ニューディスティネーション


Town hall square in Tallinn
バルト海に面した世界遺産の街タリン
© Enterprise Estonia/Jaak Nilson

タリン(Tallinn)

  • 分野:ニューディスティネーション
  • 国名:エストニア
  • 期間:通年

企画概要

既存の「バルト三国」とは異なるエストニアのイメージを提案。特にタリンでは、行ってみるとわかる「ここ、北欧じゃないですか」の消費者の意見を取り入れたプログラムにより構成。デザイン、雑貨等の共通性があるヘルシンキも対象都市に加えることにより、より北欧らしさを演出。タリン=ヘルシンキ間は高速フェリーを使用し、「フライ&シップ」をカジュアルに演出。

企画内容詳細

タリン旧市街、市庁舎前広場
© Enterprise Estonia


世界遺産の街、タリン

バルト三国の中央に位置するエストニア。首都タリンは、まるで歴史のパッチワークのような都市だ。
800年の歴史を誇るかつてのハンザ同盟都市には中世の面影が色濃く残り、現在でも当時の都市計画が履行されている。ドイツ人に「失われたドイツの中世がある」と言われるほど、その保存状態も良好だ。

また、タリンにはロシアのツァーリ時代に栄えたカドリオルグ地区など、旧ソ連時代を思い起こさせる遺跡や自然も多く残されており、さながら「生きた博物館」といった感じだ。
そうした数世紀におよぶ歴史が凝縮されたタリンは1997年、旧市街全体がユネスコ世界遺産に登録された。

とは言うものの、タリンの魅力は何も歴史遺産だけにとどまらない。 今やハイテク産業立国として世界的にも注目を浴びるエストニアは、あのSKYPEが開発された国として有名。常に新たな技術が生まれ、タリンの街中にもお洒落なカフェや最先端のデザインが次々と登場している。タリンの街は伝統からさらに一歩踏み出した、魅力的なアイテムで溢れている。
また、昔から優れたハンディクラフトで知られるエストニアの雑貨は、隣国フィンランドやスウェーデンと肩を並べる「北欧雑貨」としての認知度も高まり、日本の若い女性の間でも静かなブームとなっている。

そこで、今回新たなデスティネーションとして注目するのがこのタリン。
比較的治安も良く、英語も良く通じる。世界遺産の街で暮らすように旅をするなら、まさにタリンは理想的なデスティネーションと言えるだろう。

タリン市観光局© Estonian Design House

エストニアの最新アートに触れる

教会や歴史遺産が多く集まり、とにかく見どころの多いタリンの旧市街地。そんな観光の合間にアクセントとして訪れたいのが、エストニアの最新アートに触れられるギャラリーだ。
タリンの旧市街にある小さなギャラリーでは、数日間ごとに新しい展示会が開催されている。
エストニアのデザインは、スカンジナビアの影響を受けていると言う評論家もいるが、エストニアは家具からテキスタイルやファッションに至るまで、斬新で限界を超えたデザインに挑戦してきた。これらのギャラリーでは、そうした努力の成果が見られる。

中でもお勧めなのが、エストニアのデザイナーが運営する「エストニア・デザインハウス」。この店にはカフェも併設されている。本来は自由時間に入るような見学場所だが、徒歩で15分程度かかるのでバスでの案内が無難だ。

スパで癒やされる

近年、スパ国家としても発展したエストニア。1800年代、タリン初となるシーサイドリゾートのオープン以来、多くの観光客を引きつけている。
今ではタリンの各所にホットストーン・マッサージ、チョコレート・ボディパックやフェイシャルなどの施術が受けられるスパ施設がある。エストニアには食事とトリートメントなどをセット(2〜6日)にしたスパホテル、そしてトリートメントだけ受けられるデイスパの2種類がある。但し、どちらも予約が必要となる。

Enterprise Estonia/Jaak Nilson ©Enterprise Estonia/Jaak Nilson

カジュアルに楽しみたい「フライ&シップ」の旅

エストニアには、バルト海で最も美しいと言われるタリン港からも入国が可能だ。
タリンからはタリンクシリヤラインが、ヘルシンキやストックホルムへ定期運航している。タリン=ヘルシンキ間は片道わずか2時間。1日6便運航されているので、このフェリーを活用すれば手軽にバルト海クルーズが体験できる他、ヘルシンキへ日帰りのエクスカーションも楽しめる。

また、ヘルシンキからタリンへは「タリン往復1泊クルーズ」も販売されている。
このツアーではバルティック プリンセス号で1泊し、様々なエンターテイメント、レストランやバーでゆったりとクルーズを楽しみながらタリンへ向かう。最新の詳細はタリンクシリヤラインのウェブサイトを参照。

ポイント

旧市街全体がユネスコ世界遺産に登録されている。
13世紀に建設された街は、現在でも当時の都市計画が履行されている。
ドイツ人に「失われたドイツの中世がある」と言われるほど保存状態は良好。
雑貨や工芸品、デザイン物など、ショッピング要素が多い。
企画可能な期間 通年
アクセス

空路
日本からの直行便は運航されていないため、モスクワ、ストックホルムなど、欧州の主な都市を経由してアクセスするのが一般的だ。特にフィンランド航空のヘルシンキ経由が最短で便利。タリン国際空港へは、タリンの中心部からわずか4キロ。空港=市の中心部=港の間を毎日朝7時から深夜まで、30分毎にバス(2番)が運行している。

フェリー© Tallink Grupp


陸路
エストニアに陸続きの国々からは、EurolinesEcolines
Hansabussの3社が、定期路線を運行している。

航路
タリン=ヘルシンキおよびストックホルム間は、フェリーや高速船で結ばれている。
特にタリンとヘルシンキを結ぶフェリーの需要は高く、観光シーズンとなる晩春から晩秋にかけては世界各国からの旅行客で賑わう。

タリン=ヘルシンキ間:運航スケジュール (外部リンク)
タリン=ストックホルム間:運航スケジュール (外部リンク)

主なルートの移動距離/所要時間(移動手段)
タリン=ヘルシンキ 85キロ/2〜4時間(フェリー)、約1時間30分(高速船)
タリン=ストックホルム 375キロ/約15時間(フェリー)
タリン=リガ 305キロ/約5〜6時間(バス)
タリン=サンクトペテルブルク 350キロ/6〜7時間(バス)

市内の公共交通機関

タリンにあるバス、トロリーバス、トラムは、朝6時から夜11時まで運行している。乗車券は事前に購入するか、乗車直後にドライバーから購入する。乗車時に購入の場合は前方のドアより乗車し、出発する前に購入する必要がある。運転中の購入は不可。乗車券はドライバーから直接購入する方が、売店での事前購入より割高となっている。

ホテル事情

タリンでは宿泊客に対して良質なサービスが提供できるようにとの配慮から、サービスの基準はヨーロッパの他の都市より厳しく設定されている。ホテルやゲストハウスの他、ホステル、B&B、そして自炊可能なゲストアパートなど、その種類も豊富に揃っているが、4月から9月の繁忙期は特に混み合う。また、近郊にはエクスカーションで利用してみたいマナーハウスも点在している。
ツアーにお勧めのホテルは以下の通り。


Hotel Telegraaf © Hotel Telegraaf


ホテル・テレグラーフ (タリン)
Hotel Telegraaf
客室数:全86室
住所:Vene 9, 10123 Tallinn
Tel:(+372) 600 0600
Fax:(+372) 600 0601
E-mail:info@telegraafhotel.com
http://www.telegraafhotel.com
元電報局の建物を改装したラグジュアリーホテル。

ノルディック・ホテル・フォーラム (タリン)
Nordic Hotel Forum
客室数:全267室
住所:Viru valjak 3, 10111 Tallinn
Tel:(+372) 622 2900 Fax:(+372) 622 2901
E-mail:info@nordichotels.eu
http://www.nordichotels.eu
2007年開業のホテル(110Vコンセントあり)。

ヴィフラ荘園 (ヴィフラ)
Vihula Manor
住所:Vihula, Laane-Virumaa
Tel:(+372) 326 4100 Fax:(+372) 326 4103
E-mail:info.vihula@uhotelsgroup.com
http://www.vihulamanor.com
国立公園敷地内にあるマナーハウス。領主時代の村が宿泊施設となっており、スパやサウナを初め各種ワークショップ、エコ・ファーム、ウオツカ・ミュージアム、パワーツリーなどが併設されている。レストランがメインビルディング(最大徒歩3分)。タリンから93.6キロ(約1時間15分)

レストラン事情

タリンにはエストニアの伝統料理から新たな創作料理、エスニック料理まで様々なジャンルの料理を堪能することができる。ロマンチックな雰囲気でワインが楽しめる店もある。また、カフェやバー、パブでは低価格で食事も可能。

ショッピング

エストニア・デザインハウス
Estonian Design House
住所:Kalasadama 8, 10145 Tallinn
Tel:(+372) 55 590 787
E-mail:info@estoniandesignhouse.ee
http://www.estoniandesignhouse.ee
エストニアのデザイナーによる運営のギャラリーショップ。本来は自由時間時の見学場所だが、徒歩で15分程度かかるのでバスでの案内が無難。カフェも併設されている。

カレフ・チョコレートショップ
AS KALEV
住所:Porguvalja tee 6, Lehmja, Rae vald, 75306 Harjumaa
E-mail:kalev@kalev.eu
http://www.kalev.eu
エストニア最古のチョコレート・メーカー。エストニア発祥のマジパンの絵付けワークショップあり。中でもジャム入りの板チョコは、日本の女性に人気がある。ワークショップは事前申し込みが必須。

世界遺産

旧市街全体が世界遺産に登録されているタリンだが、その他にもエストニアには次のような世界遺産がある。

シュトルーヴェの測地弧
Struve Geodetic Arc
ロシアの天文学者、フリードリッヒ・シュトルーヴェらによって設置された三角測量点群。19世紀前半に地球の形や大きさなどを調べる為に設けられた観測点は全部で34ヶ所あり、それらはエストニア、ロシア、スウェーデン、ウクライナ、ノルウェー、ベラルーシ、フィンランド、ラトビア、リトアニア、モルドバなど、北欧を中心とした地域にまたがっている。

Song and Dance Celebration歌と踊りの祭典 © Enterprise Estonia


歌と踊りの祭典
Estonian Song and Dance Celebration
5年に1度開催されるエストニア最大の祭典。当日は民族衣装に身を包んだ3万人以上の歌い手と、エストニア各地から聴衆が集い、その数は10万人にもおよぶ。
1988年9月に開催されたこの祭典には30万人が集まり、当時禁じられていたエストニアの民族音楽をエストニア語で合唱。国民の士気を高め、祖国を独立へと導いた。流血なしに独立を達成したこのイベントは「歌う革命」とも呼ばれている。
同様の祭典はラトビアやリトアニアでも行われており、やはりユネスコ世界無形遺産に登録されている。次回エストニアでの開催は、2014年7月となっている。

主な見どころ

カドリオルグ宮殿
Kadrioru kunstimuuseum
休館日:月曜、火曜
住所:Weizenbergi 37, 10127 Tallinn
Tel:(+372) 606 6400 Fax:(+372) 606 6401
E-mail:kadriorg@ekm.ee
http://www.kadriorumuuseum.ee
エストニアがロシア領だった時代、ピョートル大帝がエカテリーナ皇妃のために造った離宮が残されている公園。イタリア人建築家のミッケチが設計したこのバロック様式の宮殿は、1718年から完成までに5年の歳月を費やした。建物は現在美術館として使用。また、この向かい側には大統領官邸がある。

タリン・テレビ塔
Tallinna Teletorn
休館日:火曜
住所:Kloostrimetsa tee 58A, 11913 Tallinn
Tel:(+372) 686 3005
E-mail:info@teletorn.ee
http://www.teletorn.ee
タリンにある高さ317メートルのテレビ塔。内部にはエストニアらしいITを活用した展示が行われている(英語)。展望台には外側を歩くことができるエアウォークがあり、またカフェも併設されている。入場には制限があり、1回最大100名、1時間となっている。市街地から20分。

トームペア城
Toompea (Domberg)
住所:Lossi plats, Tallinn
Tel:(+372) 631 6537 Fax:(+372) 631 6547
http://www.tallinn.info/toompea
町を見下ろす高台にある、かつてこの地方を納めていた領主の館。城の一角には「のっぽのヘルマン」と呼ばれる高さ50.2メートルの塔が、15世紀の建造当時のまま残されている。この塔の上にはそれぞれの時代の支配者の旗が掲げられていたが、現在はエストニア国旗が掲げられ、独立を果たしたエストニアの象徴となっている。この城の原型は13世紀のものだが、現在見られるのは19世紀に再建された姿。現在はエストニア国会議事堂として使用されているため、内部は一般公開されていない。

聖母マリア聖堂
Tallinna Piiskoplik Toomkirik
住所:Toom-Kooli tn 6, Tallinn
Tel:(+372) 644 4140
E-mail:tallinna.toom@eelk.ee
http://toomkirik.ee
「トーム教会」の愛称で親しまれている、トーンペアの丘に建つ純白のルター派の教会。教会の床には13〜14世紀前半のものと見られる墓石が横たわり、北欧戦争でスウェーデン軍を率いたポンタス・ド・ラ・ガーディ、ロシアの最初の世界探検を率いたドイツ人のアダム・ヨハン・フォン・クルーゼンステルンや、エカテリーナ女帝の愛人と噂されたスコットランド出身のサミュエル・グレッグ将官などが埋葬された教会としても知られている。13世紀に建造されたこの教会は幾度となく修復が繰り返され、随所に異なる建築様式を見ることができる。バロック調の塔は1770年代に増築された。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂
Aleksander Nevski katedraal
住所:Lossiplats 10, Tallinn
Tel:(+372) 644 3484
E-mail:nevsky@hot.ee
http://www.hot.ee/nsobor
1900年に建造されたタマネギ型のドームを持つロシア正教の教会。ロシアのツァーリの権力を示すために建てられたと言われている。独立を長く切望していたエストニア国民に歓迎される教会では無かったが、現在はエストニアに住むロシア正教の信者にとって重要な教会となっている。

ニグリステ教会
Niguliste muuseum
住所:Niguliste 3, Tallinn
Tel:(+372) 631 4330
E-mail:niguliste@ekm.ee
http://www.nigulistemuuseum.ee
旧市庁舎の南西、ニグリステ通りにある13〜15世紀に建造された大きなゴシック様式の教会。第二次世界大戦で空爆を受け建物は破壊されたが、その後1980年に再建された。中にはベルント・ノットが描いた奇怪で神秘的な作品「死の舞」がある。 現在建物は、14世紀のレリーフや建築用具が集められた博物館として使用されている。週に1度オルガンコンサートあり。

オレヴィステ教会
Oleviste kogudus
住所:Lai tn 50, Tallinn
Tel:(+372) 641 2241
E-mail:oleviste@oleviste.ee
http://www.oleviste.ee
旧市街の北側、ライ通りとピック通りの間にある13〜16世紀に建造されたゴシック様式の教会。ここにはタリンで最も高い、高さ124メートルの尖塔がある。塔は夏季に開放され、見事な眺望が楽しめる。

ドミニカ修道院
Claustrum
住所:Muurivahe 33, Tallinn
Tel:(+372) 511 2536
E-mail:info@paideia.ee
http://www.claustrum.eu
1246年に建造されたタリン最古の建造物。ここには美しい中庭があり、夏の間博物館として使用されている。また、この中庭へは、隣接するピーター・アンド・ポール・ローマンカトリック教会からもアクセスできる。

処女の塔
Tower of Virgins
14世紀に建造された四角い塔。かつて娼婦を収容した牢獄として使用されていた建物で、ここでは怪奇現象が起こると噂されている。

聖カタリーナの小径
Katariina Kaik
聖カタリナ教会の裏手にある小径。ここには工芸品の作業場が集まり、アーティスト達が伝統的な手法でガラス器や帽子、キルト、セラミック、宝石類、手塗りの絹などを製作販売している。オープンスタジオではガラス吹きや機織り、陶器の製作の様子が見られる。

クム美術館
Eesti Kunstimuuseum
住所:Weizenbergi 34 / Valge 1, Tallinn
Tel:(+372) 602 6001 Fax:(+372) 602 6002
E-mail:muuseum@ekm.ee
http://www.ekm.ee
18世紀から現代に至までのエストニア美術作品を所蔵する国立美術館。エストニア美術を一挙に楽しむことができる。古代の英雄を謳った国民史詩「カレヴィポエク」の挿絵家、クリスティヤン・ラウドの作品は必見。

エクスカーション

パルムセ荘園
Palmse mois
住所:45435 Viitna pk, Palmse kula, Laane-Virumaa
Tel:(+372) 32 40 070
E-mail:info@palmse.ee
http://www.palmse.ee
荘園時代の領主の暮らしを知ることができるマナーハウス・ミュージアム。
バター作り等のワークショップが開催されている。ヴィフラから16.2キロ(約17分)。

サガディ荘園
Sagadi metsamuuseum
住所:Sagadi kula, Vihula vald, Laane-Viru maakond
Tel:(+372) 676 7888 Fax:(+372) 676 7880
E-mail:sagadi@rmk.ee
http://www.sagadi.ee
荘園時代の領主の暮らしを知ることができるマナーハウス・ミュージアム。
5月〜9月は無休。それ以外の時期は予約時相談。ヴィフラから6.5キロ(約7分)。

ナルヴァ
Narva
ロシアと国境を接する、エストニア第3の都市。かつてここは要塞の町として、また国際貿易の町として歴史的にも重要な役割を果たし、16〜17世紀のスウェーデン統治時代には、北ヨーロッパで最も美しい芸術の町として華やいだ。
デーン人よって13世紀に建造された要塞の大部分は第二次世界大戦で焼失し、現在は砦の一部のみが残されている。タリンから211キロ(約2時間35分)、ヴィフラから141キロ(1時間50分)。国境地域のため現地ガイド必須。城内にレストランあり。

ラクヴェレ城跡
Rakvere linnuse
http://rakverelinnus.ee
ヴィフラから30キロ(約35分)、ナルヴァから117キロ(約1時間35分)の場所にある13世紀に建てられた城の跡。10月から5月中旬までは火曜定休。

コフトラ炭鉱博物館
Kohtla Kaevanduspark
住所:Jaama 1, Kohtla-Nomme, Ida-Virumaa
Tel:(+372) 332 4017
E-mail:info@kaevanduspark.ee
http://kaevanduspark.ee
エストニアの資源オイルシェールの炭鉱跡にある博物館。炭鉱内トロッコ列車乗車体験あり。有料で炭鉱夫仕様ランチも楽しめる。ヴィフラから93.4キロ(約1時間15分)、ナルヴァから50.3キロ(約45分)。

クレマエ女子修道院
Puhtitsa klooster
http://www.puhtitsa.ee
1891年建立のロシア正教の女子修道院。ロシア語可能なガイド、もしくは修道院の有料英語ガイドの利用が望ましい。撮影禁止事項あり。ヴィフラから118キロ(約1時間37分)、ナルヴァから66キロ(約1時間)。


エストニア地図
提供:エストニア観光局
クリックすると拡大版(PDF)が見られます

物価

隣国フィンランドに比べると全般的に安めだが、エストニアの物価はバルト三国の中でも一番の高さ。タリン旧市街地にあるレストランで、オールド・ハンザ(中世料理)やエストニア料理のエスティ・マヤをメインに、デザートやドリンク類を合わせると一人30ユーロ程度は見積もる必要がある。

注意事項

エストニアのホテルやレストラン、カフェなど公共の建物内はすべて禁煙。
タバコを吸う時には喫煙コーナーか、屋外の灰皿のある場所へ移動する必要がある。また、軍事関係施設などを除けば写真撮影に制限はないが、エストニア人は、むやみにカメラを向けられるのを嫌う傾向にあるので、人物を撮影する時には予め承諾を。また、お世辞にも交通マナーが良いとは言えないので、道を歩く際には注意が必要だ。

その他

エストニアには四季があり、急に暑くなったり寒くなったりするので、季節の変わり目には用意する服装にも注意が必要。また、夏でも夜は冷え込むので長袖のシャツを1枚用意しておくのが望ましい。冬は防寒をしっかりとし、転倒を防ぐ意味でも、滑りにくい加工が施された靴の着用を。

関連・参考サイト

http://www.visitestonia.com (エストニア観光局)
http://www.tourism.tallinn.ee/jp(タリン市観光局)
http://www.tallinksilja.jp (タリンク・シリヤ社)

現地コンタクト

タリン市観光&コンベンション局
E-mail:turismiinfo@tallinnlv.ee

問い合わせ先 エストニア観光局
コックス・アンド・キングス・ジャパン
G2 Travel Japan
クオニイ グループ トラベル エキスパート
ミキ・ツーリスト
トラベルコーポレーション・ジャパン
ツムラーレ コーポレーション

更新日 2013年4月2日