素材研究

クグロフ
王冠の形をした焼き菓子の「クグロフ」
提供:フランス観光開発機構(転用不可)

クグロフ

  • 分野:食
  • 国名:フランス
  • 地域:アルザス地方
  • 種類:デザート・軽食

概要

「クグロフ」はフランス東部、特にアルザスでよく見かける、王冠の形をした伝統菓子。その歴史は17世紀にまで遡り、今でも日曜の朝食として伝統的に食されている。陶器型が作られているスフレンハイムでは、工房見学もできる。

素材研究詳細

クグロフ画像提供:フランス観光開発機構(転用不可)

王冠の形をした「クグロフ」は東フランス、特にアルザス地方でよく見かける伝統的な焼き菓子。
17世紀に誕生したとされ、今でも伝統的に日曜の朝食などに食されている。ほんのりと甘く焼き上げ、粉砂糖をかけて食べるのが一般的である。また、アルザスで多く造られている白ワインによく合うお菓子として広く人々に親しまれ、アルザスのホテルでは朝食で見かけることもある。

現在クグロフ型は、シリコンや銅製のものが多く出回っているが、アルザスの伝統的なお菓子屋では昔からの陶器製の型を使っているところが多いようである。アルザスではお菓子屋だけでなく、お土産屋など至る所でこの陶器型を目にすることができる。その際には陶器に施された色鮮やかなデザインの数々を、見比べてみて頂きたい。

この陶器型は現在、ストラスブールから北へ約20キロ、中世からの陶器の町スフレンハイム(Soufflenheim)の工房で多く生産されており、観光客が自由に見学できる工房もいくつもある。 型の大きさは店により様々で、大きいものでは直径30センチ程度。直径7センチ程の可愛らしいものもあり、アルザスらしいお土産として観光客に人気がある。

料理または食材を食することができるレストラン情報

アルザス地方のレストランやお菓子屋
問い合わせ先 フランス観光開発機構
コックス・アンド・キングス・ジャパン
G2 Travel Japan
クオニイ グループ トラベル エキスパート
ミキ・ツーリスト
トラベルコーポレーション・ジャパン
ツムラーレ コーポレーション
更新日 2014年10月1日