Team EUROPE 月別・国別ランキング

Team EUROPE 月別・国別ランキング

2013年8月16日

Team EUROPEでは、ヨーロッパの市場動向を探る「ヨーロッパ・月別・国別ランキング情報」を毎月お届けしています。


このランキングは、総合旅行ポータルサイト「トラベルコちゃん」(運営:株式会社オープンドア)の協力を得て実施するもので、同サイトのヨーロッパ行きパッケージツアー(企画商品)にアクセスした数を月別・国別に集計してランキングを発表。
一般消費者がヨーロッパのどの国に興味を持っているか、先行指標としてご活用いただけるようになっています。
皆さまのマーケティング活動に役立てていただければ幸いです。

ヨーロッパ・ベスト20 人気ランキング(2013年7月)

順位 国名 順位 国名
1 フランス 11 ギリシャ
2 イタリア 12 オランダ
3 スペイン 13 スウェーデン
4 イギリス 14 ベルギー
5 ドイツ 15 スイス
6 フィンランド 16 ロシア
7 トルコ 17 デンマーク
8 チェコ 18 マルタ
9 クロアチア 19 ポルトガル
10 オーストリア 20 ハンガリー

7月の「トラベルコちゃん」アクセスランキングは上記のような結果となりました。ベスト7は前回と同じで、順位の前後は多少あるもののランクインの国々も6月と同じになりました。
7月は秋のハネムーンをはじめ、下期の検索もかなり反映されているはずなので、何となく下期デスティネーションもスペインやイタリア、フランスなどに集約されていくような気配です。
あとは相変わらずのギリシャ人気ですが、商品数が少なく、実際の旅行までには行きつかない潜在人気といった感じです。
FITでどれだけ需要があるのか、気になるところですが。
さらにこの時期でも、北欧や中欧といった国々も健闘しており、晩夏から秋への需要がみてとれます。

[ランク外の国々]
ベスト20に今一歩の国々は、ノルウェー、ポーランド、エストニア、アイスランド、モナコといった国々です。

データの見方

ヨーロッパの定義:国連の基準による。ロシアは含まれるがアフリカ大陸(エジプト、モロッコ、ケニア、南アフリカなど)は入らない。従って、ほとんどのヨーロッパ・パッケージツアーに含まれる国々が網羅される。
ランキングのベースになっている数字は、一般消費者が同サイトを訪問し、ヨーロッパのパッケージツアーの検索を行った際の、都市アクセス数を国別に集計したもの。例えば4月の件数ということは、だいたい5月以降のツアーにアクセスした数字なので、先行きの指標とみることが出来ます。

トラベルコちゃん

総合旅行ポータルサイト「トラベルコちゃん」について

●運営:株式会社オープンドア(代表取締役社長:関根大介、資本金4億5千万円、従業員数:126名(2013年4月現在)経団連会員)
●月間総ページビュー:2,500万PV ●参加旅行会社総数:約200社 ●参加旅行会社一例:JTB、KNT、日本旅行、阪急交通社、エス・ティー・ワールド、旅工房、タビックスジャパン、ファイブ・スター・クラブなど多数●パッケージツアー全方面の登録ツアー本数:約26万本(月により変動) ●ヨーロッパ方面パッケージツアーの登録ツアー本数:約2万5千本(月により変動)
●詳しくは http://www.tour.ne.jp/

販売店に聞く、ヨーロッパ商品のトレンド!

7月に最も予約が入った企画商品は何? 気になる顧客の動向は?
最新マーケットの動向を、東京・横浜・名古屋・大阪・神戸の6店舗で伺いました。

JTB西日本 神戸三ノ宮支店 奥田明美支店長

Q7月の売れ筋商品は?

aイタリアは相変わらず最も人気ですが、今月は1カ国周遊ではなく、イタリアとフランス、フランスとスペインなど、2カ国周遊コースの予約が比較的多かったです。

 商品としては、ルックJTBの大阪発「モンサンミッシェル地区に泊まる感動の南イタリア・モンサンミッシェル・パリ8日間」などが人気ですね。また、スペインとモンサンミッシェル、パリを組み合わせた8日間コースも好評です。全体的に、モンサンミッシェルが組まれているコースは人気が高いという印象です。

 先日、商品造成の担当者と話した時も、「最近は1カ国周遊より、近隣同士の2カ国を回るコースが売れている」ということでした。これらの商品はハネムーナーの需要が多いのですが、学生時代にヨーロッパに行く機会がなく、せっかく行くなら複数の国を回りたいということで、こういうコースを選ばれているのかなと推測しています。

 そのほかに見られた動きとして、夏の特別企画として今年新しく設定した大阪発の「ブルガリア・ルーマニア8日間」というコースにいくつか予約が入っています。出発は9〜10月で設定本数は少ないですが、定番人気の国に既に行かれたお客様が、このツアーを選ばれているように思います。

Q最近見られる顧客の動きや傾向は?

a6〜10月設定の大阪発「お仕事帰りにヨーロッパへ」というパンフレット掲載の商品が予想以上に好調です。その名の通り、仕事が終わった後に関西国際空港に集合し、夜出発のトルコ航空、エミレーツ航空、カタール航空の経由便を利用する商品です。当初はOLさんなど若い世代の利用を想定していました。しかし、実際はシニア世代の申し込みも多く、かなり幅広い年代に人気です。

 このパンフレットの中に1万円の追加代金で一人部屋が利用できる「一人旅応援コース」というのをいくつか設定しています。こちらへの反応もかなりいいです。店舗でも「一人参加でお得なコースはありますか」という問い合わせをたびたびいただくので、ヨーロッパ一人旅の需要は増えており、そういう傾向を反映していると感じます。
 また、このパンフレットの中でロンドン、チェコ、スペインの6日間コースを設定していますが、スペインコースが人気です。かなり短時間の滞在になりますが、限られた時間でも行きたいという需要があるようです。
 

Q下期商品に関する動きは?

a7月中旬くらいから、下期商品が発表されました。それほど多くありませんが、クリスマス時期についての問い合わせや、北欧方面のオーロラ鑑賞ツアーのパンフレットはいつ頃できるかといった問い合わせをいただいています。
下期のパンフレットはよくはけており、店舗でもお客様がパンフレットを集めている光景をよく見かけます。
 
 シニアや女性同士のグループなどが、行き先を検討するために、情報収集をスタートしているのではないかと思います。あとは、円安傾向がどの程度、下期のパンフレットに影響しているのかという点も注目されているようです。上期パンフレットと料金を見比べて、自分が行きたい方面は11月出発と12月出発ではどちらがお得なのか、といったことも検討しているのではないでしょうか。

JTB首都圏 トラベルゲート横浜本店 海外店 原島康子店長

Q7月の売れ筋商品は?

a7月の受注のトップ3は、1位「情熱のスペイン8日間」、2位「モンサンミッシェルに泊まる、イタリア周遊パリ10日間」、3位は定番の「ボンジョルノイタリアAコース 8日間」となりました。7月から下期商品の販売が始まったため、スペインなど暖かいエリアの商品がトップになっています。

「情熱のスペイン8日間」は、黄色いパンフレットで展開している比較的安価な商品です。A、B、Cの3コースを展開しており、どのコースを選んでもスペインの2大都市マドリード、バルセロナとアンダルシア地方の両方を訪れ、スペインの代表的な見どころや旬の料理を楽しめるようになっています。
価格は、基本となるAコースで21万4900円〜37万9000円。Bコースは、より観光や食事、ホテルにこだわった内容、Cコースは自由行動の時間をとっており、日程も10日間となっているのが特徴です。

 今月は、ハネムーナー向けの商品や年末年始出発のコースがよく動いたため、各国とも王道コースと呼べる商品がよく動きましたが、その中でトップ10の4位に入ったのが、パリのフリープランです。
エア、ホテル、送迎のみのシンプルな商品ですが、この商品はOLの方の遅い夏休み、あるいは初秋の旅行としての受注が多かったですね。

Q最近見られる顧客の動きや傾向は?

a 今年の年末年始は最大で9連休となるため、下期商品の販売が始まると同時に、年末年始の予約が入り、売れ筋コースは軒並みキャンセル待ちの状態になっています。日程的に8日間のコースに人気が集中しているのですが、特に12月28日、29日出発を設定しているコースは、ほぼ完売状態ですね。ロングセラー商品の「ボンジョルノイタリア」などは、発売と同時にキャンセル待ちの状態になりました。

 一方で、11月出発のコースなどはまだ大きな動きはない状態です。今下期は、円安の影響で旅行代金も上がっていますので、下期ならではの価格的なメリットが感じられないことも影響しているように思います。また、これは全社的に聞かれる話なのですが、オプショナルツアーの受注があまりよくありません。添乗員付き商品などは、丸1日フリーになる商品が少ないという事情もありますが、やはりこちらも円安の影響で、買い控えるお客様が多いのではないかと思います。
 

近畿日本ツーリスト個人旅行販売 有楽町営業所海外サロン 坂本龍彦所長

Q7月の売れ筋商品は?

a7月の受注は、当社ホリデイ商品のみで集計すると、1位がイタリア、2位はフランスとスペインが同数で並びました。
「充実の旅 イタリア周遊8日間」、「充実の旅 スペイン周遊8日間」など添乗員付きのコースが好調で、ほぼこれらのコースに受注が集中している状態です。
他社商品も含めた集計では、1位はイタリア、2位がスペイン、3位がフランスとなりました。トップ3の国は同じですが、4位にはドイツ、フランス、スイスの周遊コース、5位は中欧の商品が入っています。
 上位にはモノ・デスティネーションのツアーが入っていますが、複数の国を巡る周遊型コースの需要は根強いものがありますね。また日程別の集計では、受注の8割が8日間以上のコースとなっており、6日間コースが全体の5%、7日間が13%となりました。

Q最近見られる顧客の動きや傾向は?

a下期商品の販売が始まり、ハワイを中心に年末年始の予約も入ってきていますが、ヨーロッパに関しては残念ながら、まだ受注が少ないですね。ヨーロッパに関して言えば、7月の時点では9〜10月出発のツアーの申し込みが中心でした。
 今年の7〜9月の四半期は、月ごとに浮き沈みが激しく、7月は好調、8月は例年並み、9月は不調、7〜9月トータルで前年並みという状況です。9月の不調は北欧、フランスの落ち込みが要因と思われます。9月出発に焦点を当てるとミクロネシア、アジアなどショートデスティネーションが好調です。とはいえ、10、11月の予約状況に大きな変化は見られませんので、10〜12月の四半期は、ほぼ例年並みに推移すると見ています。

Q商品企画や造成に対する提案や希望は?

a売れ筋商品としてお話した、ホリデイの「充実の旅」は、2名様出発保証日を多数設定したコースなのですが、お客さまがお申し込みの段階で催行確定、または催行有力なコース・日程を選択される傾向は依然として根強いものがあります。7月のお申し込み分に関してもほとんどがそのパターンでした。

名鉄観光サービス 名駅地下支店 青山隆久支店長

Q7月の売れ筋商品は?

a 方面別で見ると今月群を抜いて人気なのがスペインで、バルセロナ、バレンシア、グラナダ、セビリアを回りマドリッドに連泊する名古屋発のパノラマツアー「充実のスペイン8日間」を中心に、いろいろな商品が売れています。いずれも1カ国周遊型で8日間が多いですが、コース内容はさまざまです。

 2位は横並びで、イタリアとフランスです。フランスはパノラマツアーの「ロワールの古城巡りとモンサンミッシェル・パリ」など、モンサンミッシェルが入っているコースの人気が高います。数は少ないですが、南フランスとモナコを組み合わせたコースも予約が入っていますね。

 3位は中欧方面です。人気はチェコ、ハンガリー、オーストリアの3カ国周遊、この3カ国にスロヴァキアを加えた4カ国周遊の予約もいくつか入っていますね。あとはプラハやウィーンなど、単独の都市滞在ツアーを選ぶお客様もいます。
 数は少ないですがロシアの商品にも予約が入っているほか、一時低迷していたトルコの需要が戻って来ています。

Q最近見られる顧客の動きや傾向は?

a今月入った予約を見ると、8月出発も少しありますが、9〜10月の出発が9割くらいを占めています。ハネムーンが結構多いですが、今月で目立つのは、女性の2〜3人グループですね。たまに4人というパターンもあります。

 うちの支店は名古屋駅の地下にあり、郊外に行く乗り換えの途中に立ち寄れる立地なので、もともと会社帰りにOLさんが寄るケースが多いです。9〜10月の連休を利用して、遅い夏休みをとるOLさん達が多いのではないでしょうか。
 デパート内にもう一つ支店がありますが、こちらの店舗は成人している母娘旅行の申し込みが多いですね。あまり多くはありませんが、祖父母、父母と孫という3世代旅行の予約もちらほら見られます。

 全般的な傾向として、コースをじっくり吟味されるお客様が多いと感じます。自分の希望する行き先を決めたら、数社のパンフレットをきめ細かく見比べて、自分のこだわりに合うツアーを選ばれていますね。同じ都市を同じルートで回るコースであっても、違いについてすごく研究されています。細部にこだわり、自分の希望に合ったコースを納得がいくまで選ぶことに、時間と手間をかける傾向がありますね。

Q下期商品に対する動きは?

a12月以降の申し込みはまだ2件のみでした。まだあまり動きはありませんね。これからだと思います。

日本旅行新宿支店 安部井正支店長

Q7月の売れ筋商品は?

a人気の国・地域ですが、1位は今月もイタリアです。ミラノ、ベニス、フィレンツェ、ローマの4都市を巡る当社商品のベストエクセレント「魅力のイタリア8日間」がよく売れました。
2位はフランスで、商品では「モンサンミッシェル・ロワール古城とパリ8日間」というコースがよく売れていますね。

 3位は中欧方面です。売れているのはチェコ、ハンガリー、オーストリアの3カ国を巡る「美しき中欧3都市めぐり8日間」。
プラハ、ブダペスト、ウィーンとザルツカンマーグートを周遊するコースです。
 その他の動きとしては、クロアチアの予約がいくつか入ってきていますね。1カ国周遊のタイプもありますが、スロヴァキアと組み合わせた2カ国周遊の予約も入っています。
一時、政情不安の影響で動きが鈍くなったトルコも、需要が戻って来ています。

Q最近見られる顧客の動きや傾向は?

aシニアとハネムーン客は今月も多いです。7月に入った予約は10月出発分が多かったのですが、7月下旬や8月出発など、間際の申し込みも結構ありました。

 間際の申し込みをされていたのは、共働きのご夫婦など、働いている方ですね。かなり希望日程をしぼられていて、なんとか休みがとれたのでヨーロッパに行きたいという方が多く感じました。

 「ここに行きたい」という希望はありますが、絶対そこでなければだめというのではなく、日程の方が優先というケースが多かったです。そういうお客様は、当初希望されていたツアーで席がとれなかった場合も、比較的スムーズに代案に対応していただけました。

Q下期商品に関する動向は?

a7月に当社の下期商品が発表されたのに伴って、年末年始などの予約が入りはじめています。「今年行けなかったので」ということで、来年5月出発の中欧商品に本予約をいただいているケースもあります。

 下期商品の予約の出足はなかなかいいですね。昨年は7月下旬、今年は7月上旬と年々少しずつ発表時期が繰り上がってきていますが、それに呼応する形でパンフレットのはけ方もいいです。
発表前から「下期のパンフレットができたら送ってください」という依頼も数十件いただいていました。

 これは当社の下期商品についてですが、今年はかなりきめ細かく説明などが記載されていて、売りやすいと感じます。お客様によってはかなり細かいところまで十分読み込んで、同じような内容の他社商品とじっくり比較しますから。せっかくいいコースでも、パンフレットでの内容説明が不十分だと、選んでもらえない場合があります。その点、この下期商品は丁寧に作り込まれていると感じました。この傾向は喜ばしいことであり、今後も継続してもらいたいと思います。

日本旅行TiS大阪支店 上田純子支店長

Q7月の売れ筋商品は?

a今月も人気の方面は、1位がイタリア、2位がフランスでした。よく動いている商品は、「ベストBUY」シリーズの「とっておきのイタリア8日間」や「充実のフランス紀行8日間」、「イチ押し!ヨーロッパ」シリーズの添乗員付き「イタリア周遊と幻想のモンサンミッシェル、パリ9日」などですね。
それ以外にも、イタリアとパリを組み合わせた商品などが売り上げ上位に入っていて、売上トップ10の半分はフランス、イタリア関連商品が占めている状態です。今月は「夢ヨーロッパ」より「ベストBUY」が多かったです。

 その他の動きとしては、定番のロマンチック街道、夏のスイス旅行の間際予約などがありました。また、ロイヤルベビー誕生の影響なのか、イギリスへの問合せも入っています。今月はハネムーナーの方の受注が中心で、熟年のお客様は年末年始や10月11月のご相談ベースの来店が多かった印象です。クルーズの相談も増えています。

Q最近見られる顧客の動きや傾向は?

a7月から下期商品の販売が始まりましたが、10〜12月の四半期は、販売額ベースで前年の同時期よりも好調です。今の時点では、「まず年末年始の旅行を押さえたい」というお客様が多いこともあり、12月に関しては、対前の200%と嬉しい結果が出ています。このままキープしていきたいものですね。

 商品としては、値頃感があり、設定日が多くて選びやすいという理由で「ベスト」の商品を選ばれるお客様が多いですね。同じくJTBさんのLOOK商品もいい出発日にツアーが設定されており、最少催行人数の面でもギャランティを得やすいということから、非常に人気です。
 

Q現在の課題は?

a年末年始の関空発ヨーロッパ路線は、すでに満席状態になっています。もともと関空発着の路線が限られるため、出発日の設定も少ないですし、今年は12月28日、29日に出発日のリクエストが集中しましたので、「行きも帰りも座席が取れない」というケースが続出しています。結局、他社さんのヨーロッパ商品をおすすめしたり、それでも難しい場合は、他の方面への変更を提案したりしているのですが、ハワイやオーストラリアも混んでいるので、「年末年始の連休を利用して、ロングホールの国に行きたい」という、お客様の期待に応えられない状況です。
以前、お客様の選択肢を増やすため、関空発着だけでなく成田発着のパンフもそろえていたのですが、やはり関西のお客様は、関空出発を望まれます。以前は成田発の商品が、関空発にない商品設定がありラインナップが豊富なので、パンフレットの掲出拡大も施策と考え力をいれましたが、実際関西からの場合、成田発にすると前後泊しないといけない可能性があるため、なかなか販売に繋がらなかったです。JALパックやハローツアーのように、予約時国内線を成田便に指定できるようになると販売しやすいですね。

 旅行に行きたがっているお客様がいらっしゃるのに、予約が取れず、受注につながらない。非常にもったいないことだと思います。お客様との関係を良くしながら粘り強く状況を見ていきたいと思います。まだまだチャンスはあると思います。