ニューデスティネーション

キャピトル広場
トゥールーズ中心部にある美しいキャピトル広場
© Atout France/Franck Charel

トゥールーズとミディ・ピレネー (Toulouse et Midi-Pyrénées)

  • 分野:ニューディスティネーション
  • 国名:フランス
  • 期間:基本的に通年

企画概要

近年人気が定着し始めているフランス南西部。そこで今回はトゥールーズを起点に、フランス南西部のミディ・ピレネー地方を中心に周遊する旅の企画を提案。東西に分かれる2コースを設定し、様々な興味に応じた要素を盛り込む。

企画内容詳細

アルビ世界遺産の町アルビ
© Atout France/Cédric Helsly

トゥールーズを起点にしたミディ・ピレネー地方の旅

パリから飛行機で約1時間、ミディ・ピレネー地方の首府トゥールーズは、すでに周遊型のツアーで定番となっているデスティネーション。フランスで五指に入る大都市で、レンガ造りの旧市街は「バラ色の町」と呼ばれている。中世期には巡礼で、近世は染色用のパステル栽培で栄えた。現在は航空宇宙産業が盛んで、エアバスの本拠地にもなっている。

このトゥールーズには、美しいオクシタン・クロス(オクシタン地方独特の十字架)を刻んだ中心部のキャピトール広場、フランス最大のロマネスク建築で、コンポステラへの巡礼たちが立ち寄ったサン・セルナン・バジリカ聖堂、尖塔アーチを支えるヤシの木のように伸びた美しい梁のあるジャコバン修道院などの見どころが集まっている。

また、フォアグラ、鴨のマグレ、煮込み料理のカスレをはじめ、ソーセージ、ワイン(フロントン、ガイヤック、アルマニャック)、チーズ(ロックフォール、ピレネー産トムチーズ)、スミレの菓子など、世界中の美食家たちを虜にするトゥールーズ名物も多く、ツアーのアクセントにもできる祭りやイベントも、年間を通じて数多く開催されている。

そこで、この吸引力のあるトゥールーズを起点に、人気急上昇中のミディ・ピレネー地方を巡る新たなコースを企画。そこに様々な興味に応じた要素を盛り込むことで、さらなる集客を狙う。

興味に応じて東西へ分かれる2コース設定

今回企画したのは、冒頭でご紹介したミディ・ピレネー地方の首府トゥールーズを起点とし、東西それぞれに進む2コース。一つ目の東コースはトゥールーズIN/OUTで、様々な「星」にまつわる物語に着目したコースになっている。

まず、最初のトゥールーズでは、大地から大空へをテーマに ▼新設の航空博物館 ▼エアバス社 ▼航空宇宙博物館などを訪れ、飛行の歴史に触れる。トゥールーズには、郵便輸送のためのパイロットをしていた『星の王子様』の作者が暮らしていた寄宿舎がホテルとなっており、作者の名を冠した「サン・テグジュペリ・スイート」がある。

コンク奥深い山間の巡礼地、世界遺産コンク
© Atout France/Maurice Subervie

このトゥールーズから東へと進み、世界遺産の町アルビでは、▼ロートレック美術館で当地出身の画家ロートレックが描いたベルエポックのパリのスターらに出会い、「天空の町」と謳われるコルド・シュル・シエルで高台の村を訪ねる。ここは2014年度のフランス人の好きな村第1位に輝いた場所で、雲海は秋の朝が狙い目。また、中世の祭りや美食の祭りも体験できる。

さらにロデスで、2014年5月にオープンしたフランスを代表する現代作家▼スーラージュの美術館や、巡礼の村として人気のコンクを訪問。教会のステンドグラスは、スーラージュが修復を施した。

ライヨールでは、3ッ星スターシェフ、ミシェル・ブラスのレストラン本店で地産地消のグルメや、大地と洞窟が育むブルーチーズを堪能。さらにブルーチーズの故郷ロックフォール・シュル・スルゾンへと足を伸ばし、洞窟に作られた熟成庫を見学する。地上300メートルを走る高速道路の高架橋ミヨー大橋では、運が良ければ雲海の上のドライブが楽しめ、近くのサービスエリアから全貌を眺めることもできる。

その後、世界遺産に登録されている丘の上の城壁都市カルカッソンヌ、自転車レース「ツール・ド・フランス」恒例の峠の一つ、アスパン峠やトゥルマレ峠を通るのも面白い。ピック・デュ・ミディ・ド・ビゴールでは、スターリーナイトを設定。▼ピック・デュ・ミディ天文台で日没と満天の星空観賞&ディナーの特別プランや、夏季限定で夜間特別見学を組み込む。

その他にも、巡礼路が集約するピレネーの地で教会巡りや、夏に行われる移牧(トランスユマンス)の様子を見たり、初夏と秋の移牧祭のタイミングに訪れるなど、世界遺産コースと星を頼りに放牧をするセヴェンヌの羊飼いの暮らしを垣間見る旅も一案である。もちろん、出発時期に応じて、途中でカオールや世界遺産の巡礼地ロカマドールなどを加えコースをアレンジし、バリエーションを広げることもできる。

ビアリッツビアリッツ湾の絶景ポイント
© Atout France/Aquashot

西コースでは人気のバスク地方へ

一方、西のコースでは、美食の里としても注目される大西洋寄りのバスク地方方面に進路を取り、ピレネー中央部の山岳の大自然を楽しむ。

こちらはトゥールーズIN、ボルドーOUTとなる設定で、トゥールーズを出たらガスコーニュ一の名士ダルタニャンと三銃士の故郷オッシュへと移動。ここから「祈りの町」ルルド、ピック・デュ・ミディ展望台などを訪れる。途中、コトレーに立ち寄り、▼ポン・デスパーニュなどへハイキングを楽しむこともできる。ここは、特選観光スポットの一つになっている。

そこから世界遺産ペルデュ山の大圏谷と、ヨーロッパ一の落差を誇る滝が見られるガヴァルニー・カールへ。ガヴァルニー村からは、平たんな道で散策が可能である。そこからピレネー山脈の麓、ポーへと移動。ここは保養地として早くから開けた優雅な町で、町中を走る自動車レースでも有名である。ダックスは、フランスを代表する温泉保養地である。

その後、大西洋岸の高級海浜リゾート地ビアリッツを散策する。国境に近い漁村サン・ジャン・ド・リュズは、スペインからルイ14世の元に嫁いだマリー・テレーズ妃の婚礼が行われた町。漁港の様子も楽しい。ここから美食の町サン・セバスティアンまで、車で2時間ほどでアクセスできる。

サン・ジャン・ド・リュズへと到着したら、保存鉄道になっているラ・リューヌ鉄道に乗り、バスクの景勝地ラ・リューヌ山の頂上で大パノラマを堪能。そこから、チョコレートの町として名高いバスク文化の中心港町バイヨンヌへと移動し、チョコレートや名物のハムの工房を見学する。

この西コースでのポイントは、地域で同じルートの往復を避けること。スペイン側のサン・セバスティアン〜パンプローナ〜ハカを結ぶ高速道路と組み合わせると、効率よく回れることができる。

ポイント

近年人気が定着し始めているフランス南西部には「フランスの最も美しい村」協会加盟の村が集中
ミディ・ピレネー地方で人気の田舎町や世界遺産の数々を巡る
企画可能な期間 基本的に通年(一部については復活祭から諸聖人の祝日頃まで)
アクセス

提供:トゥールーズ観光局
地図をクリックすると拡大されます(外部リンク)

主なルートの移動距離/所要時間(移動手段)
パリ=トゥールーズ:1時間10分(飛行機)
ボルドー=トゥールーズ:2時間10分(TGV利用)
主な見どころ
トゥールーズ (Toulouse) 
フランスで五指に入る大都市。レンガ造りの旧市街が「バラ色の町」と呼ばれる。中世期には巡礼で、近世は染色用のパステル栽培で栄え、現在は航空宇宙産業が盛んで活気がある。エアバスの本拠地で組立工場も見学できる。2015年開業へ向けて空港敷地内に航空博物館アエロスコピアを建設中。別所に航空宇宙のテーマパークもある。煮込み料理のカスレや、スミレの加工品が名産。郵便機のパイロットだった作家が暮らしていた寄宿舎がホテルとなっており、サン・テグジュペリ スイートもある。
主な見どころは ▼キャピトール広場 ▼サン・セルナン・バジリカ聖堂 ▼ジャコバン修道院 ▼新設の航空博物館▼エアバス社見学▼航空宇宙博物館など。
アルビ(Albi)
世界遺産アルビ司教都市。画家ロートレックの故郷で美術館もある。タルン川越しに眺める姿が印象的なレンガ造りの「赤い町」。 主な見どころは▼サント・セシル大聖堂 ▼ロートレック美術館 など。
コルド・シュル・シエル(Cordes-sur-Ciel)
アルビ近郊にある鷲の巣村。中世に自治都市として町を作り、アルビから移住させた。「天空の町」の異名のとおり、条件が整えば丘の上の集落が雲海の上に顔を出す印象的な姿が見られる。ブティックやアトリエも多い。7月中旬の中世祭りなどイベントに合わせた訪問も楽しめる。▼雲海の発生は秋の朝がねらい目▼中世祭や美食の祭り▼フランス人の好きな村2014年度第1位
ロデス(Rodez)
フランスを代表する現代作家スーラージュの美術館が、2014年5月オープン。
コンク (Conques)
フランスの最も美しい村々の一つで、▼巡礼地もあり▼世界遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」でもある。山道を進んでいくと視界が開けて村の全貌が見える。石造りの建物が並ぶ何ともかわいらしい村の散策は人気が高い。 主な見どころは▼サント・フォワ教会。黄金の座像に収められた聖少女フォワの聖遺物を祀る教会で村のシンボルとなっている。タンパンの彫刻「最後の審判」が秀逸。現代作家のスーラージュが、ステンドグラスを修復した。
ライヨール・アン・オブラック(Laguiole en Aubrac)
同名のAOPチーズと共にブランド牛として、オブラックの名はフランス中で広く知られている。ライヨールはナイフやソムリエナイフが名産。ミシェル・ブラスの3ッ星レストランもある。ブルーチーズのロックフォールも同じ地域に。洞窟の熟成庫を見学できる。
ミヨー大橋(Viaduc de Millau)
地上300メートルを走る高速道路の高架橋。運が良ければ雲海の上のドライブも楽しめる。近くのサービスエリアから全貌を眺めることもできる。
ロックフォール・シュル・スルゾン(Roquefort-sur-Soulzon)
ブルーチーズの故郷。洞窟に作られた熟成庫を見学できる。
カルカッソンヌ(Carcassonne)
丘の上の城壁都市。世界遺産。
オッシュ(Auch)
ガスコーニュ一の名士ダルタニャンと三銃士の故郷。
ピック・デュ・ミディ・ド・ビゴール(Pic du Midi de Bigorre)
スターリーナイト▼ピック・デュ・ミディ天文台で日没と満天の星空観賞&ディナーの特別プラン。6月〜9月にかけて週1〜2回程度の頻度で設定される特別見学に参加。
アスパン峠(Col d’Aspin)
自転車レース「ツール・ド・フランス」恒例の峠。
トゥルマレ峠(Col de Tourmalet)
自転車レース「ツール・ド・フランス」恒例の峠。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路教会
大ヤコブの墓所へ星が導いた伝説から生まれた巡礼。巡礼路が集約するピレネーの地で教会巡り。
世界遺産コースとセヴェンヌの羊飼いの暮らし
羊飼いの星(金星):星を頼りに放牧をする羊飼いの暮らし。夏に行われる移牧(トランスユマンス)の様子を見たり、初夏と秋の移牧祭のタイミングに訪れる。
ガヴァルニー・カール(Cirque de Gavarnie)
世界遺産ペルデュ山の大圏谷とヨーロッパ一の落差を誇る滝の絶景。ガヴァルニー村からは平たんな道で散策が可能。
コトレー(Cautrets)
ポン・デスパーニュなどへハイキングコース。特選観光スポットの一つ。
ルルド(Lourdes)
祈りのまち。夜のろうそくの行列は21時から。近郊のベタラム洞窟は驚異の大スケール。
ポー(Pau)
保養地として早くから開けた優雅な町。町中を走る自動車レースでも有名。今もレースがある。ダックスは、フランスを代表する温泉保養地。
バイヨンヌ(Bayonne)
新世界から様々な品物が伝えられた港町。チョコレートもその一つでフランスではチョコレートの町として名高い。数件のチョコレートファクトリーがあり、工房見学ができる。ハムも名物で、こちらも見学可能。
ビアリッツ(Biarritz)
大西洋岸の高級海浜リゾート。カジノもある。
サン・ジャン・ド・リュズ(St-Jean de Luz)
国境に近い漁村。ルイ14世にスペインから嫁いだマリー・テレーズ妃の婚礼が行われた町。漁港の様子も楽しい。サン・セバスティアンまで車で2時間。
ラ・リューヌ鉄道(La Rhune)
サン・ジャン・ド・リュズから行く保存鉄道の旅。高原の高みからの眺めと、緩やかな斜面の散歩道。
サン・ジャン・ピエ・ド・ポール(St-Jean-Pied-de-Port)
サンティアゴ巡礼の通過点の一つ。風情豊かな村。
エスプレット(Espelette)
フレンチバスクのシンボルの真っ赤なトウガラシ「エスプレット」の産地。有名シェフ御用達。
モデルコース1
東コース:「星」に願いを込めて(6泊8日)


1日目 空路、経由便にてトゥールーズへ
着後、ホテルへ。

(トゥールーズ泊)

2日目 8:00 一路、ロートレックの生まれ故郷のアルビへ(85キロ/約1.5時間)
9:30 世界遺産司教都市アルビ市内観光(約2時間)
ロートレック美術館(入場)、サント・セシル教会(入場)など
午後 昼食は、ロートレックメニュー
13:00 天空の町コルド・シュル・シェルへ(約25キロ/約40分)
13:40 13世紀に生まれ、ゴシック期に栄た高台の鷲の巣村コルド・シュル・シェルを散策(約1.5時間)
※フランス人の好きな2014年度第1位を獲得
※プチトレインにも乗車可
15:10 カオールへ(約85キロ/約1時間35分)
19:00 夕食は、ホテル内レストランで

(カオール泊)

3日目 9:00 カオール市内観光(約1.5時間)
情緒豊かなヴァラントレ橋、サンテティエヌ大聖堂(入場)など
カオールワインを試飲
10:30 ロカマドールへ(約61キロ/約1.5時間)
12:00 昼食は、ロカマドールにて
13:00 世界遺産の巡礼地ロカマドール市内観光(約1.5時間)
ノートルダム礼拝堂(入場)、断崖中腹に張り付いた聖域と村を散策
ベルヴェデーレ展望台から町並みを眺める
14:30 サン・シル・ラポピーへ(約58キロ/約1.5時間)
16:00 フランス人の好きな村2012年度第1位となった断崖上部に立つ美しい村、サン・シル・ラポピー観光(約1時間)
展望台からのパノラマ。芸術家村を散策
カオールへ戻り(約30キロ/約45分)
17:45 カオール着
19:00 夕食には「カオールの黒」として知られるコクのあるワインと一緒に

(カオール泊)

4日目 9:00 コンクへ(120キロ/約2.5時間)
11:30 コンク着
12:00 昼食は、地元産のチーズを添えて
13:00 フランスのコンポステラ巡礼路で世界遺産のコンク観光(約2時間)
サント・フォワ教会、宝物室(入場)と村の散策
その後、人口500人にも満たない時が止まったような村でのんびり
15:00 ロデスへ(約42キロ/約1時間)
16:00 ロデス観光(約1時間)
2014年5月にオープンしたフランスを代表する現代作家スラージュ美術館(入場)

(ロデス泊)

5日目 9:00 世界一高い343メートルを走る高速道路の高架橋、ミヨ―大橋へ
近くのサービスエリアから全貌を眺める(約30分)
その後、ブルーチーズの故郷ロックフォール・シュル・スルゾンへ(90キロ/約1時間35分)
11:10 ロックフォール・チーズ工房見学と試食(約1時間)
12:20 昼食は、ロックフォルチーズと一緒に
13:30 カルカソンヌへ(約211キロ/約3時間)
16:30 到着後、自由行動
19:00 夕食は、ミシュラン星付きレストランにて

(カルカソンヌ泊)

6日目 8:00 ヨーロッパ最大規模の城塞が残る世界遺産カルカソンヌ散策(約3時間)
コムタル城(入場)、世界遺産ミディ運河クルーズ(約1.5時間)などを散策
11:00 トゥールーズへ(94キロ/約1.5時間)
12:30 昼食は、トゥールーズ市内にて
13:30 「バラ色の町」トゥールーズ市内観光(約2.5時間)
キャピトール広場、市庁舎(外観)、ジャコバン修道院(入場)など

(トゥールーズ泊)

7日目 パリもしくは欧州乗り継ぎ便にて帰国の途へ

(機中泊)

8日目 日本着

利用ホテル(例)
トゥールーズ:スーペリアクラス
カオール:スーペリアクラス
ロデス:スーペリアクラス
カルカソンヌ:ドゥ・ラ・シテ
トゥールーズ:ル・グラン・バルコン
モデルコース2
西コース:フレンチバスクとピレネー山脈を巡る旅(6泊8日)


1日目 空路、パリもしくは欧州内乗り継ぎトゥールーズへ
着後ホテルへ

(トゥールーズ泊)

2日目 午前 独特なレンガ造りの「バラ色の町」トゥールーズ市内観光(80キロ/1.5時間)
キャピトール広場と市庁舎、サン・セルナン聖堂、市場の見学など
午後 昼食は、名物の煮込み料理カスレ
オッシュへ移動し、「三銃士」ゆかりの地オッシュ観光(100キロ/2時間弱)
世界遺産に登録されているサント・マリー大聖堂、ガスコーニュの名士ダルタニャン像など
中世の城でフランス最古の蒸留酒アルマニャックを試飲
ルルドへ移動

(ルルド泊)

3日目 午前 コトレーの町からゴーブ湖のハイキング(30キロ/50分)
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ1時間ほどハイキングを楽しむ
途中、名物のスペイン橋に立ち寄り、絶好の撮影ポイントへ
ゴーブ湖
午後 ロザリオ聖堂、マサビエルの洞窟など、世界中から巡礼者が集まるルルド観光
※4月〜10月まで毎晩21時からろうそく行列が行われる

(ルルド泊)

4日目 午前 ピック・デュ・ミディ展望台観光
ラ・モンジーへ(46キロ/約1.5時間)
ロープウェイを乗り継ぎ、標高2,877メートルの展望台からパノラマ眺望を楽しむ
自転車レース「ツール・ド・フランス」の舞台として有名なトゥルマレ峠を通り、ガヴァルニーへ
午後 世界遺産ガヴァルニー圏谷観光(46キロ/約1.5時間)
2万年以上も前に巨大な氷河が、ガヴァルニーから下方のルルドまで伸びて現在の地形を造りあげているヨーロッパ最大級のガヴァルニー滝など、ガヴァルニー村を散策

(ガヴァルニー泊)

5日目 午前 ピレネー山脈の麓、ポーへ移動
南仏有数の保養地ポー散策(107キロ/約2時間15分)
ブルボン王朝の創始者アンリ4世が生まれた城などを巡る
午後 大西洋岸の高級リゾート地ビアリッツへ移動
ビアリッツ散策(125キロ/約1時間45分)
灯台の麓から市内を一望し、ナポレオン3世の皇后の別荘「ホテル・デュ・パレ」に立ち寄り、カジノ周辺、そしてマリア像が立つ処女の岩などを散策

(ビアリッツ泊)

6日目 午前 サン・ジャン・ド・リュズまで移動した後、ラ・リューヌ鉄道にてバスクの景勝地として知られるラ・リューヌ山へ行き、頂上で大パノラマを望む(17キロ/約30分)
午後 バスク文化の中心港町バイヨンヌ観光(25キロ/約40分)
13世紀建造のゴシック式のサントマリー大聖堂や、ニーヴ川沿いの屋内市場などを散策
「名物バイヨンヌ生ハム製造工場」は試飲・見学可能
17世紀にスペインから伝わったチョコレート工房の見学可
ビアリッツへ(9キロ/25分)

(ビアリッツ泊)

7日目 午前 ボルドーへ(205キロ/約2時間40分)
空路、パリもしくは欧州内で乗り継ぎ帰国の途へ 

(機中泊)

8日目 日本着

利用ホテル(例)
トゥールーズ:スーペリアクラス
ルルド:スーペリアクラス
ガヴァルニー:ヴィニュマーレ
ビアリッツ:ル・レジーナビアリッツ スパ&ギャラリー
留意点 西コースでは、地域で同じルートの往復を避けるため、スペイン側のサン・セバスティアン〜パンプローナ〜ハカを結ぶ高速道路と組み合わせると、効率よく回れることができる。
関連・参考サイト http://www.raileurope.jp (レイルヨーロッパ・ジャパン)
http://www.toulouse-tourisme.com (トゥールーズ観光局)
http://www.albi-tourisme.fr (アルビ観光局)
http://www.cordessurciel.fr (コルド・シュル・シエル観光局)
http://www.tourisme-conques.fr (コンク観光局)
http://tourisme.grand-rodez.com (ロデス観光局)
http://www.laguiole-online.com (ライヨール観光局)
http://www.auch-tourisme.com (オッシュ観光局)
http://www.picdumidi.com (ピック・デュ・ミディ天文台)
http://www.lourdes-infotourisme.com (ルルド観光局)
http://www.pau-pyrenees.com (ポー観光局)
http://www.bayonne-tourisme.com (バイヨンヌ観光局)
http://www.atelierduchocolat.fr (バイヨンヌのチョコレート工房)
http://www.pierre-ibaialde.com (ハム職人ピエール・イバイヤルドの店)
http://musee-basque.com (バスクミュージアム)
http://tourisme.biarritz.fr (ビアリッツ観光局)
http://www.saint-jean-de-luz.com (サン・ジャン・ド・リュズ観光局)
http://www.espelette.fr (エスプレット観光局)
http://www.rhune.com (リューヌ鉄道)
現地コンタクト 上記ウェブサイトを参照
問い合わせ先 フランス観光開発機構
コックス・アンド・キングス・ジャパン
G2 Travel Japan
クオニイ グループ トラベル エキスパート
ミキ・ツーリスト
トラベルコーポレーション・ジャパン
ツムラーレ コーポレーション
更新日 2014年12月12日