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海外ツアー適正取引推進委員会通報窓口について

2018年4月1日
海外ツアー適正取引推進委員会

海外ツアー適正取引推進委員会通報窓口について(ご案内)


海外ツアー適正取引推進委員会は、海外募集型企画旅行を企画・実施する第1種旅行業者(以下「企画旅行業者」という。)とお客様及び旅行サービス提供機関との取引関係の適正化を図ることにより、企画旅行業者がお客様から収受する前受金(旅行代金)を異常に膨らませて破綻することを防止するとともに、消費者保護を図ることを目的として設置いたしました。

このため、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)及び一般社団法人全国旅行業協会(ANTA)は、「前受金の異常な膨らみ」を企画旅行業者自身の内部から、あるいは第三者からの通報等により発見するために「通報窓口」を設けております。 通報窓口に寄せられた情報を元に「前受金の異常な膨らみ」が疑われる事案が発生していると判断したときは審査を行い、JATA・ANTAを通じて観光庁に報告します。

情報やご相談などがございましたら、ご遠慮なく下記の窓口までお知らせくださいますようお願い申し上げます。

【通報窓口の連絡先等】

海外ツアー適正取引推進委員会通報窓口

電話 : 03-3592-0056

受付時間  10:00から17:00まで(土日祝祭日、年末年始は休業)

<通報を受ける情報について>

  • 通報窓口では「前受金の異常な膨らみ」が疑われる情報を集めております。
    「前受金の異常な膨らみ」とは、海外旅行を企画・実施する旅行業者が前受金(旅行代金)を必要以上に集めていることをいいます。

    想定される通報事例は別表【想定される通報事例】のとおりですが、これ以外にも「前受金の異常な膨らみ」が疑われる情報があればお知らせください。
    * 上記以外のトラブルや苦情のご相談は こちら にお願いします。

別表【想定される通報事例】

  情  報
1) 旅行広告・取引条件説明書面において、現金(振込み)による支払いで、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって60日目に当たる日以前に旅行代金の20%を超える申込金を収受するにもかかわらず、その使途及び支払期限が明示されていないなどの表示に関する情報(いわゆる「フライ&クルーズ約款」、「募集型ペックス約款」の個別認可を受けている場合を除く)。
2) 本指針PDF を遵守した表示がなされていても、その旅行条件に基づく取引が行われていない旨の情報
3) 旅行業約款に定める取引条件どおりに債務を履行しない旨の情報
例 : 旅行契約を解除しても旅行業約款に定める返金期限を守らない。
4) いわゆる「フライ&クルーズ約款」、「募集型ペックス約款」の認可条件として取引条件説明書面に記載すべき事項が表示されていない旨の情報
5) サプライヤー、ツアーオペレーターへの支払期日の経過後なお支払わない旨の情報
例 : 遅延が恒常的に続いている、遅延期間が数ヶ月に及ぶ。
6) 旅行広告・取引条件説明書面ガイドライン(JATA・ANTA)、景品規約・表示規約(旅行業公正取引協議会)に明らかに違反する表示の情報
7) 旅行代金(申込金を差し引いた残金)の早期の支払いを著しく煽る表示の情報
  • 例 : 本指針PDF の定める申込金の収受額や支払期限に違反して「現金一括入金キャンペーン」「今なら○円引き」など早期の支払を煽る表示をしている(クルーズに関する早期割引制度の表示のうち割引の適用条件が明記されているなど適正なものを除く)。
8) 予約(申込み)を著しく煽るような表示の情報
例 : 「あと0分」「本日のセール」などの表示をしている。
9) 正当な理由がないのに、恒常的に著しく仕入値を下回るような旅行代金(経済合理性のない価格設定であると疑われる代金)の情報
10) その他、不適切被疑事案となりうる情報
例 : 新聞広告出稿量が急増している。消費者・旅行者からの問い合わせ・苦情が増加している。

【参考資料】

以  上

旅行者のみなさまへ

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