会報誌「じゃたこみ」 【中部支部活動報告】
環境保全活動
「藤前干潟活動センター」を訪問しました

更新日:2026年11月05日


2026年10月24日(土)、JATA中部支部は、社会貢献活動として「藤前干潟活動センター」を訪問しました。
当初、「第45回藤前干潟クリーン大作戦」干潟清掃活動を予定していましたが、あいにくの雨天により清掃活動は中止となり、「藤前干潟活動センター」訪問となりました。

今回、藤前干潟クリーン大作戦実行委員会事務局ご協力のもと、JATA中部支部からは、会員会社より5社/20名、JATA中部事務局より2名、 JATA本部より2名、計24名が参加しました。
(参加会員会社5社 : アイ・ツーリスト、JTB、名鉄観光サービス、名鉄観光バス、郵船トラベル ※五十音順)

藤前干潟(ふじまえひがた)は、名古屋市南西部の伊勢湾奥(庄内川・新川・日光川の河口)に広がる、大都市の中に残された貴重な干潟です。約300haの干潟は 国内有数の渡り鳥の中継地で、毎年数多くの水鳥が飛来します。シベリアなど北半球の繁殖地とオセアニアなど南半球の越冬地を往復しているシギやチドリの大切な中継地となっています。ラムサール条約にも登録されており、渡り鳥が多く飛来する場所として大変有名です。

「藤前干潟活動センター」では、DVD視聴と説明、館内展示資料の見学、ラムサール条約登録湿地である藤前干潟の豊かな生態系や海洋ごみ・マイクロプラスチック問題についての学習を行い、環境保全への理解を深めました。

雨天により清掃活動自体は中止となりましたが、参加者からは「藤前干潟活動センターの見学を通じて干潟の生態系やマイクロプラスチック問題の深刻さを学ぶことができ、大変勉強になった」との声もありました。また、昼食会を通じ交流も深まり、参加者同士の親睦を図る良い機会となりました。


(左:集合写真、右:「藤前干潟活動センター」見学の様子)

JATA中部支部では、今後も環境保全活動を通し、持続可能な観光・旅行産業への貢献や会員会社の交流など様々な取組みを継続・推進してまいります。