フィレ・ドゥ・ペルシュ (Filet de Perche)
- 分野:食
- 国名:スイス
- 地域:レマン湖地方
- 種類:メインディッシュ
概要
「フィレ・ドゥ・ペルシュ」は、白身魚のペルシュをムニエルかフライにしたスイス・フランス語圏の名物料理。茹でたポテトなどを添え、レモンとタルタルソースをかけて食す。


フィレ・ドゥ・ペルシュ
© Sebastien_Staub
フィレ・ドゥ・ペルシュ (Filet de Perche)
概要
「フィレ・ドゥ・ペルシュ」は、白身魚のペルシュをムニエルかフライにしたスイス・フランス語圏の名物料理。茹でたポテトなどを添え、レモンとタルタルソースをかけて食す。
© Montreux-Vevey Tourisme
スイスのフランス語圏、特にレマン湖地方の名物が、「フィレ・ド・ペルシュ」と呼ばれる白身魚の料理である。ペルシュとはスズキ科の淡水魚で、イワナに似た縦縞のある小さな魚。レマン湖をはじめとしてスイス各地の湖でとれる。英名はパーチ(Perch)。フィレは、3枚におろした片身のことである。
この湖で獲れるペルシュをムニエルかフライにし、レモンとタルタルソースをかけて食す。付け合わせには、茹でたポテトやフレンチポテトが一般的。あっさりしていて、日本人の口にもとても良く合う。
「肉料理が毎日続いてお腹が重い…」といった場合におすすめのメニューである。半分くらい食したところで、醤油を数滴加えるとまた食欲が湧いてくる。また、冷えた白ワインにもよく合う。
このフィレ・ド・ペルシュをはじめ、レマン湖地方は「マラコフ、ラムカン」や「パペ・ヴォードワ」など、バリエーション豊かな郷土料理の宝庫である。有名なグリュイエールに加え、ヴァシュラン・モンドール、エティヴァなど、日本人にも食べやすいチーズも色々ある。
ミシュランの星、またはゴーミヨーのポイントが付いたレストランは、レマン湖地方だけでも15軒以上あり、スイスの中でも特に質の高い食文化が根付いている。
世界遺産にも登録されているラヴォー地区の葡萄畑も、ここレマン湖地方。雄大なレマン湖と対岸のフレンチアルプスを眺めながら、美味しい料理と世界遺産の葡萄畑で造られた白ワイン(シャスラー種)をご堪能頂きたい。
| 概算販売価格 | CHF 45(目安) |
|---|---|
| 問い合わせ先 |
スイス政府観光局 コックス・アンド・キングス・ジャパン G2 Travel Japan クオニイ グループ トラベル エキスパート ミキ・ツーリスト トラベルコーポレーション・ジャパン ツムラーレ コーポレーション |
| 更新日 | 2015年2月3日 |