2018年12月10日

JATA社会貢献委員会では、観光と環境の両立の実現に向けて、会員会社とその家族参加のもと、自然を観光資源としている観光地に赴き、自然資源の保全、生物多様性についての意識向上を目的として、外来植物等の駆除活動や清掃美化活動などの環境保全活動を実施しました。

	地区/ 実施日	実施箇所/ ご協力団体	活動内容	参加者
1	北海道	北海道苫小牧市 ウトナイ湖	オオアワダチソウの駆除	32名
	6月23日(土)	(公財)日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ
2	関東	栃木県・群馬県・埼玉県・茨城県　渡良瀬遊水地	セイタカアワダチソウの駆除	17名
	11月9日(金)	関東地方整備局、小山市、(公財)日本生態系協会
3	中部	愛知県名古屋市港区 藤前干潟	藤前干潟 美化活動	23名
	10月27日(土)	NPO法人 藤前干潟を守る会
4	関西	大阪府高槻市 芥川緑地	緑地の整備	19名
	10月20日(土)	あくあぴあ芥川(高槻市立自然博物館)
5	中四国	広島県三原市 広島空港周辺	空港周辺の清掃活動	23名
	10月13日(土)	広島県 空港振興課
6	九州	福岡県福岡市 海の中道海浜公園みらいの森	下草刈り及び植樹作業	60名
	4月21日(土)	国営海の中道管理センター市民交流係
7	沖縄	沖縄県南城市　知念岬海久手堅海岸	海岸清掃活動、琉球料理の体験	35名
	8月17日(金)	南城市
参加者合計 209名

※ 各地区の詳細な実施報告(PDFファイル)は地区名をクリックするとご覧いただけます。

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本件に関するお問い合せ

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