素材研究


ハンガリーで品種改良された「パプリカ」
画像提供:ハンガリー政府観光局

パプリカ(Paprika)

  • 分野:食
  • 国名:ハンガリー
  • 地域:全国(発祥は大平原地方)
  • 種類:食材

概要

16世紀、オスマントルコとの戦いでハンガリーにもたらされたパプリカは、南ハンガリーのセゲドで品種改良が進められた。現在100種以上のパプリカが市場に出回り、料理や調味料、香辛料などに幅広く使われている。

素材研究詳細

画像提供:ハンガリー政府観光局

コロンブスによるアメリカ大陸発見後、ヨーロッパにその先祖となる種がもたらされ、16世紀のハンガリー王国とオスマントルコ帝国との戦いの際に、ハンガリーにもたらされた「パプリカ」。

パプリカは日照時間が長く、降水量の少ない南ハンガリーのセゲドで栽培が盛んになり改良が進められた。もともと辛味のある食材であったが、偶然セゲドの一農家が辛味の無い種を見つけ、品種改良に拍車がかかった。

ハンガリーの市場には現在、100種以上のパプリカが出回り、生食、料理、調味料、香辛料などに幅広く使われている。また、1937年にハンガリー人の研究者が、パプリカに大量のビタミンCが含まれていることを発見。その抽出に成功し、ノーベル化学賞を受賞している。

料理または食材を食することができるレストラン情報

  N/A
概算販売価格 N/A
問い合わせ先 ハンガリー政府観光局
コックス・アンド・キングス・ジャパン
G2 Travel Japan
クオニイ グループ トラベル エキスパート
ミキ・ツーリスト
トラベルコーポレーション・ジャパン
ツムラーレ コーポレーション
更新日 2015年2月3日