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「JATA経営フォーラム2017」の開催について

分科会/セミナー(14:40-16:20)

(A)旅行業経営力を強くする企画提案力を考える!

航空会社やホテルなどの直販やOTAの台頭により、今こそ旅行業の本来の強みである企画力、提案力がカギとなる。商品企画に必要なニーズを読む視点とは。訴求力のある仕掛け、スピード感のある対応、収益を生む組織のあり方など、今後の旅行業界を見据えたあるべき企画提案力を考える。

モデレーター

西山 徹氏

株式会社日本橋トラベラーズクラブ 代表取締役社長

1956年生まれ。1983年4月 株式会社ワールド航空サービス入社。東京支店長、営業本部長などを歴任。
1998年4月 株式会社日本橋トラベラーズクラブ設立。取締役副社長就任。
2015年12月 代表取締役社長就任。

2015年9月 トラベル懇話会理事就任。同行事・研修委員会委員長。

2016年6月 一般社団法人日本旅行業協会運営役員就任。同海外旅行推進委員会委員。

パネリスト  ※氏名50音順

江澤 伸一氏

株式会社はとバス 観光バス事業本部 企画旅行部長

1968年東京都生まれ。1992年4月 株式会社はとバス入社。同年4月 関連会社出向、株式会社はとバス旅行。北海道・九州など国内旅行全般の商品仕入企画部門担当。1998年6月 関連会社出向、株式会社はとバスエージェンシー。オリジナルグッズ企画・販売、他社の旅行パンフレット制作、交通広告営業。2009年10月 株式会社はとバス、観光バス事業本部定期観光部副部長(兼企画課長)。東京横浜への定期観光ツアーの商品企画担当、「川崎工場夜景」や「恋するラブバス」など斬新な発想で数々のユニークなツアーを企画。2016年10月 現職。

◆ テレビ番組・新聞・雑誌への出演多数
2012年8月  「ソロモン流」(テレビ東京)
2013年4月  「仕事ハッケン伝」(NHK総合)
2015年7月  「プロフェッショナル・仕事の流儀」(NHK総合)
2016年2月  「決め方TV」(テレビ朝日系)  他

◆ 大学、専門学校、自治体、観光事業者、商工会議所、ビジネスセミナー等への講演多数
2013年9月  「長野県経営者協会総会セミナー」(松本市)
2014年3月  「JTB中部圏誘致協議会(着地型観光研究会)」(名古屋)
2014年7月  「中小企業診断士観光経営研究会」(都内)
2014年10月 「全国シティプロモーションサミット」(相模原市)
2015年3月  「船井総合研究所交通経営研究会」(都内・大阪)
2015年5月  「立教大学観光学部旅行産業演習特任講義」(埼玉)
2015年12月 「東京都主税局職員ステップアップ研修」(都内)
2015年12月 「NHK大学セミナーin神奈川大学」(横浜)
2016年2月  「函館市観光ホスピタリティセミナー」(函館)
2016年3月  「近畿日本ツーリスト旅館連盟セミナー」(千葉)
2016年4月  「ソニー生命保険全国大会」(都内)
2016年12月  「琉球大学観光産業科学部交通サービス概論特任講義」(沖縄)  他

◆ 2013年10月  自著『はとバスヒットの法則23』出版(潮出版)

鹿野 真澄氏

株式会社朝日旅行 海外企画販売部 企画販売チーム シニアディレクター

1954年生まれ。1977年4月 株式会社朝日旅行の前身、朝日新聞事業株式会社に入社。その後、福岡支店勤務を経て、東京本社にて海外旅行企画部に所属し、海外旅行の企画一筋に携わり、朝日サンツアーズ海外旅行部長。2006年 社名が株式会社朝日旅行となり、朝日新聞社内支店長、東京支店海外旅行部部長を歴任。2010年4月 株式会社朝日旅行 執行役員に就任し、2014年3月 退任。その後、海外旅行企画販売部にて、テーマ旅行を中心とした企画を担当し、現在に至る。

◆ 受賞歴
1994年  第1回ツアーオブザイヤー 準グランプリ「国別じっくり見るシリーズ 大フランスの旅」
1995年  第2回ツアーオブザイヤー 特別賞「都市を歩くシリーズ」
2001年  第8回ツアーオブザイヤー テーマ旅行特別賞「エルミタージュを深く知る旅」
2009年  第16回ツアーオブザイヤー 審査員特別賞「イタリアアルプスの優雅な夏休み」

その他
2012年 JATA国際観光フォーラム2012・旅博2012のシンポジウム
(2)「新たなマーケットの可能性と旅行会社の役割」にてパネリストを務める。

前澤 弘基氏

株式会社旅工房 執行役員

1976年生まれ。2000年4月 株式会社オリエントパシフィックエクスプレス入社。2003年1月 株式会社旅工房 入社。2015年6月 同社 執行役員 就任。

(B)旅行業と航空会社(LCC)を再検証する

2016年のアウトバウンド市場は、出国人数を見れば前年と比べ増加傾向であるものの、旅行業者の取扱額は減少している。このようなFIT海外旅行者が増える昨今において、LCCのシェア拡大は注目される。冒頭、国土交通省の大沼課長より、最新の航空施策をご講演いただくとともに、LCC各社の経営方針や販売戦略を通して、旅行業者と航空会社の関係をあらためて検証する。

第1部  冒頭講演:「LCCの現況について」

講演者

大沼 俊之氏

国土交通省 航空局 航空ネットワーク部 航空事業課長

※略歴はこちら

第2部  パネルディスカッション

モデレーター

石原 義郎氏

航空新聞社 ウイングトラベル編集長

1954年 静岡県菊川市生まれ。1979年 明治大学文学部地理学科卒。 1980年 航空新聞社入社、航空宇宙専門週刊紙「WING」記者。防衛・宇宙開発担当。1983年 民間航空担当。航空行政、航空会社等を担当。 1985年 WING副編集長。1991年 WING編集長。1997年 旅行業界専門週刊紙「ウイングトラベル」、日刊旅行通信(Wing Travel Daily)編集長。航空・旅行業界全般を担当。2007年 航空新聞社執行役員(編集担当)兼編集長。2009年 航空新聞社取締役編集長。

パネリスト  ※氏名50音順

大沼 俊之氏

国土交通省 航空局 航空ネットワーク部 航空事業課長

1969年 北海道生まれ。宮城県仙台第一高校、東京大学法学部卒。 1992年4月 運輸省入省。1996年7月 航空局監理部国際航空課航空交渉調査官。1997年6月 大臣官房人事課付(人事院長期在外研究員・ペンシルバニア大学)。1999年7月 航空局監理部総務課補佐官。2001年7月 国際民間航空機関(モントリオール)派遣。2003年7月 航空局監理部国際航空課長補佐。2004年8月 航空局管制保安部保安企画課長補佐。2005年9月  総合政策局交通消費者行政課長補佐。2007年4月 総合政策局政策課企画専門官(税制)。2009年1月 内閣府地方分権改革推進室企画官。2011年8月 総合政策局総務課企画官。2012年4月 大臣官房会計課企画官。2014年4月 総合政策局海洋政策課長。2016年6月  航空局航空ネットワーク部航空事業課長。

五島 勝也氏

バニラ・エア株式会社 代表取締役社長

1964年生まれ。1987年4月 全日本空輸株式会社 入社。1987年4月同社 大阪空港支店旅客部。1989年3月 同社 整備本部大阪ライン整備工場ライン整備部。1992年6月 国際大学 派遣。1994年7月 全日本空輸株式会社 営業本部 業務部。2000年3月 同社 社長室事業計画部主席部員。2004年4月 同社 客室本部 成田客室部品質サポート課リーダー。2006年4月 同社  勤労部主席部員。2008年6月 スターアライアンス・サービス 派遣。2012年7月 全日本空輸株式会社 企画室グループ事業推進部副部長。2013年4月 ANAホールディングス株式会社 出向 グループ事業推進部副部長。2013年8月 エアアジア・ジャパン株式会社(現 バニラ・エア株式会社) 出向。2013年8月 同社 代表取締役副社長。2016年4月 バニラ・エア株式会社 代表取締役社長。

坪川 成樹氏

スクート 日本・韓国支社長

1967年生まれ。1990年4月 カナディアン航空入社(運航業務、GDS/CRS教育担当)。2000年2月 ノースウエスト航空入社(イールド・マネージメント、代理店営業担当)。2004年1月  ヴァージン・アトランティック航空入社(コールセンター業務担当)。2010年8月 エアアジアX 日本支社長。2013年2月 スクート 日本・韓国支社長(現任)。2014年4月 ノックスクート 日本支社長(兼任)。2016年10月 バジェット・アビエーション・ホールディングス 日本支社長(兼任)。

春秋グループ 日本代表

中国上海出身。日本下関市立大学卒業。 2003年 日本能率協会総合研究所(中国)コンサルタント。2008年 日本能率協会総合研究所(中国)シニアコンサルタント。2008年 日本能率協会コンサルティング(中国)マーケティング本部企画室長、マーケティング企画部本部企画部長。2011年 春秋航空有限公司 日本市場開発本部 副本部長、春秋日本準備室 室長。2012年 春秋航空日本株式会社 取締役会長、春秋グループ 日本代表。

(C)DMOの観光地域づくりに旅行会社の役割とそのビジネスは

地域活性への有力な方策として、観光振興への期待が高まっている。観光庁が日本版DMOの設立を推進し、各地で盛んにDMOによる観光地域づくりが行われているなか、旅行会社に求められている機能とは何か。DMOへの参入は旅行業のビジネスとなりえるか。DMOと旅行会社の関わりを考察しながら、その役割や事業としての展開について議論する。

モデレーター

福井 善朗氏

山陰DMO「山陰インバウンド機構」代表理事

長崎県長崎市出身。1980年 近畿日本ツーリスト株式会社入社。国内旅行部、クラブツーリズムにて地域活性事業に取り組んだ後、地域振興部を設立。着地型観光の為の「ニューツーリズム人材養成講座」を各地で運営。2007年 角川マーケティングとの共同出資により、観光開発会社株式会社ティー・ゲートの立ち上げに参加。2013年1月 神戸夙川学院大学 観光文化学科 客員教授。2013年4月 神奈川県 観光担当課長(任期付き職員)。2016年4月  鳥取・島根両県による日本版DMO「山陰インバウンド機構」設立。

◆ 外部委員等
観光庁「観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会」「観光地域づくりプラットフォーム研究会」・農水省「まちむら交流機構」委員等を歴任

パネリスト  ※氏名50音順

青山 敦士氏

株式会社島ファクトリー 代表取締役

1983年生まれ。2007年 4月 海士町観光協会就職。2013年 3月 株式会社島ファクトリー 設立。海士町観光協会が出資する子会社として、旅行業・リネンサプライ業を展開。

2014年 しまね観光推進会議 委員。

菅原 礼司氏

株式会社観光販売システムズ 観光マーケティング事業部 行政・観光企画課 課長

1967年生まれ。2003年4月 株式会社観光販売システムズの前身、三交トライパル株式会社入社。2005年4月 三交トライパル株式会社 東京営業所 所長。2009年4月  株式会社観光販売システムズ観光マーケティング部配属、課長職。全国地域のエージェントセールスを通してお客様にニーズを把握。現在、着地型旅行商品造成及び滞在型クーポン等作成し、栃木県、山形県等の誘客事業に携わる。

高橋 敦司氏

東日本旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部 営業部 担当部長

1967年生まれ。1989年4月 東日本旅客鉄道株式会社 入社。2003年4月 同 本社 営業部 旅行業課長。2007年6月 同 千葉支社 営業部長。 2009年6月 株式会社びゅうトラベルサービス 代表取締役社長。2013年6月 東日本旅客鉄道株式会社 本社 営業部 次長。2015年6月 同 担当部長(びゅう・観光流動創造部門)。株式会社日本旅行 取締役(非常勤)。

2009〜2013年 一般社団法人日本旅行業協会常任役員(広報委員長など)

現在 ツーリズムEXPOジャパン実行委員会国内営業展示部会長、東京都ブランド推進会議委員、とやま未来創造県民会議委員など。

(D)経営者のリスクマネジメント「危機管理広報を考える!」
-ネガティブ案件における広報対応をグループ討議-

観光産業へ注目が集まる中、その中核を担う旅行会社への関心、社会的責任は高まるばかりである。 従業員による業務外の犯罪、労務問題から旅行中の事故、情報漏えい事故対応など、事件・事故が発生すれば、経営者・幹部はマスコミ対応をしなければならず、日頃のリスクマネジメント体制・姿勢が試される。参加人数を30名に限定し、グループ討議を通じて危機管理広報を考える参加型セミナー。

1)講義「危機発生時の広報対応の基本と広報対応ミスによる二次災害を防ぐ」

2)グループ討議

3)講師によるまとめ

講師

三隅 説夫氏

NPO法人 広報駆け込み寺 代表

1940年 和歌山県新宮市生まれ。1963年3月 立教大学経済学部卒業。1963年4月 安田生命保険相互会社入社。1979年3月  高知支社長。1984年4月 企画部広報室長。1990年4月 広報部長。1996年7月 取締役広報部長。2001年4月 株式会社ジャパン・コンファーム取締役社長。2003年3月 退任。2003年4月 広報アドバイザー(フリー)。2004年9月 NPO広報駆け込み寺 代表。2005年6月28日 特定非営利活動法人 広報駆け込み寺 代表(法人格認証に伴い)。

2001年度 経団連経済広報センター 第17回企業広報賞受賞

1996年度〜2003年度 日本ピーアール協会理事

2004年度〜2005年度 日本ピーアール協会監事

関内 靖氏

株式会社サン・クリエイティブ・パブリシティ 取締役 コミュニケーション局次長 兼危機管理広報担当

1961年茨城県生まれ。1984年4月  PR会社の株式会社サン・クリエイティブ・パブリシティ入社。メーカーや金融機関、行政機関など、様々な企業や団体の広報活動支援に携わる。1990年代末から、危機管理広報に対する要請が高まりをうけて、実際の報道対応サポートやマニュアル作り、シミュレーション訓練、メディアトレーニングなどを提供している。


(2016年2月16日現在)
※モデレーター、パネリストはやむを得ず変更となる場合がございます。

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