Team EUROPE ヨーロッパ商品のトレンド!

ホールセール系販売店とメディア系直販旅行会社に聞く、ヨーロッパ商品のトレンド!

2015年8月28日

4〜7月に最も予約が入った企画商品は何? 気になる顧客の動向は? 最新マーケットの動向を、東京・大阪の9カ所で伺いました。

クラブツーリズム株式会社 ヨーロッパ旅行センター支店長 神木 良彦 氏

Q2015年4〜7月の売れ筋商品は?

上半期の最契約月であった1月末に生じた政変事変(テロ)などの外的要因により、海外旅行市場の鈍化、低迷は続いています。
 外的要因により、参加者の申し込みサイクルが非常に遅く、出発間際の申し込み件数が増加傾向になっていたので、取りこぼしが無いように販売強化に努めています。
 現況、厳しい市場環境の中、外的要因の影響が少ないイメージがある、「大自然」を楽しむスイスやバルカン半島が比較的好調です。また、価格訴求型コースよりもテーマに特化した価値訴求型コース(高額コース)が順調に販売推移しています。
 

Q最近の顧客動向、および次期企画商品について

全体的には先のご予約は頂戴しておりますが、黄葉の10月発は弱含みです。11月〜12月発は「彩られた街が輝くクリスマスコース」が比較的順調に販売推移しています。主要デスティネーションはドイツ、オランダ、ベルギー、フィンランド、デンマーク、フランス。また、オランダ&ベルギー、ドイツ&フランスと2カ国を訪れるコースも設定しました。
 第1、2四半期に引き続き、第3、4四半期も市場は例年に比べて鈍化しています。
 しかしながら、弊社のターゲットとしているシニアの顧客動向は、テーマ性に特化した「価値訴求型コース=高額コース」のご予約は、価格訴求型コースと比べても順調に推移しています。例えば、冬季ならではの「じっくり美術館巡り」や少人数限定の「小さい、美しい村巡り」をテーマにしたものが人気です。
 現在は間際(9月末〜10月初)の各航空会社の空席を利用した新聞商品造成の強化に努めています。
 

阪急交通社 西日本営業本部 メディア営業二部 海外営業一課係長 伊藤 義勝 氏

Q2015年4〜7月の売れ筋商品は?

4〜6月は苦戦しました。イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、ドイツなどの売れ筋が、やはりテロ事件の影響が大きく、集客は前年対比で7割程度に止まりました。そのなかでもドイツは堅調でしたが、本来の売れ筋であった「ドイツのロマンチック街道+スイス+パリ」の組み合わせコースは、パリが組み込まれていることで売れず、ドイツ1カ国周遊やドイツとオーストリアの組合せが売れ筋となりました。
 それでも6月中旬からは、スイス、北欧などの夏場の売れ筋が動き、前年対比で8割までいきました。大自然の光景は、テロとは無縁で安全なイメージを持っていただけたのだと思います。
 ウクライナ問題で揺れたロシアは、少し落ち着いたイメージが奏功して、昨年を上回り好調です。バルト三国も昨年に引き続き好調を維持、この辺りはヨーロッパの秘境というイメージで、あまり社会情勢にとらわれないリピーターが人気を支えています。関空から直行便が出ているフィンランドのヘルシンキに入り、港からエストニアのタリンにバルト海クルーズしながら渡るルートで人気です。
 

Q最近の顧客動向、および次期企画商品について

トラピックスはほとんどが添乗員付き商品ですから、ヨーロッパの客層は50〜60代、70〜80代のシニア層がメインです。夏休み商品はゴールデンウィーク明けから動き、8〜10月出発は休みが取れる若い層が増えますね。また、円安の影響もあって、今年はお盆休みが低調だった分、日並びのいいシルバーウィークにシフトした様子があります。
 また、最近はいざという時の安全性と言葉の問題などから日系の航空会社を希望する方が多いのですが、関空からは日系航空会社の直行便は出ていませんので、関空から羽田または成田に飛んで乗ることになります。それでも安心を求めているということですね。
 下期の10〜12月は、冬の安い時期をねらって、クリスマスマーケット商品で押していきます。ドイツ、オランダ、ベルギー、オーストリア、フランスなどが人気です。
 

JTB首都圏トラベルゲート有楽町 販売担当課長 笈川 英 氏

JTB首都圏トラベルゲート有楽町

Q2015年6〜7月の売れ筋商品は?

A売れ筋方面は、引き続きイタリア、なかでも南イタリアが好調でした。催行決定も多く、夏がメインシーズンのナポリ、カプリ島が人気です。スイスは7〜8月出発のお問い合わせが多く、チャーターも1本出ました。添乗員付きと周遊パスで回る個人旅行という2つの旅行スタイルで半々ですね。スイスの鉄道は人気が高く、シーズンも限られますので、個人では予約が取り難いこともあり、パッケージツアーが人気なのです。
 また、7〜8月出発では、中欧三カ国周遊とクロアチアも人気で、直近が多かったのは、催行日が決まっている日を狙ってきた方が多いためです。
 季節ものでは、お問い合わせが多かったのはフィンランドのオーロラでした。オーロラだけではカナダのイエローナイフなど強敵がいますので、オーロラと買い物つまりパリ立ち寄りを加えることで、ひと味異なる魅力を加えています。
 ハネムーンはあまり動きがなかったのですが、秋出発はこれから増えてくると思います。ハネムーンは延期や取りやめが少ないので、常に順調に推移しているマーケットと言えるでしょう。

Q最近の顧客動向、および次期企画商品について

シニア層はお問い合わせは多いのですが、申し込みにはつながっていないのが現状で、ヨーロッパは体力的にきついという声も聞こえてきます。
 7月から年末年始の対応が始まりました。高額商品ではありますが、人気時期ですので、まず予約を取ることが優先し、方面別ではパリ滞在が人気です。
 クリスマスも専用パンフレットでご案内しています。女子旅からシニア、ハネムーナーまで幅広く反応があります。イルミネーションの美しさやクリスマスマーケットはもちろんですが、料金も安く、博物館なども空いているなど、訴求要因が多い商品です。
 ヨーロッパの完全回復はまだまだですが、高品質な「赤パンフ」商品をお勧めしています。少し高額にはなりますが、見えないところに高品質なサービスを提供しているで、安心して旅行を楽しんでいただけるからです。問題は、店への立ち寄るお客様が減少していることですが、対面販売のメリットをアピールしていきたいと思っています。
 

JTBメディアリテ−リング(東京)海外旅行部 海外旅行第一課長 長沢 崇 氏

Q2015年4〜7月の売れ筋商品は?

4〜7月に実施ツアーの中では、「たっぷり英国感動紀行10日間」、「憧れのヨーロッパ周遊9日間」、「決定版イタリア大周遊10日間」が人気を博しました。シニア層の参加が目立ちました。ヨーロッパ全体を見ると、東側のほうが好調で、コースは多種多彩で、期間では8日間と10日間が多かったですね。
 方面別では、イタリア、中欧、ロシア+バルト三国です。オーストリア、ハンガリー、チェコ、クロアチア、スロヴェニアなどの中欧は、ここ10年間で人気が定着したデスティネーションです。ロシア+バルト三国は今年度から売れ始めたエリアで、ISとの関係がないこと、ウクライナ問題もひとまず落ち着いたことなどの理由で、選ばれたと思います。いわゆる西側諸国は避けられており、フランスは特に落ち込んでしまいました。
 

Q最近の顧客動向、および次期企画商品について

お客様の8割はシニア層で、前年の8割程度まで戻ってきつつありますが、カナダなどへ行き先を変える方も多いですね。
 旅慣れた方は、ビジネスクラスを希望される方が多く、「ビジネスクラスで行く〜〜〜」と銘打ったコースが人気です。他の参加者に気兼ねなく、ビジネスクラスに搭乗できるのがいいようです。こういった旅慣れた方は、社会情勢に影響されない傾向にありますね。
 また、メインのヨーロッパを行き尽くした方は、バルト三国、コーカサス、クロアチア、スロヴェニアなどに向かっており、50〜70代がメインの客層です。
 申し込み時期に関しては、出発の2カ月前というのが通常ですが、最近は、来年の1月の予約も入っていますし、直近の8月末の予約もあるというように、二極化してきているのではないでしょうか。
 秋から冬にかけては、紅葉、オーロラ、クリスマスなど、季節商品をしっかりと打ち出します。ヨーロッパの寒い冬は、本来は観光には向かないので、低料金にするか、テーマ性をアピールするかなどの工夫が必要です。ヨーロッパを総合的に捉えたうえで、ひとつひとつのコースに工夫を凝らしていきます。
 

JTB 関西神戸三ノ宮支店 支店長 奥田 明美 氏

JTB 関西神戸三ノ宮支店

Q2015年6〜7月の売れ筋商品は?

a引き続き、イタリアとフランスに人気は集中しました。内容は、イタリアは主要都市を巡るコース、フランスはモンサンミッシェル+パリという定番コースでした。ほかは、北欧、クロアチア、スイスと続きました。
 出発時期は夏から10月が主でしたが、7月には下期商品が発表になり、クリスマス、年末年始も動き始めました。しかしながら、ヨーロッパはまだまだ完全に回復とは言えず、パンフレットを手に取っておられる方は多いものの、相談・お申し込みには至らないという状況ですね。
 その中でいつになく目立ったのは、間際の申し込みでした。出発まで1カ月以内という状態で、休みの予定がたった、ヨーロッパも少し落ち着きを取り戻していたことが、増えた要因かもしれません。
 もうひとつ確実に増えているのは、地中海クルーズを楽しむフライ&クルーズです。パンフレットも通路の目立つ所においてアピールしています。一度フライ&クルーズを経験した方は、その楽しさからファンになっていただける方が多いです。

Q最近の顧客の動き、および今後の商品動向について

A上期ヨーロッパ全体が減少、お客様の動きも停滞しているといった状況です。ベストシーズンに行きたいというシニア層はまだ手控え、夏の学生旅行も動きませんでした。当支店のヨーロッパに行きたいという意欲のあるメインの客層は、仕事をしている熟年の50代熟年層とハネムーンですが、下期はコース設定が少なくなるのが残念ですが、冬場ならではの魅力を楽しめるオーロラやクリスマス商品もアピールしていきます。夏に旅行に行かなかったリピーターを中心に声をかけて、取り込みたいと思います。「今年はどこにも行っていない……」という思いは、動機付けになると思いますので。
 

近畿日本ツーリスト個人旅行(株)有楽町営業所 海外旅行サロン 森田 典子 氏

近畿日本ツーリスト個人旅行(株)有楽町営業所

Q2015年6〜7月の売れ筋商品は?

a6月の売れ筋は、スペイン、ドイツ、フランス、イタリアで、間際の7〜9月出発が中心でした。7月に入ると、フランス、イタリアの問い合わせが多くなり、イタリアは添乗員付きコース、フランスは周遊コースのほかに、女性グループには個人旅行型のパリ滞在が人気でした。イタリア、スペインは見どころが多いので、じっくりたずねる1カ国周遊が人気です。一方、北欧や中欧は、2〜3カ国周遊が多くなります。
 9〜10月出発の問い合わせは、ハネムーナー、母娘、女性グループから多く寄せられました。ハネムーナーはシルバーウィークや11月の連休が多く、イタリア、フランスの王道コースが中心ですが、1日はパリでのフリータイムを確保できるコースが人気でした。
 ヨーロッパ全体でみると昨年並みに戻りつつある状況ですが、ディズニーランド60周年もあり、アメリカへとシフトする傾向も見られました。

Q最近の顧客の動き、および今後の商品動向について

a最近は、女性の一人旅の問い合わせが多く、添乗員付きツアーへの一人参加は30〜40代の方で、高額にはなりますが安心を求めて参加されます。行き先は多彩ですが、旅慣れた方はイタリアでもドロミテ渓谷が含まれているもの、あるいはバルト三国など珍しい場所を求めている方も多くみられます。
 シニア層のご夫婦は戻りつつありますが、料金が下がる秋以降を待つ方、ヨーロッパ情勢が安定する時期を見ている方など、今はまだ考えている状況ではないでしょうか。
 11〜12月出発はクリスマスやオーロラのテーマツアーの問い合わせが多いです。クリスマス商品はドイツ1カ国滞在のほか、ドイツとパリのシャンゼリゼ通りのイルミネーションの組み合わせも今年も好評です。オーロラは、フィンランドを中心とした北欧が人気です。サンタクロース村や映画『かもめ食堂』で人気が出たヘルシンキ観光を加えるなど、オーロラプラス観光といった内容がハネムーナーから女性グループまで人気です。
 

名鉄観光サービス名駅地下支店 店長 石橋 和英 氏

名鉄観光サービス名駅地下支店

Q2015年6〜7月の売れ筋商品は?

A国別の売れ筋では、フランスがトップで、続いてイタリア、ドイツ、スペイン、スイスです。フランスが3割近くを占め、コースはモンサンミッシェル+パリが人気でした。出発時期は8〜9月が多く、一部10月が入りました。
 夏季は、休みがこの時期しか取れない方が多いので、訪問先もコースも定番が多かったのですが、最近はギリシャのクルーズ人気が目立ちました。美しいミコノス島などを訪れる地中海クルーズで、7〜8月の出発でしたので、イメージ通りの夏のバカンスを楽しめるということが魅力なのでしょう。
 コース内容では1カ国周遊が多く、夏場は特にパリやロンドンなどの都市に滞在する個人旅行型を選び、オプショナルツアーを前もって申し込む方が多いですね。個人旅行でも企画型のパッケージツアーですので、安心ということです。
 客層では家族連れ、なかでも母娘、姉妹など2人の家族旅行が目立ち、女性は30代が多かったですね。

Q最近の顧客の動き、および今後の商品動向について

A私どものお客様は、ハネムーンも含めた家族、60代までの夫婦、OLの順で多いのですが、シニア層はまだまだ戻ってはいません。家族も前述したように2名単位が目立ちます。女性グループも5〜6名が少なく、2名が多いですね。
 ヨーロッパは前年対比95%までいきましたが、期待も込めて戻りつつあるといえるでしょうか。もともとヨーロッパを希望するお客様は、行きたい意欲は強いほうですので、もっと上積みを目指します。
 秋から冬にかけては、季節もので、クリスマスを推していきます。メインはクリスマスマーケットが人気のドイツです。
 また、会社全体でクルーズ商品に力を入れていきます。国内クルーズを経験した方も多くなりましたので、今度はフライ&クルーズをお勧めしたいですね。地中海がメインで、イタリアやギリシャから乗船します。一度フライ&クルーズを経験した方は、リピーターになる可能性が大きい客層でもあるのです。
 

日本旅行新宿支店ヨーロッパプラザ 支店長 安部井 正 氏

日本旅行新宿支店ヨーロッパプラザ

Q2015年6〜7月の売れ筋商品は?

aヨーロッパは全般的に動きが弱く、10月以降の先行予約が低調で、年末年始も、日並びがよくないので出足が鈍い状況です。
 そのなかでもイタリアは堅調で、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマの4都市周遊の定番コースが出ました。夏がベストシーズンのカプリ島が人気だった南イタリアは、10月以降はカプリ島に代わって、ポンペイを入れたコースとなりますが、ハネムーンに人気です。
 そのほか、安全の印象が強い中欧とクロアチアは堅調です。
 リピーターを中心にリクエストが多い、ビジネスクラスやプレミアエコノミーは、席数に限りがありますので、すべてにお応えできないのが残念ですね。1回ご利用になった方は次回も必ずビジネスを申し込むほどの人気です。
 クリスマス商品は、通常は9月から本格的に動きますが、「ベストBUY」や「ベスト・エクセレント」で早めにパンフレットに掲載しましたので、先行して動きがあります。5日間という短期間で料金もリーズナブルですので、人気があります。ドイツのクリスマスマーケットが中心の商品展開となります。

Q最近の顧客の動き、および今後の商品動向について

7月の動きとして、早くから埋まっていたシルバーウィークにキャンセルが発生し、キャンセル待ちのお客様が間際決定となるケースが多く見られました。
 シニア層はまだ弱く、来年春に期待します。8〜9月出発の親子、特に母娘旅は増加傾向にあります。娘の仕事の休みに合わせて行かれるようですので、親孝行旅として、応援するような何かを考えたいですね。
 ヨーロッパは復調の兆しがあるものの、円安、テロ事件の影響は大きく、まだまだ回復には至っていないのが現状です。ヨーロッパプラザでは、リピーターの取り込みはもちろんのこと、新規のお客様も立ち寄られますので、添乗員の生の情報を提供できるという強みを生かして、今後もお客様のご相談を丁寧に受けていきます。
 

日本旅行TiS大阪支店 支店長 上田 純子 氏

日本旅行TiS大阪支店

Q2015年6〜7月の売れ筋商品は?

aそろそろ回復基調だと期待していたヨーロッパですが、7月半ばに下期商品も出揃ったものの、大きく動きが変わらず、残念にも低調のままでした。
 そのような状況の中でハネムーンだけは堅調で、「ベストBUY」の「充実のスペイン・アンダルシア紀行8日」、「イタリア周遊とモンサンミッシェル・パリ9日」、「充実の中欧3カ国周遊8日」、「充実のフランス紀行8日」、そしてハネムーン向け商品として定評のある「感動の宝石箱 ヨーロッパ」の「イタリア周遊9日」、「イタリア周遊とモンサンミッシェル・パリ10日」などは、9〜10月出発の定番コースとして受注は良かったです。
 ヨーロッパのリピーターの方では、「充実の中欧3カ国周遊8日」が人気でした。特に30代から40代の女子旅です。ヨーロッパのなかでも安全の要素が強いエリアだからでしょうか。また、すでに前から傾向はありましたが、個人旅行の要素が強い「個人で旅するヨーロッパ」は増えています。働いている女性グループは、自分たちだけで旅する楽しさを満喫したいのだと思います。

Q最近の顧客の動き、および今後の商品動向について

A昨年の夏のヨーロッパが好調だっただけに、円安とテロ事件以降の治安情勢の不安が続き、その影響でこの夏のヨーロッパの状況もまだまだ厳しいです。問い合わせ、相談、また申し込みになってもご検討の結果の取り消しが増えているのが今年の特徴です。9月のシルバーウィークの申し込みも早くから予約が埋まっていましたが、今はご検討後の取り消しが多くなっています。
 間際申し込みも少ないですね。ヨーロッパに行きたいというお考えはありますが、シニア層のお客様は今行かなくてもいいかなとお考え時期を待っていらっしゃる、またハネムーンでも安全性を考慮して行き先をハワイやモルディブ等に変更されています。残念です。
 日本旅行では、下期商品の「ベストBUYヨーロッパ」、「感動の宝石箱」の商品の見直しを図り、ペアシート確約、食事とホテルのグレードを上げるなど、品質を向上させ、料金も抑えた設定としました。これにより11月からの新たな取り込み拡大を図っていきます。人気テーマのクリスマスマーケットやオーロラもありますので、冬のヨーロッパはお得に楽しめることを、リピーターに向けて発信し、確実に取り込みたいと思います。