装も暗い、ドアの開閉も不具合な部屋あり。最上階のレストランからはほぼ360℃の旧市街や地中海の眺望を楽しめるが、テーブル等も古く清潔感が少ない印象。
    • * Kempinski Hotel(ゴゾ島):
      島内にある2か所の5つ星大型リゾートホテ ルの一つ。眺望・スパ・部屋の広さと設備等全ての面で申し分なし。特にスパではインド人の医師が常駐してアーユルベーダの施術も可能。
    • * St. Patrick’s Hotel(ゴゾ島):
      ヨーロピアンスタイルの4つ星ホテル。
      シービューは全体の3分の一で、部屋の家具類は高級感はないが予算を考慮すれば納得。
    • * Hilton St. Julian:
      全室海又はヨットハーバーに面する400室以上の大規 模5つ星リゾートホテルでカジノ併設。スパとプール・フィットネスが特に充実している。周辺はショッピングや食事等の施設も充実しており自由行動には適しているが、サンジュリアン自体がヴァレッタのような旧市街がないため、世界遺産を目的での訪問者には物足りないかもしれない。
    • * Corinthia St. George Bay:
      ヒルトン同様St. Julianにある5つ星のリゾートホテルで、ヒルトンより静かで落ち着いた雰囲気。
  • ④ ゴゾ島の観光
    必須個所はジュガンティーヤ神殿とシタデル要塞。マルタ滞在中にゴゾ島は是非とも尋ねてみたい。他についてはガイドブック等を参照。
    • * ジュガンティーヤ神殿:
      紀元前3600年前(ピラミッドより千年以上前)の 神殿が発掘され遺跡として公開されている。ヴァレッタの考古学博物館で得 た情報をもとに見学すると理解が深まる。ピラミッドより千年以上古い歴史を有する点を更にプロモートすることが重要か。
    • * チタデル要塞:
      道が狭いため大型バスの侵入不可、よって入り口の広場から急坂を10分程度徒歩で登る必要があるため高齢者には不向きだが、ミニバス(15~18席)に分譲すれば対応可能。
  • ⑤ ヴァレッタ以外のマルタ島の主要観光地
    • * 青の洞門:
      今回は風が強くボート乗船が不可のため展望台から眺望。大型バスの場合もボート乗船が不可の場合は同様に展望のみ。
    • * ハジャーイム神殿とイムナイドラ神殿
      5600年前の人類の知恵に驚き。ゴゾ島の神殿同様夏至にあわせたハジャーイム神殿と、春分・秋分を正確に観測したイムナイドラ神殿を構 築した古代人の技術と知恵に改めて敬服。イムナイドラ神殿はハジャーイム神殿から坂道を下って徒歩7分。高齢者には帰りの登りがきついか?
    • * マルサシュロック
      港の漁村を散策し、ショッピングや食事・ティータイム等がお勧め。
    • * スリーシティーズ
      対岸にヴァレッタの眺望を楽しむことができるので、天気が良ければ街の散策がお勧め。
    • * モスタドーム
      ドイツ軍が爆撃した不発弾の展示(レプリカ)が衝撃的。
    • * ラバト
      ヴァレッタから15q程西にある街で、16世紀にはヴァレッタに先立ってこの町の郊外にある城塞のイムディーナに首都がおかれた。ここでは徒歩でローマ古美術館(ローマ時代のヴィラとモザイク画)・聖パウロの教会とパウロが3か月滞在したとされる洞窟・地下墓地・イムディーナ(アラビア語で城壁の町の意味)を、伝統菓子の試食を楽しんだ後昼食をはさんで約3時間の徒歩見学。ヴァレッタ以外の街でもローマ時代の遺跡や旧市街の街並み散策を楽しむことができ、マルタの歴史の多彩さを体験できた。
  • ⑥ マルタ島の食事
    この島ならではの名物料理を体験できるレストランは、ヴァレッタの旧市街やセントジュリアンズには多数あり。一般的にイタリア料理の影響が強いが、温暖な気候から野菜や果物が豊富で食材の多様性には目を見張るものがある。
  • ⑦ スリーマ地区とセントジュリアンズ地区
    スリーマ地区は湾を隔ててヴァレッタの正面に位置し、ヴァレッタの旧市街を臨むことが出きる。セントジュリアンズ地区は大型のリゾートホテルが立ち並ぶショッピングやカフェ・散策を満喫できる地区。

5. 2018欧州文化首都に選ばれたヴァレッタ

ヴァレッタを中心に周辺地区も含め至るところで文化首都のロゴマークや旗が掲示され、今年1年間の文化首都をPRしている。文化首都事務局のディレクターが初日昼食時にイベントの概要を説明。日本関連のイベントも開催予定。
情報の詳細は以下のURL参照。

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