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「働き方・休み方改革、ダイバーシティ推進」に関するJATA会長表彰
2021年度 実施概要・応募要領

【実施概要】

1. 表彰の目的

  • ① 表彰された会員各社・部署などの取組み事例が広く周知されることで、他の会 員会社の模範となり、業界全体の長時間労働・過重労働が是正され、有給休暇の取得促進が進み、また、女性や高齢者・外国人を含めた多様な人材が一層、活躍することを目的とする。
  • ② 2021年度においてはコロナ禍における新たな働き方への取組みや旅行業にお けるデジタル化の推進等、会員各社の参考となるような取組みを募集する。
  • ③ 多くの実践事例を集め表彰することで会員に向けた啓発につなげる。

2. 募集対象  応募要件

JATA正会員旅行会社の自薦、他薦

  • 会社や部署、グループ、個人、また複数企業による共同体など、応募単位は問わない。但し、主な構成員は会社従業員であること。
  • 応募するにあたり、所轄管理職長の承認を必要とする。
  • 過去に受賞した会社、部署、グループ、個人も何度でも応募ができる。

3. 審査対象期間

2021年1月1日〜12月31日に実施をした取組み。
又は、近年継続して実施した取組みで上記期間における成果が得られたもの。

4. 表彰内容

下記の2部門ごとに「大賞」、「審査員特別賞」、「奨励賞」を表彰する。
1)働き方・休み方改革部門
2)ダイバーシティ推進部門

  • 大賞は、最も優れた活動・制度等であること
  • 審査員特別賞は優れた活動・制度等であり、他社に奨励したい内容であること、継続してもらいたい内容であること
  • 奨励賞は、取組みに創意工夫が見られ、今後もチャレンジしてもらいたい内容であること

5. 審査基準・ポイント

① 改革度合い 前後の職場環境・雰囲気、上司・社員意識に違いはあるか
② 再現・影響度合い 他部署、他の会員会社でも再現可能か、他部署・パートナ ー企業へ良い影響を与えたか
③ 継続度合い 改革に無理はないか、今後も無理なく継続できるか

【取組事例】

1)働き方・休み方改革部門

部門定義: 生産性向上に資する制度やシステムの構築等の働き方改革推進に関する取組み、有給休暇取得向上に向けた制度等の休み方改革を推進するような取組み、健康経営やハラスメント等を防止するための取組み。
組織として取組んだ雇用維持・経営継続への取組み。
テーマ/例

✪ 有給休暇取得向上活動

  • 有給休暇事前計画取得(年5日の時季指定義務も含む)に向けた働きかけ
    病気等の不測の事態を心配して有給休暇を少し残しておくという傾向があるため、計画的に年次有給休暇を100%取得できるよう、不測の事態に利用できるバックアップ休暇を新設。
  • 特別有給休暇の付与
    キャリアを考える上での契機として一定年齢に達した社員に休暇「バックアップ休暇」を付与。
  • 従来の勤務制度では設けていた、コアタイム(必ず勤務する時間帯)を撤廃。

✪ 健康経営()の推進活動

 経産省推進。従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取組む経営。

  • 従業員の健康情報の利活用
    全社員向け「健康MyPage」アプリや健康ウェアラブル端末を活用した個別指導プログラムの導入。
  • 健診受診率向上・健診後のフォローアップ、健康の維持・向上に資する行動習慣の定着状況と毎年の健康診断結果をポイント化し、1年間の蓄積に応じてインセンティブを支給するマイレージ制度を導入。
  • メンタルヘルス対策
    再発率ゼロを目標とし、独自の「メンタルヘルス回復プログラム」を導入。「痛んだ心を治癒する」だけでなく、「痛みにくい心」、「二度と痛まなくても済む心」を作る。
  • 喫煙者ゼロ施策
    禁煙治療費の補助などの実施。

2)ダイバーシティ推進部門

部門定義: 多様な人材の活動や活躍を推進するような取組み。
女性活躍推進にかかる活動や、契約社員・LGBT・外国人・障がい者・病気療養中の職員等の人材が能力をフルに発揮できるような環境の整備、高齢者の積極的な活用等に関する取組み。
職員の発想や能力を活用した取組み。
テーマ/例

✪ 女性活躍推進にかかる活動

  • イクボス・イクメンの育成
    入学式・卒業式など子どものイベントに合わせた休暇を取得できる特別休暇を導入。
  • 育児休暇取得の促進に向けた環境整備、支援育児休職経験者と、育児休職から復職する社員が、仕事と育児との両立を気軽に相談ができる環境を用意し、休職者の職場復帰を支援。
  • 育児や介護に関する制度の充実(政府基準を上回る内容)
    多様な育児・介護休暇制度を導入(1年間の介護休業(分割取得可能)、短時間勤務の導入、深夜・時間外勤務の制限)
  • 女性管理職比率増加への取組み
    目標数値に向け、昇進候補者のモニタリングと成長支援を実施。

✪ 障がい者、外国人、契約社員、LGBTなどが働きやすい環境整備

  • 障がいがある従業員に配慮した職場環境の整備
    車いすが無理なく通れるよう通路幅を拡大する、視覚でも認識できるようチャイムと連動した回転灯を設置するなどの工夫。
  • 介護を抱える社員への理解促進、働きやすい環境整備
    上司との面接時やキャリア開発シートを通じて、介護の有無や将来的な可能性を確認するなど、介護問題について職場で話しやすい風土を醸成。
  • 従業員同士のネットワークの場創出
    部署・性別・年齢を越えて意見交換できるコミュニティを設置。

✪ 職員の持つ能力・発想の活用

  • 職員のアイディア、ノウハウを活用して取組んだ社内・職員向けの取り組み
  • 職員のアイディア、ノウハウを活用して取組んだ新たな事業。

【応募要領】

1.募集対象 応募要件

JATA正会員旅行会社の自薦、他薦

  • 会社や部署、グループ、個人、また複数企業による共同体など、応募単位は問わない。但し、主な構成員は会社従業員であること。
  • 応募するにあたり、所轄管理職長の承認を必要とする。
  • 過去に受賞した会社、部署、グループ、個人も何度でも応募ができる。

2. 応募方法

自薦・他薦により、下記資料を提出する。

応募締切 : 4月5日(火)到着分まで
提出方法 : 下記メール宛に上記2点を提出 ※申請書はWORD形式のまま送付
提出先    : 総務・広報部  渋川・渡辺  somu@jata-net.or.jp

3. 表彰方法

JATA会長表彰として表彰

4. 審査方法

審査委員7名による審査委員会を5月に開催して審査を行う。(予定)

5. その他

  • 受賞後、表彰の対象となった活動等を、正当な理由がないにもかかわらず終了した場 合、表彰を取り消すことがある。
  • 応募書類は原則、返却しない。
  • 応募資料・内容などは原則JATAホームページ等に公表する。

6. 問合せ先

(一社)日本旅行業協会  総務・広報部(渋川・渡辺)
電話 : 03-3592-1271
メール : somu@jata-net.or.jp

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