表敬訪問 (JATAへのご来訪) 7月22日(水)、モンゴル国観光局長のバトチメグ氏らがJATAを訪問

更新日:2026年08月04日


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モンゴル国観光局長のバトチメグ氏らがJATAを訪問

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7月22日(水)、モンゴル国観光局長バトチメグ氏ら3名がJATAを訪問し、JATAからは原会長、谷村国際関係部長、福島ツーリズムEXPOジャパン推進室担当部長が出席しました。


バトチメグ氏は、日本とモンゴルの友好関係が年々深まる中、日本人旅行者数が着実に増加していることを紹介し、先週には長野県松本市から南ゴビへのチャーター便を受け入れたことを報告しました。
また、コロナ禍以降、モンゴルの観光産業は着実に発展しており、豊かな自然や遊牧文化を生かした観光を推進していること、日本人旅行者はマナーや旅行品質の面で高く評価されていることから、今後も日本市場を重視し、サービスの質の向上に取り組んでいきたいとの考えを示しました。

これに対し、原会長は、モンゴルを代表する観光地である南ゴビなどへのアクセス改善の重要性を指摘し、国内航空便の充実や利便性向上への期待を表明しました。バトチメグ氏も、地方観光地へのアクセス向上は重要な課題であるとの認識を示し、航空ネットワークの整備を進めていることを説明しました。

また、モンゴル側からは、UN Tourismの「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」への申請や、遊牧文化の保護と持続可能な観光の推進、恐竜をテーマとした福井県との交流など、地域資源を生かした観光振興の取組が紹介されました。
さらに、バヤン県、ゴビ県、トゥブ県、セレンゲ県を新たな観光商品として日本市場へ展開する構想や、遊牧民や農家と連携した体験型観光を通じて地域経済の活性化を図る考えも示されました。

原会長は、「モンゴル最大の魅力は雄大な自然と遊牧文化であり、それらを大切に守りながら観光を発展させてほしい」と述べるとともに、日本人旅行者の受入れ環境について、国内交通網の整備に加え、宿泊施設やトイレなどのインフラ改善も重要であるとの認識を示しました。

このほか、今年のツーリズムEXPOジャパンにはモンゴルから6ブースを出展予定であることや、温泉資源を活用した新たな観光商品の開発、日本と関係の深い企業との連携強化についても紹介されました。
双方は、持続可能な観光の推進と日本・モンゴル間の観光交流のさらなる拡大に向け、引き続き連携を深めていくことを確認しました。

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モンゴル国観光局長のバトチメグ氏らがJATAを訪問
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