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「気仙沼観光の素材を探索する現地踏査」実施について
=震災からの復興に向けたエネルギーを商品化し応援しよう=

2013年10月21日

平素から当協会業務にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
今般、東日本大震災により甚大な被害を受けた気仙沼市(観光課)、気仙沼観光コンベンション協会、気仙沼商工会議所より「気仙沼観光の素材を探索する 現地踏査」について案内がありましたのでお知らせします。
多くの皆様にご参加いただきますようお願いします。

なお、9月20日配信のニュースメール(2013-058号)にて10月30日開催の同地説明会をご案内しております。併せてご参加いただきますようお願いします。

1.趣旨
東日本大震災により甚大な被害を受けた、気仙沼の観光産業の復活と誘致促進を図るため、一般商品造成に向けた現地踏査を実施します。
2.主催
気仙沼市(観光課)、気仙沼観光コンベンション協会、気仙沼商工会議所
3.共催
日本旅行業協会(JATA)、気仙沼市物産振興協会、リアス観光創造プラットフォーム、八瀬森の学校、本吉町観光協会、日本旅館協会宮城県支部気仙沼連絡会、宮城県ホテル旅館生活衛生同業組合気仙沼支部
4.日時
平成25年11月17日(日) から 11月18日(月)
5.行程

1日目
一ノ関駅集合11:00 -- 唐桑牡蠣まつり(牡蠣の試食を兼ねた軽食)-- 唐桑御崎(津波体験館)-- 大島汽船 -- 「亀山」・島の体験館 -- 浦の浜 -- (講話)「被災企業の復興への取り組み」-- 情報交換会 -- 夕食・懇親(気仙沼プラザホテル)

2日目
魚市場見学(朝食前)ホテル発 -- BRT(バス高速輸送システム最知駅9:47--9:50陸前階上駅)-- 階上(塩づくり体験)-- リアス・アーク美術館 -- 昼食、買物(復興商店街、お魚いちば) -- 八瀬森の学校(民泊可)-- 世界遺産「平泉」-- 一ノ関駅17:15着予定

*新たな観光素材とその魅力

・唐桑牡蠣まつり
波静かな内湾で育った唐桑の牡蠣は築地でも評価が高い。その牡蠣を内外に振る舞う年1回のイベント。地場産品の試食、即売もある。

・唐桑御崎(津波体験館)
津波体験館では東日本大震災後にリニューアルした画像や展示物を見学できます。
また、唐桑半島先端の御崎海岸で2.3億年前の海底地層や海蝕棚などを観察でき、御崎は岩井崎と共に、今年の9月末の認定を目指している「三 陸ジオパーク」の南の玄関口に当たります。

・「亀山」・島の体験館
標高235メートルの亀山は東日本大震災で北側半分が燃えましたが、360度の眺望は一見の価値あり。島の学校(体験館)では、石釜ピザ・ゆずアイス作り、船上筏見学など豊富なメニューが楽しめます。

・(講話)「被災企業の復興への取り組み」
東日本大震災で被災した企業のトップが再生への取り組みを熱く語ります。

・BRT(バス高速輸送システム)
JR東日本が被災した鉄路・気仙沼線と大船渡線に鉄路の代替え交通としてBRTを運行中。鉄路をバスで走る非日常を体感していただきます。

・階上岩井崎(希望の塩づくり体験)
東日本大震災の津波で流出した塩づくりの施設を、民宿跡に移して昨年秋に階上観光協会が再建した。天然塩のほか塩サイダーなども製造し話題を呼でいる。江戸時代、波路上塩田の塩は良質で、伊達藩御用達として花膳 に添えられるほど重宝だった。
潮吹き岩で有名な岩井崎は、2.5億年前頃(古生代ペルム紀)に海中に生活していたサンゴ、ウミユリなどの赤道直下の化石を豊富に含み、当時の環境を知る貴重な学術資料となっており、間近に観察することが出来ます。

・リアス・アーク美術館
特別常設展「東日本大震災の記録と津波の災害史」
震災直後の3万点の記録写真の一部と被災資料を展示。

・復興商店街見学、買物(昼食)
復興商店街等での飲食、買物が地元を活気づけます。

・八瀬森の学校(民泊可)
田舎暮らしの中で、木工・お花炭づくり、そば打ちなどを体験出来ます。
民泊は民家10軒で40人まで受入可能。

・世界遺産「平泉」
12世紀に忽然と華ひらいた、奥州藤原三代の栄華を垣間見ることが出来ます。遺された美術工芸には仏師、工匠の工夫がある。

<現地踏査の概要>

市内内湾・唐桑・階上等を視察していただき、気仙沼の景観、食、体験を味わっていただき、旅行企画商品造成の素材を提供します。

*東日本大震災での被災地の様子は、異なる立場のガイド40人が団体の希望に応じた解説を行っていますが、当日は大島航路船上で説明します。

6.参加対象者
各社の企業研修・商品造成担当者(定員15名:原則1社1名まで)
7.参加費
無料
但し、集合場所まで、ならびに解散場所からの往復交通費は各社負担となります。上記行程に合わせた列車をお手配ください。
8.申込方法
参加ご希望の方は下記URLよりお申込みください。
申込締め切り後、参加可否をご連絡します。
https://www.jata-net.or.jp/web/fm/ksnnm_appli別ウインドウ
9.申込締切
2013年11月6日(水)

連絡先

(一社)日本旅行業協会 国内・訪日旅行推進部
TEL 03-3592-1276
FAX 03-3592-1268
E-mail kokunai@jata-net.or.jp

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