海外旅行者数の変遷
海外への観光渡航が自由化された1964年にわずか13万人だった海外旅行者数は、ジャンボ機の就航により幕開けた70年代以降の大量輸送時代に大きく伸び、85年秋の「プラザ合意」以降の急激な円高とバブル景気の後押しを受けて90年には1,000万人の大台を突破した。2000年には1,782万人と史上最高を記録したが、2001年は米国同時多発テロの影響で減少し、2003年はSARS、イラク戦争などの影響を受け、過去最大の減少となった。2004年以降回復をみせたものの、2007年は1,729万人と前年、前々年を下回る結果となった。

資料:法務省
国内宿泊旅行者数の変遷
国内宿泊旅行はバブル景気により89年に3億人の大台を突破したものの、その後の景気低迷などにより横ばい状態が続いている。

   資料:2003年までは(財)日本交通公社推計
2004年以降は(株)ツーリズム・マーケティング研究所推計
訪日外国人旅行者数の変遷
2007年は前年より13.8%増の835万人であった。しかしながら、国際的には外国人旅行者受入数で日本は30位(2006年)とまだまだ低い水準にあり、訪日旅行の促進が大きな課題になっている。また、観光立国推進基本計画においては、2010年には、訪日外国人旅行者数を1,000万人に到達させる目標が掲げられている。
資料:国際観光振興機構(JNTO)
 


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