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JATA旅博2013開催報告
9月12日(木)は前夜祭「TABIHAKU NIGHT 2013」と国際商談会を開催
9月13日(金)業界日は国際観光フォーラムを中心にプログラム満載

2013年9月23日

9月12日(木)から15日(日)の4日間、東京ビッグサイトの東ホール1・2・3・6にてJATA旅博2013を開催しました。
9月12日(木)は、国際商談会と前夜祭「TABIHAKU NIGHT」が開かれ、海外の沢山のお客様で賑わいました。
13日(木)の業界日には、午前10時から開会式が行われ、各国の観光大臣や関係者、鶴保庸介国土交通副大臣、久保成人観光庁長官のご臨席をいただきました。
開会式終了後、JATA / UNWTO MOU 調印式とJATAツーリズム大賞2013表彰式を実施しました。
午後1時からは、国際観光フォーラムを開催。「アジア旅行市場分析」をテーマに、国連世界観光機関(UNWTO)事務局長 タレブ・リファイ氏の基調講演に続いて、パネルディスカッションを行い、14日(木)の一般日にも特別シンポジウムを含めた6つのシンポジウムを開きました。その他にも、19の業界日セミナーを実施するなど、プログラム満載でした。

開会式(9月13日10:00-10:20)

最初に、菊間JATA会長が「旅の総合イベントとしてこの旅博が充実した情報交換の場となり、JATA会員各社との協力により、新たな需要創出の場となることを望んでおります」と挨拶。続いて、鶴保庸介国土交通副大臣よりご祝辞をいただきました。その後、各国観光大臣始め観光関係者が登壇され、テープカットをもって、JATA旅博2013が幕開きました。


  • 菊間潤吾 JATA会長

  • 会場の様子

  • テープカット

JATA / UNWTO MOU 調印式(9月13日10:20-10:40)


調印式の様子

UNWTO タレブ・リファイ事務局長と菊間潤吾JATA会長の間で「包括的パートナーシップ協定」の覚書が締結され、久保観光庁長官に立会いをお願いして、その調印式を行いました。

JATAツーリズム大賞2013表彰式(9月13日10:40-11:00)


最優秀賞のフジテレビジョン関係者と
吉川JATA副会長(中央)

旅行の市場拡大の発展に貢献した旅行産業のパートナーを業界として表彰し、より一層の需要喚起を図ることを目的としたJATAツーリズム大賞2013の表彰式が行われました。
最優秀賞には「めざましどようび『TOP OF THE WORLD』」(フジテレビジョン)が輝きました。

主催者記者会見(9月13日11:10-11:40) JATA/UNWTO MOU共同記者会見

午前11:10から主催者記者会見を開催。菊間潤吾JATA会長と越智良典JATA理事・事務局長が出席しました。
「今回、154の国と地域、730の企業・団体からご、1353小間という、多くの出展をいただきまして、大変ありがたく思っています。本来の観光の基本は相互交流ということが一番大切で、我々としては、まだ日本人が行ってないような国の旅行情報を提供して、観光客がたくさん行くように、また、現地の方にも日本にたくさん来ていただきたいというツーウェイ・ツーリズムをベースに、観光立国の実現を目指して行きたい。それが「旅博」の目指しているところです」と菊間会長。

引き続き、「包括的パートナーシップ協定」調印についてJATA/UNWTO MOU共同記者会見を開催。パートナーであるUNWTOタレブ・リファイ事務局長はこの協定を、「来年、JATAの『旅博』と連動し、UNWTOのフォーラムを開催する予定で、年次、恒例行事としてやって行くつもり。お互いに主催する場合は参加し合い、さらに共同調査などを行っていくということを盛り込んだ、非常に幅広い協定となっています」と、強力なる戦略的パートナーシップとして位置付けました。


  • 菊間潤吾JATA会長(右)と越智良典JATA理事・事務局長

  • 菊間潤吾JATA会長(左)とタレブ・リファイUNWTO事務局長

国際観光フォーラム2013(9月13日13:00-17:00)

基調講演には、国連世界観光機関(UNWTO)事務局長タレブ・リファイ氏を招聘し、アジア旅行市場の現状及びその将来予測をお話しいただきました。続くパネルディスカッション・セッション1では、「急成長するアジア旅行市場と日本の旅行産業」をテーマにして、タレブ・リファイ氏、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)CEO アドバイザーのデビッド・スコーシル氏、JATA副会長(株ジェイティービー 代表取締役社長)田川博己氏、首都大学東京 都市環境学部教授で初代観光庁長官の本保芳明氏が議論を交わされました。セッション2では日・韓・台旅行市場に焦点に、太平洋アジア観光協会(PATA)ジョン・コルドフスキー氏をはじめ、韓国旅行業協会(KATA)会長の梁武承氏、台湾LION GROUP 董事長の王文傑氏をパネリストとして迎え、黒須宏志氏をモデレーターとして、日本を含むアジアの旅行市場の将来を見据えた課題について各国最新データを基に議論していただきました。


  • タレブ・リファイ氏

  • デビッド・スコーシル氏

  • 田川 博己氏

  • 本保 芳明氏

  • ジョン・コルドフスキー氏

  • 梁武承氏

  • 王文傑氏

  • 黒須 宏志氏

翌日14日(土)に実施した特別シンポジウムではJATAが新たに訪日旅行商品の品質向上を目指して創設した「ツアーオペレーター品質認証制度」の導入から将来展望までを、パネルディスカッション形式で議論しました。その他、現在の業界における問題・課題点を取り上げた5つのシンポジウムを行いました。

業界日セミナー(9月13日)

海外旅行だけでなく本年話題の富士登山をはじめ国内、苦情対応、IT、バリアフリーなど、新しい情報や豊富な素材を取り揃えて、19のセミナーが開催されました。

前夜祭「TABIHAKU NIGHT 2013」(9月12日)

9月12日(木)には前夜祭として、増上寺(東京都港区)を会場にした「TABIHAKU NIGHT 2013」を開催し、約1000人のお客様が訪れました。
増上寺本尊阿弥陀仏へ当イベントの成功と世界平和への祈りをささげつつ、「TABIHAKU YOKOCHO(旅博横丁)」がテーマ。江戸時代から続く“横丁文化” をまさに江戸で降盛をきわめた増上寺において展開しました。
訪日旅行の促進、MICEのユニークな会場としての紹介やテーマパーティの提案を兼ねたコンテンツで、エンターテイメント等においても日本の伝統・文化を体感する機会を提供。日本的な食事と併せて、各国の代表・出展者など、国内外からの参加者に対し、“デスティネーション日本” をアピールしました。
また、女性アーティストGILLEが歌う「JATA旅博」初の公式テーマソングも披露されました。

国際商談会(9月12日・9月13日)

国際商談会には、1000人を超える人が参加。今年は規模拡大と利便性を考慮し、アウトバウンド商談会、インバウンド商談会、メディアミーティングの全てを展示会場東6ホールに集結。最大28セッションの商談を可能としました。また、ビジネス拡大のためにアウトバウンド商談会の第2日目を終日オープンセッションとして展開しました。
今年は欧米豪・アジア各国から100社を招聘。実益に繋がる厳選した海外バイヤーをお招きし、2日間とも同一会場で開催しました。また、メディアミーティングの充実をはかり、国内外のメディア(TV・新聞・雑誌・WEB)を同一会場に招き、メディア各社との情報交換、商談を実現しました。
また、商談会ガイドブックとバイヤー・セラーリストの内容を更に充実し、参加者の皆様に配布いたしました。


  • アウトバウンド商談会

  • インバウンド商談会

  • メディア・ミーティング

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