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夏休み子ども達招待ツアー お礼の手紙紹介
平成23年9月12日
(一社)日本旅行業協会では下記の日程で東日本大震災で被災(罹災)された親子を対象に東京ディズニーランド等への招待ツアーを実施しました。
参加された方々から当協会へお礼のお手紙をいただきましたので報告させていただきます。
なお、文面は書かれていた内容をそのまま掲載しています。
<実施内容>
- 2011年7月24日−26日 福島発 バス8台(福島県在住の方を中心に)
- 2011年7月26日−28日 仙台発 バス8台(宮城県在住の方を中心に)
- 2011年8月6日−8日 盛岡発 バス6台(岩手県在住の方を中心に)
岩手県A様
先日は楽しい夏休みをありがとうございました。
私は岩手県山田町から参加しましたAです。
小1の娘と参加しました。
娘もすごく喜んで本当に楽しいディズニーランドでした。
私なんてパレードを見ていたら涙が出てきて「本当に生きていて良かった」と何度も思いました。
毎日のことで大変だったので「フッ」と気が楽になったのだと思います。
添乗員の方、運転手さんもとても親切な方で安心して旅行する事が出来ました。
本当に本当にありがとうございました。
感謝しております。
岩手県B様
この度は私達にすてきな旅行をプレゼントしていただきありがとうございました。
まさか…と思っていたので、実際楽しく旅行をさせていただいて、本当に申し訳なく思いました。
お天気にも見事に当たり、とても楽しめました。
プレゼントもたくさんいただきありがとうございました。
これからも元気に前を向いてがんばっていこうと思います。
ありがとうございました。
宮城県C様
今回は震災の被災者対象のツアーを企画して下さいまして大変ありがとうございました。
私たちの住む大崎市は今では震災の影響はほとんどなく過ごしていますが、子どもの学校には石巻方面からの転校生もいます。
子供にとっては大変良い思い出になりました。
ここに簡単ではございますが、企画をしてくださいました日本旅行業協会様をはじめ協賛各社様にお礼を申し上げます。
【お子様からの追記】
ありがとうございました。
上野動物園とても楽しかったです。
ツアーを考えていただきありがとうございます。
福島県Dちゃん(お子様)
こないだはスカイツリーやうえのどうぶつえんや、ディズニーランドやホテルにつれてってくれてありがとうございます。
わたしはうれしいです。
ホテルではさくらレストランですごくこんでたからよるおそくねました。
宮城県E様
心より皆様に感謝申し上げます。
子供達招待ツアーにお連れ下さり夢のような日々を本当にどうもありがとうございました。
日本旅行業協会の皆様、7/26.27.28と素晴らしい旅行にお連れ下さって本当にどうもありがとうございました。
親子共々、日常を忘れ参加者皆さん行く前と後では全然表情は格段に明るく満ちたりた笑顔にあふれていました。心より感謝いたします。
個人的に私が嬉しかったのは、協会の職員の方々が上野でお忙しい中にも関わらず温かみのある手作り看板で「ようこそ宮城の皆さん」とお迎え下さったことです。
今でも感激して思い返しています。心より感謝致します。
これからも皆様お忙しい中ですがお身体に気をつけて頑張ってくださいネ。私も頑張ります。
福島県Fちゃん(お子様)
こんにちわ。
先日はディズニーランドとスカイツリーと動物園に行かせてくれてありがとうございました。
私たちは福島で外では遊べないからいつもいつも中で遊んでいます。
でも中はつまらなくています。いつも「どこかいきたいなぁー」と言っていました。
その時に行かせてくれたのですごくうれしかったです。またいきたいです。
<ミッキー、パンダ、スカイツリーの絵が書かれていました。>
福島県Gちゃん(お子様)
日本旅行業協会さんへ
今回、ステキなディズニーランド旅行に招待してくださってありがとうございます。
ディズニーランド旅行はもちろん楽しみですが、大好きな友達と行けるのが最高の楽しみです。
この3日間いっぱい楽しみたいと思います。
岩手県H様
この度はとても楽しい旅行に招待していただきありがとうございました。
思いがけずだったのでいい思い出になりました。
他の地域の方々と津波の事など話を聞いたりできたので、知らない場所で様々な事が起こっている事を知る事ができたので良かったです。ディズニーランドもとても楽しく過ごせました。
添乗員さんも親切で、無料でここまで楽しませていただいて申し訳なく思いました。
今までと変わらず元気に前を向いて復興に向けてがんばって行きたいと思います。
ありがとうございました。
福島県I様
大変遅くなってしまいましたが、この度はツアーに招待していただき有難うございました。
お礼を一言云えたくてペンを取りました。
3月11日の大震災・原発の事故以来、毎日不安と淋しさ、悲しさでいっぱいでした。
子供は小学校最後の年で思い出がいっぱい出来るはずでした。でも友達はバラバラになってしまいました。いつも口にすることは双葉のことと友達のことばかりです。
早く帰りたいとか友達に逢いたい≠ニ。
そんな姿を見ていると不敏でしかたありません。でも今回の旅行では久しぶりに子供の楽しそうな笑顔とはしゃぐ姿が見れました。
お蔭様で楽しい思い出が出来ました。招待していただき本当に感謝しております。
旅行に行って以来、子供もすこしづつ笑顔がもどってきたように思います。話も旅行のことが多く、また行きたいと毎日のように言っています。
現実は変わらないけれど一時でもイヤなことを忘れ楽しい思い出に変わったことをうれしく思います。
自宅は原発から4.5kmのところです。
もしかしたらこのまま双葉には帰れないかも・・・?
でも希望はすててません。双葉に戻って元の楽しい生活ができることを。
お願いです。皆さんも一日でも早く原発が収束することを願ってくださいね。
有難うございました。