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更新日:2026年04月17日
4月7日(火)、メキシコ・ヌエボ・レオン州のマリカルメン・マルティス・ビジャレアル観光局長ご一行がJATAを表敬訪問くださいました。
JATAからは松岡海外旅行推進部長、猪俣海外旅行推進部副部長、谷村国際関係部長が出席、懇談を行いました。
会議冒頭、ビジャレアル局長から訪問のお礼とともに、JATAが日本の旅行会社を通じたプロモーションの窓口であるというお話をいただきました。同州はテキサス州と国境を接する地理的に重要な位置にあり、州都モンテレイからは北米主要都市への直行便も運航されており、日本からのアクセス拠点として、同地を起点にメキシコ各地への旅行が可能であることが強調されました。また、100社以上の日本企業が進出しており、ビジネス観光の拠点としても発展しています。
観光面では、ロッククライミングで知られるPotrero Chicoやパラグライダーなどのアドベンチャー体験、ミシュラン星付きレストランを含む食文化、さらに政府認定の「Pueblos Mágicos(魔法の村)」など、多様な魅力が紹介されました。また、ヌエボ・レオン州はメキシコ国内でも比較的安全な地域とされ、州政府による治安対策が強化されていることも説明されました。
また、2026年のFIFAワールドカップの開催地の一つに選ばれていることも大きなトピックであり、これに合わせて新たに約10のホテルが開業予定とのことです。
一方で、日本市場においてはモンテレイへの乗り継ぎ便の確保が難しいことから、旅行コストの上昇が課題として挙げられました。
今年のワールドカップを契機に、日本市場での認知向上や観光需要の拡大への期待も示されることから、日本人旅行者の受け入れや治安対策などについて広く意見交換を行いました。
ヌエボ・レオン州政府観光局との対談の様子
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