ヨーロッパの祭り・イベント


ムイシェランガ祭り
画像提供:© スペイン政府観光局(転用不可)

ラ・サルーの聖母祭り(ムイシェランガ祭り)

  • 国名:スペイン
  • 都市:アルヘメシ市(Algemesi)
  • 開催期間:毎年、9月7日〜8日

内容

バレンシア市の南、約30キロのアルヘメシ市で開催される『ラ・サルーの聖母祭り(ムイシェランガ祭り)』は、2011年に世界無形文化遺産に登録されたスペインの祭り。毎年9月7日と8日の2日間、約1,400人を超す市民が民族衣装の男女のパレードに、聖母像を担いだ宗教行列が加わる賑やかなお祭りである。

パレード終着の教会前広場ではオーボエの一種「ドルサイナ」を軸とした伝統音楽とともに、『人間の塔』や様々なダンスが催され、翌朝にはアラゴン国王と王妃の巨大な人形も加わる。大小何本も同時に立ち上がる『人間の塔』は、カタルーニャ各地で催されるものの原型とされ、高さより素朴さが感じられる。

町をあげてのお祭りで、衣装や飾りなどは全て手作り。代々受け継がれた伝統舞踊や各種パフォーマンスが愉しめ、地方独特の素朴さと伝統の美しさを持った味わい深いお祭りである。

画像集

開催地
地図
地域資源の視点
イベント・祭り:ムイシェランガ祭り(毎年開催/9月7日〜8日)
アクセス
日本人に人気のある近くの街:バレンシア(目的地まで40分〜1時間)
バレンシア北駅よりRENFE近郊線が30分おきに運行。所要時間は約30分。
目的地にバスや車で到着した場合:駐車場なし(下車後、片道徒歩5〜10分/平坦)
企画視点
撮影スポット紹介:広場に設けられた特設席を要確保。少々俯瞰で撮影などできる。
その他:1日目(20〜23時)と2日目午前の両日を観るのがお勧め。同じ場所&同じパフォーマンスながらも、夜と昼では全く雰囲気が異なる。最後は花火(昼)のパフォーマンスで締めとなる。
問い合わせ先
スペイン政府観光局
更新日 2018年12月11日