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これから海外旅行へ行かれる皆様へ

旅立つ前の安心ガイド 知って安心、知って得する海外旅行保険

1. 海外でのトラブルとは?

(1)海外旅行中のトラブル

大きなトラブルに見舞われることなく海外旅行を楽しんでいる旅行者が大半とはいえ、絶対にトラブルに遭わないと断言することは誰にもできません。 友人、知人、ご家族、もちろんあなた自身にも予期せぬトラブルが待ち受けている可能性はあるのです。
では、どんなトラブルが発生しているのでしょうか。

旅行出発前
  • 空港へ向かう途中、駅の階段で転倒してケガをした。
旅行中
  • チェックイン中に足元に置いておいた手荷物が盗まれた。
  • バスタブの水を止め忘れて、部屋を水浸しにしてしまい、ホテルから賠償請求された。
  • 食あたりになり、緊急入院。
  • ビーチでの水上アクティビティ参加中にけがをした。
  • 旅行中盲腸にかかり緊急手術。
  • スーツケースが盗難にあった。
  • カメラを落として壊れてしまった。
帰国後
  • 帰宅後、10時間後に高熱がでて入院した。

(2)日本とは大違い!海外の医療事情

海外では、驚くほど医療費が高い国もあり、救急車でさえ無料とは限りません。
また、医療水準が低い新興国などでは、病院・医師が極端に少なく充分な医療が受けられないことがあります。

海外旅行保険・保険金支払い事例 支払総額
急性盲腸で手術
アメリカ・24歳女性
ディズニーランドに行ったところ、強い腹痛に襲われ、救急車で病院に。
急性盲腸であることが判明し、緊急手術。
306万円
食あたり
スペイン・30歳男性
食あたりにかかり、ホテルにドクターを呼んでもらい、注射と薬を処方してもらいました。 11万円
脳出血で倒れ移送・手術
73歳男性
クルーズ中に脳出血となり、緊急手術を要請されたため、救急用ヘリコプターで移送・手術。
その後容体が安定するまで入院したのち、医師・看護師付添のもと成田空港へ移送。
1,965万円

(3)海外での賠償問題に要注意!

法律や習慣の異なる海外での示談や裁判などの交渉が非常に困難な中、訴訟に巻き込まれるケースも少なくありません。

2. 海外旅行保険について

(1)充実の補償で安心です!

海外旅行保険では、ケガや病気の補償に加え、携行品盗難・破損時や損害賠償責任の補償、航空機遅延・欠航時等の追加交通費・宿泊費の補償まで、ご旅行中の様々なリスクを補償いたします。

(2)万一の事故時も安心のサポート!

多くの保険会社では、お客様からのお電話を24時間365日(年中無休)、日本語で事故の受付けをしています。
フリーダイヤルを設けている会社も多く、世界中どこからでも安心してご連絡いただけます。

(3)キャッシュレスサービス等各種サービスの提供

前述のように、海外での医療費はかなり高額になることがあり、現金で支払うのが困難な場合があります。保険会社では、保険加入者が治療を受ける際にキャッシュレス(現金不要)で治療を受けることができるサービスを提供しています。
その他、ケガや病気の有無に関わらず、緊急時の現金手配・電話による通訳・パスポート紛失や盗難時のサポートなどの各種サービスを提供している保険会社もあります。

クレジットカード付帯の海外旅行保険との違いは?

一般的にクレジットカード付帯の海外旅行保険では、治療費の支払限度額が十分ではなく、各種サービスを受けられない場合がありますので、注意が必要です。

病院の手配、ご親族の現地派遣手続き、チャーター機の手配など…自分で手配 治療費の支払限度額が…低い限度額 限られた補償額の中での対応をせまられるため、最適な治療方法をとることができない可能性があります。 治療費のお支払は…全額お客様が立替 現地の病院は、お客様がお持ちのクレジットカードにどのような内容で海外旅行保険がセットされているかについてその場ですぐに確認がとれないため、一旦お客様に治療費を請求せざるを得ません。

注意!

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、カードを所有しているだけでは利用できない場合があります。
クレジットカードで旅行代金を決済することが、保険が利用できる条件の場合があるので、ご注意ください。

3. 海外旅行お役立ちコラム

コラム1:海外旅行保険はどこで加入するのがいいの?

海外旅行保険は、旅行会社、空港、インターネットなど、様々な場所で加入することができますが、旅行会社で加入するのが便利で安心です!

理由その一 旅行会社は旅行のプロフェッショナル
旅行のスケジュール、現地事情を一番良く知っているのは手配した旅行会社です。
旅行会社で加入しておくと、緊急時には、速やかに事故対応することが可能です。
理由その二 旅行会社は保険のプロフェッショナル
多くの旅行会社は、保険代理店でもあり、旅行情報と共に保険情報も旅行会社が管理をしています
ので、旅行期間の延長に伴う保険期間の延長手続きなど、一度にご案内可能です。
また、緊急の治療が必要になった場合など、保険対応可能かその場での判断も可能です。
理由その三 自宅出発時から補償OK
旅行会社で事前に保険加入しておくと、ご旅行出発当日、ご自宅を出られた時から保険の補償は始
まります。一方で、空港で加入された場合は、自宅から空港までの間は補償されませんので、注意が必要です。

コラム2:日本の健康保険は、海外でも使えるって聞いたけど、本当なの?

海外旅行中等(海外勤務での業務外の病気、ケガを含む)にやむを得ず現地の医療機関で診療等を受けた場合、申請により一部医療費の払い戻しを受けられる場合があります。 ただし、海外療養費が支給されるのは、日本国内で保険診療として、認められている医療行為に限られ、支給額は、実際に現地で払った額ではなく、受けた治療を国内の保険診療費に置き換えた金額となります。

受給要件他最新の状況は、お近くの市町村・国民健康保険組合・全国保険協会等担当窓口までご照会ください。

監修:東京海上日動火災保険株式会社
協力:株式会社ジャタ

4. 海外旅行保険加入のおすすめ(外務省 海外安全ホームページ)別ウインドウ

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