表敬訪問 (JATAへのご来訪) 7月8日(水)、欧州旅行委員会(ETC)がJATAを表敬訪問

更新日:2026年07月27日


欧州旅行委員会(ETC)がJATAを表敬訪問

7月8日(水)、欧州旅行委員会(European Travel Commission:ETC)日本支部代表沼田氏をはじめ、チェコ政府観光局、モナコ政府観光会議局、ドイツ観光局の各支局長が原新会長への就任のご挨拶のためJATAを訪問されました。
JATAからは原会長の他、松岡海外旅行推進部長、阿部海外旅行推進部担当部長、谷村国際関係部長、福島ツーリズムEXPOジャパン推進室担当部長が同席しました。

原会長は、2025年大阪・関西万博を振り返り「9月以降は来場者数も大きく伸び、大変盛況であった」と述べるとともに、万博期間中にETCが開催した観光セミナーが盛況であったこと、また、ツーリズムEXPOジャパンにおいても2022年から継続してETCに出展のご協力をいただいていることに対する感謝を述べました。
ETCからは、日本支部が2021年の活動再開以降、現在では約19の欧州各国・地域の観光機関が参加し、日本に拠点を持たない観光局も含めて積極的な活動を展開していることが紹介されました。

さらに、日本人の海外旅行需要の回復に関連し、原会長はパスポート保有率がコロナ禍を経て18.7%まで低下した現状に触れつつ、第5次観光立国推進基本計画において、アウトバウンド促進が明確に位置付けられたことを説明し、航空ネットワークの維持や国際交流の観点からも海外旅行の回復が重要であるとの認識を示しました。
また、燃油サーチャージの高騰や中東地域の危険度の課題はあるものの、一部旅行会社では現地視察を通じて安全性の確認も進んでおり、今後の欧州旅行需要の回復に期待を寄せました。

さらに教育旅行や若年層の海外渡航促進の重要性についても意見を交わし、日本と欧州の観光交流のさらなる発展に向け、引き続き緊密に連携し、日本と欧州の観光交流のさらなる発展に取り組んでいくことを確認しました。


欧州旅行委員会(ETC)がJATAを表敬訪問