会報誌「じゃたこみ」 【東北支部活動報告】
環境保全活動
南三陸・サンオーレそではま(ブルーフラッグ海水浴場)の清掃活動を実施

更新日:2026年01月07日


2025年10月15日(水)、JATA東北支部は、社会貢献活動として南三陸・サンオーレそではま(ブルーフラッグ海水浴場)の清掃活動を実施しました。

東北支部では、自然資源環境の保全・意識向上と観光業の活性化を目的に、近隣の自然を観光資源としている観光地に赴き、外来植物等の駆除活動や海水浴場の清掃美化活動など様々な取り組みを行っています。そのような中、今年度は、住民の暮らしを良くしていくことを目指す「サステナブルツーリズム」の一環として南三陸・サンオーレそではまでの清掃活動、その後、南三陸「語り部バス」体験をし東日本大震災に関する知見を深める体験をしました。

参加者は、会員会社より10社/23名、JATA東北事務局より2名、 計25名で実施しました。(参加会員会社11社 : エイチ・アイ・エス、近畿日本ツーリスト、JTB、ツアー・ウェーブ、東武トップツアーズ、日本航空、日本旅行、農協観光、阪急交通社、名鉄観光サービス ※五十音順)

午前中約1時間、参加者は各々に袋を持ち砂浜をのゴミを拾い集める中で、美しい海を守り未来へ残すためにこの環境保全活動を継続していくことの大切さを改めて実感するとともに、その活動に携わることで地域のために何ができるのかを考えるよい機会となりました。

その後、南三陸町生涯学習センターで南三陸町職員様からのお話をいただき、語り部バスでの「震災を風化させない~語り部さん乗車による講話~」の体験と、南三陸東日本大震災伝承館の見学を行いました。南三陸東日本大震災伝承館は参加者のほとんどが初めて訪れたとのことで、様々な資料や体験ゾーンなどを見学し、この未曽有の災害を忘れることなく後世につなぐ意義を実感できたとの声が多く寄せられました。

JATA東北支部では、観光に関わる様々な素材への継続的な関わりを社会貢献活動という形で今後も行ってまいります。