表敬訪問 (JATAへのご来訪) 7月13日(月)、ANTORジャパン駐日外国政府観光局協議会がJATAを訪問

更新日:2026年07月27日


ANTORジャパン駐日外国政府観光局協議会がJATAを訪問

7月13日(月)、ANTORジャパン(外国政府観光局協議会)の事務局長ら5名が、JATAの原会長を訪問し、ご挨拶と共に団体の活動紹介や今後の連携について意見交換を行いました。
JATAからは原会長、松岡海外旅行推進部長、谷村国際関係部長、福島ツーリズムEXPOジャパン推進室担当部長が出席しました。
冒頭、原会長よりツアーグランプリの選考や共同記者会見での協力に対する謝意が示されました。

ANTORジャパンは、各国政府観光局や観光関連機関、地域観光団体、賛助会員で構成されており毎月の会議では、メンバー間の知識共有や最新情報の交換、日本から海外旅行を促進するためのプロモーション活動、観光庁との意見交換、セミナー開催などを通じたネットワークづくりに取り組んでいるとご紹介がありました。
訪問では、JATAとの連携は海外旅行市場の活性化に向けて重要であり、今後も協力関係を深めていきたいとの考えが示されました。

意見交換では、オーバーツーリズムやAIの活用など旅行業界が直面する課題についても話し合いが行われました。
その一方で、厳しい市場環境の中でも海外旅行のプロモーションを継続することの重要性を確認し、各国・地域との情報共有や連携を引き続き進めていくことで一致しました。
また高付加価値商品の企画・提案がこれまで以上に求められているとの認識を共有し、特にロングホールデスティネーションでは地域に利益が還元される質の高い観光を推進することが重要であるとの認識で一致しました。

さらに、パスポート取得費用の引き下げや、政府が掲げる2030年の日本人海外旅行者数2,000万人目標についても話題となり、若年層を含めたアウトバウンド需要の回復への期待が示されました。
両者は、魅力ある旅行商品の造成と海外旅行需要の拡大に向け、今後も連携を一層強化していくことを確認しました。


ANTORジャパン駐日外国政府観光局協議会がJATAを訪問