会報誌「じゃたこみ」 【海外旅行推進部】
ポーランド政府観光局東京支局設立20周年記念
レセプションが行われました

更新日:2026年06月23日


2026年6月9日(火)、ポーランド政府観光局東京支局設立20周年記念レセプション「ショパンに捧げる晩餐会」が行われました。

2006年の開設から20年、日本とポーランドの架け橋としてポーランドの多彩な魅力を発信してきたことを祝し、両国ご来賓によるご祝辞、2025年「第19 回ショパン国際ピアノコンクール」で第4 位入賞を果たしたピアニストの桑原志織氏によるピアノ演奏、ワルシャワ「NOLITA」ミシュランレストラン シェフ ヤツェク・グロホヴィナ氏による特別メニューなど、節目を祝う華やかなイベントとなりました。

記念祝賀では、駐日ポーランド共和国大使のパヴェウ・ミレフスキ氏、ポーランド政府観光局総裁マグダレナ・クルチ氏、一般社団法人日本・ポーランド文化交流協会理事長の山中誠氏が挨拶。各氏からは、東京支局はアジア地域で初めての支局であり最も長い歴史を有する拠点のひとつであること、この20 年で数多くの日本人がポーランドを訪れ歴史的建造物・自然・文化・食を楽しむとともに特に昨今はポーランド人の訪日も増え、双方向交流が深まってることなど、両国の深い絆と友好について語られました。また、今年で日本就航10 周年を迎えたポーランド航空については、現在最大週9 便で運航する成田-ワルシャワ線の直行便の重要性に触れ、安定的な定期便の存在意義を改めて評価しました。

(祝賀での挨拶の様子:左/パヴェウ・ミレフスキ氏、中/マグダレナ・クルチ氏、右/山中誠氏)

続いて、2025年「第19 回ショパン国際ピアノコンクール」で第4 位入賞を果たしたピアニストの桑原志織氏がショパンの楽曲を演奏。桑原氏は「ショパン国際ピアノコンクールは日本の方々にも知られており、ポーランドへ訪れるきっかけにもなっている。ショパンを通じて日本とポーランドの深いご縁を感じるとともにそのご縁に感謝している」と述べました。

そして、食事は「NOLITA」シェフのヤツェク・グロホヴィナ氏によるもの。グロホヴィナ氏は、第19 回ショパン国際ピアノコンクールに合わせ、国立フレデリック・ショパン研究所の協力のもとショパンの生涯と作品に着想を得た創作メニューを披露するなど食文化を切り口としたポーランドの魅力訴求にも力を入れており、今回のイベントでは、日本の食材を取り入れた特別メニューを提供しました。

イベントの最後には、東京支局長のマリア・オジェウ氏が挨拶。「ポーランド政府観光局として、これからもポーランドの魅力をより多く発信するとともにブランドイメージの向上に努めていきたい」と締めくくりました。

(左/ピアノ演奏を披露した桑原志織氏、中/特別ディナーを提供したヤツェク・グロホヴィナ氏、右/東京支局長のマリア・オジェウ氏)

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