素材研究

アンスバッハのソーセージ
大ぶりのアンスバッハのソーセージ
画像提供:ドイツ観光局

ソーセージ

  • 分野:食
  • 国名:ドイツ
  • 地域:アンスバッハ、ニュルンベルク、レーゲンスブルク、ミュンヘン、コーブルク
  • 種類:軽食

概要

名物焼きソーセージなどの紹介を盛り込んだアンスバッハの旧市街ガイドツアーから、世界最古のソーセージ屋、そして消費期限の短いミュンヘンの白ソーセージまで、見て良し、味わって良しというドイツの奥深いソーセージ文化。

素材研究詳細

100グラムと、とても大きいアンスバッハのソーセージ類。一方、かの有名なニュルンベルクの物は、概ね23から25グラムと小ぶりである。
アンスバッハの属する中部フランケン地方の食品には、塩、こしょう、オールスパイスとマジョラムの4種類の香辛料のみ使うことが許されており、ランク氏は中部フランケン風に調理するのならば豚の背油で焼いて欲しい言っている。そうすることによって肉のうまみを残し、とてもジューシーに焼きあがる。
この地方のソーセージのすべてが、豚肉のみで作られているというわけではない。フランケン地方から離れるに従って牛肉の割合が増え、アンスバッハ以北では牛肉のソーセージも作られている。


「アンスバッハのソーセージ」は美味しい旅行ガイド

アンスバッハ観光局では、フランケン地方の名物焼きソーセージなどの紹介を盛り込んだ、民族衣装を着たガイドが案内する旧市街のガイドツアーを催行している。玉ねぎとパプリカのみじん切りを練りこんだフランケン名物「カッツブロート:猫パン」を一口かじってみるれば、アンスバッハが自慢する焼きソーセージの美味しさが想像できるだろう。
また、街歩きをしながら旧市街を見回してみると、古いソーセージ屋をたくさん目にする。レストランでツアー参加者たちが豚肉100%の焼きソーセージや、ザウアークラウトを添えた典型的焼きソーセージを味わっているところで、ツアーガイドがアンスバッハの焼きソーセージの楽しい逸話を語ってくれる。

レーゲンスブルクにある世界最古のソーセージ屋
「ヒストリッシェ ヴルストクッフル」
画像提供:ドイツ観光局


世界最古のソーセージ屋

バイエルン州のレーゲンスブルクの河岸には、500年以上の歴史を持つ、世界最古のソーセージ屋「ヒストリッシェ ヴルストクッフル」がある。


ミュンヘンの白ソーセージ

昔は冷蔵設備が乏しかったことから、水分が多い白ソーセージの保存はとても難しかった。現在は午後になっても食べることができるが、昔は11時の鐘の音を聞くまでが賞味期限と言われた。
さっぱりとしていて、日本のはんぺんのような食感。皿やポット上の食器に入ってお湯につかったまま2本一組で供される。皮が固いため、白ソーセージは縦二つに切り分けて剥いてから、特別な甘い粒マスタードをつけて食べるのが本場流である。

料理または食材を食することができるレストラン情報

Zum Mohren
住所:Pfarrstrasse 9, 91522 Ansbach Tel:(+49) 0981/96693
E-mail:info@zummohren.de
http://www.zummohren.de

Schwarzer Bock
住所:Pfarrstrasse 31, 91522 Ansbach Tel:(+49) 0981/421240
E-mail:hotel@schwarzerbock.com
http://www.schwarzerbock.com

Ratskeller München
住所:Marienplatz 8, 80331 München
E-mail:info@ratskeller.com
http://www.ratskeller.com

Fränkische Bratwurststube
住所:Neustadt 48, 91522 Ansbach Tel:(+49) 0981/95131
E-mail:info@hotel-buergerpalais.de

Historische Wurstküche
住所:Thundorferstrasse 3, 93047 Regensburg Tel:(+49) 0941/466210
http://www.wurstkuchl.de/Wirtshaus.html
問い合わせ先 ドイツ観光局
コックス・アンド・キングス・ジャパン
G2 Travel Japan
クオニイ グループ トラベル エキスパート
ミキ・ツーリスト
トラベルコーポレーション・ジャパン
ツムラーレ コーポレーション
更新日 2014年10月1日