現在地:JATAホーム > JATAについて > TOPICS > 2010 > 2010年2月16日開催「JATA経営フォーラム2010」開催報告

2010年2月16日開催

JATA経営フォーラム2010開催報告

パネルディスカッションF

インバウンド 欧州ツアーの展望
〜欧州からの訪日ツアー受け入れの実態から学ぶ インバウンドビジネスの将来〜


松澤勇夫氏

瓦林 康人氏

熊田 順一氏

佐藤 博史氏

松尾 謙一氏

モデレーター:松澤勇夫氏 (株)日本旅行国際旅行事業部担当部長

コメンテーター:瓦林 康人氏  観光庁国際交流推進課長

コメンテーター:熊田 順一氏 (株)JTBグローバル・マーケティング&トラベル マーケット戦略部営業企画チームチーフマネージャー

コメンテーター:佐藤 博史氏 東日観光(株)国際旅行部 部長

コメンテーター:松尾 謙一氏  帝国ホテル東京 営業部営業二課長

旅行会社のコメンテーターから、アジアに比べて欧州からの訪日客は長期滞在で単価も高く"事業性"が高いとして、ビジネス化しやすいとの指摘が相次ぎました。

観光庁は2013年の訪日外客1500万人を達成するために、東アジアで約1000万人、欧州を含めたその他市場で65%増の約500万人が必要として、欧州市場でも誘致強化を図る方針を示しました。

モデレーターの松澤氏は、観光客の多いアジアと比べて、商用客が多く滞在日数も7〜14日と長い欧州では、1人あたりの経済効果が大きいことを指摘しました。

瓦林氏は、ビジネス客の多い英国が2008年から減少に転ずるなど、欧州市場は低迷傾向にあるとして、「観光客のシェアを拡大するための取組が必要」と指摘しました。

熊田氏は、訪日客向けサイト「JAPANiCAN.com」の2009年アクセス数は1700万ページビューに達したと紹介。課題は「多言語の商品対応」で、スタッフ教育やサポート体制の拡充を観光庁等と連携して、業界全体で取り組むことを提言しました。

佐藤氏は、ラグジュアリーマーケットの留意点として、「いかにマメ」で「いつも新しい提案」の2点を実践するとともに、円建・前払いを徹底したリスク管理が「小さな会社が生き残るための方法」と紹介しました。

松尾氏は、ホテルにおける多言語対応として、スペイン語、ポルトガル語、中国語、韓国語ができるスタッフ採用や、通信教育の奨励、海外ホテルへの留学等も活用していると紹介しました。

SSI ファイルの処理中にエラーが発生しました

このページの先頭へ戻る