各エリア部会 部会長メッセージMessage of Area Subcommittee Chairman

欧州部会長のメッセージ
(Europe)

ヨーロッパは我々日本人が一度は訪ねてみたい憧れの地です。歴史・文化・料理等どれをとっても魅力あふれる欧州を、従来の発想や切り口でとらえることなく、ステークホルダーの方々からご提供いただく情報やノウハウを精査して、OTAではまねの出来ないオリジナリティあふれる周遊型の商品につなげましょう。15年にJATAが選んだ「ヨーロッパの美しい村30選」・「欧州文化首都」や、今年選定した「欧州の美しき街道・絶景」等、関係者の皆様方からご提供いただいた企画素材を取り入れた旅行商品が注目を集め集客実績に結び付いています。引き続きご支援のほど宜しくお願いいたします。

古木 康太郎部会長 Chair Mr. Kotaro Kogi ㈱ グローバルユースビューロー 会長 GLOBAL YOUTH BUREAU CO.,LTD. Chairman

中近東・アフリカ部会部会長のメッセージ
(Near, Middle East and Africa)

この部会が担当する「中近東・アフリカ」は、現在の旅行マーケットでみるととても小さなエリアですが、逆に旅行会社にとっては将来的に大きなポテンシャルを秘めたエリアでもあります。
風俗、習慣、文化、歴史、生活、宗教、景観など、日本とは大きく異なる、まさに『異日常』や『旅の醍醐味』が味わえる世界が広がっています。
しかし一方で、治安面をはじめ、現地での移動や訪問先における宗教的な制約、言語・習慣の違いなど、旅行者にとっては高いハードルも数多く存在しています。
社会情勢や治安状況の変化が激しい地域だからこそ、現地関係者と緊密に情報交換や連携を図り、「安心」とともに旅行サービスを提供するという旅行会社本来の機能を発揮し、旅行会社の役割や存在意義をアピールしていきたいと思っています。

西山 徹部会長 Chair Mr. Toru Nishiyama ㈱ 日本橋トラベラーズクラブ 代表取締役社長 NIHOMBASHI TRAVELLERS' CLUB CO., LTD. President

オセアニア・大洋州部会部会長のメッセージ
(Oceania・Atlantic Ocean)

当部会は、昨年来、大自然の魅力・航空網の充実・安全なイメージで渡航者が大幅に拡大したオセアニア、そしてハネムーンやダイビング等で根強い人気を博する南太平洋の2つの方面を有します。 オセアニアは四季の魅力・野生動物・フード&ワイン・スポーツ等の多様な魅力があります。南太平洋はビーチリゾート以外の魅力や、まだこれからの観光開発という国も多く、今後が期待できます。この2方面はグローバルに人気が沸騰しており、仕入の問題もつきまといますが、ポテンシャルが高く、提案力・企画力の発揮でまだまだ取り扱いを拡大できます。いかにお客様に、今行きたくなる魅力を伝えていくか、旅行会社の腕の見せ所です。業界の皆さんと連携協力しながら盛り上げていければと思います。

飯島 伸二部会長 Chair Mr. Shinji Iijima ㈱ ジャルパック 執行役員 海外企画商品事業本部長 JALPAK Co.,Ltd Executive Officer

北中南米部会長のメッセージ
(North, Central and South America)

北中南米部会は管轄エリアへの日本人海外渡航者目標4,602千人の達成に向け、北中南米の大陸地域、ハワイ、ミクロネシアという3つのエリアに分けてサブ部会を設置し、各地域における既存の活動への積極的な参画と活動支援を行っていく予定です。
従来は各観光局やサプライヤー、旅行会社が個別に行っていたキャンペーンやプロモーションなどを、アウトバウンド促進協議会としての協業の下、一本化を図り、効率的に展開することで、より大きな成果が得られるようにしたいと考えています。
また、各旅行会社の企画担当者と観光局の皆さまで協議会を通じて調整し、現地で見たり感じたりした素材が実際の商品化に結びつくような実行性の高いファムツアーも実施していければと思っています。
皆さまの多大なるご支援、ご協力をお願いします。

生田 亨部会長 Chair Mr. Toru Ikuta 株式会社JTB
常務執行役員 海外仕入商品事業部長
JTB Corporation
Managing Executive Officer
Head of Overseas Purchasing & Products Management

アジア部会長のメッセージ
(Asia)

ダイナミックに変革するアジアでは、交流人口が増加、それに伴いLCC等の航空ネットワークが拡大しています。旅行においてはOTAが台頭し、旅行会社の取り扱いは横這いの状況ですが、マーケットにアジアのディスティネーションならではの奥深さや魅力を伝えていくことにより、旅行会社が果たせる役割はまだまだ大きいと感じています。
アジアには、著しい経済成長、古きよき生活文化、食、エネルギッシュさ、多様性を受け入れる国民性、など非常に多くの魅力があります。
お客様のニーズの深堀りにより、マーケットにアジアに行く価値や動機付けを提供し、旅行のトレンドを発信していきたいと思います。
業界全体で力を合わせて、アジアを盛り上げていきましょう。

松田 誠司部会長 Chair Mr. Seiji Matsuda ㈱ 阪急交通社 代表取締役社長 HANKYU TRAVEL INTERNATIONALCo.,Ltd President

東アジア部会長のメッセージ
(East Asia)

韓国・中国・台湾(東アジア部会)は日本人出国者数の約40%を占め、海外旅行の復活には欠く事の出来ない最重要方面であります。一方で、OTAなどとの価格競争に巻き込まれやすい方面でもあります。これは主要都市に訪問者が一極集中することが要因の一つであり、これを如何に緩和し、地方の魅力を知っていただくかが一つ目の課題と考えています。これについては部会メンバーの皆様にご尽力頂き、既に「世界遺産級 台湾30選」を選定しました。今後は、中国、韓国でも同様にその国の地方の魅力を訪問者に知っていただくための取り組みを強化していきたいと思います。
二つ目の課題は、この3方面は、日本全国の主要空港からの就航便が多く、会社によっては各々のエリアで商品を造成しているため、全国展開での目標、施策、商品素材利用などの面で、共有が難しいという点にもあります。
この課題についても日本各地の会員各社とのコミュニケーションの活性化を通じて、横連携を強化して参りたいと考えています。
これらの課題に対して真摯に取り組む事で、海外旅行の復活と更なる成長に寄与して参りますので、皆様のご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

江利川 宗光部会長 Chair Mr. Munemitsu Erikawa ㈱ ジャルパック 代表取締役社長 JALPAK Co.,Ltd. President & CEO