素材研究


消化がよくヘルシーな「マンガリッツア豚」
画像提供:ハンガリー政府観光局

マンガリッツア豚(Mangalica)

  • 分野:食
  • 国名:ハンガリー
  • 地域:全国
  • 種類:前菜、メインディッシュ、食材

概要

「マンガリッツァ」は、ハンガリー原産の豚。2004年にはその希少性から国宝に認定され、「食べられる国宝」とも呼ばれている。消化が良くとてもヘルシーで、生ハムやハム、サラミ、ソーセージなどに加工したり、ローストやグリル調理で食す。

素材研究詳細

ハンガリー原産の稀少な豚「マンガリッツア」
画像提供:ハンガリー政府観光局

ハンガリー原産の「マンガリッツァ豚」。19世紀にはこの品種の産出国として、ハンガリーはヨーロッパ中で最も良く知られていた。

マンガリッツァ豚は、豚舎ではなく広々とした森や草地といった広々とした自然の中で、かぼちゃ、テンサイなど新鮮な自然食のみを食べて育つ。毛むくじゃらなその姿から「羊毛の豚」と言われている。また、「ウーリーピッグ(毛で覆われた豚)」とも呼ばれ、マイナス30℃という冬の厳しい寒さの中でも過ごすことができる。その希少性から2004年に国宝認定され、「食べられる国宝」としても知られている。

マンガリッツァ豚はメイン料理でも味わえる
画像提供:ハンガリー政府観光局

肉そのものは濃厚な赤身、霜降りで、そのジューシーな肉質は他の豚肉とは一線を画している。普通の豚肉より濃く、牛肉のような色をしている。
単に美味しいというだけでなく、他品種の豚肉に比べて消化が良く、健康にも良いとされている。また、コレステロールの原因となる飽和脂肪酸が少なく、ビタミンやミネラルを豊富に含み、栄養面でも優れた特徴がある。

このマンガリッツァ豚は、ハンガリー各地で食することができ、近年日本の飲食店でも提供されつつある。料理としては生ハム、ハム、サラミ、ソーセージ、ロースト、グリルなどがある。

料理または食材を食することができるレストラン情報

  N/A
概算販売価格 500〜1,500円(目安)
問い合わせ先 ハンガリー政府観光局
コックス・アンド・キングス・ジャパン
G2 Travel Japan
クオニイ グループ トラベル エキスパート
ミキ・ツーリスト
トラベルコーポレーション・ジャパン
ツムラーレ コーポレーション
更新日 2015年2月3日