表敬訪問 (JATAへのご来訪) フィジー共和国大使館
ケムエリ・ナイガマ特命全権大使らがJATAを訪問

更新日:2026年10月15日


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フィジー共和国大使館のケムエリ・ナイガマ特命全権大使らがJATAを訪問

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10月5日(月)、フィジー共和国のケムエリ・ナイガマ特命全権大使らがJATAを訪問し日本市場における観光プロモーションの強化や、旅行会社への情報提供などについて意見交換をしました。
JATAからは蝦名理事長、松岡海外旅行推進部長、大久保副部長、谷村国際関係部長、福島ツーリズムEXPOジャパン推進室担当部長が出席しました。

蝦名理事長は、フィジーについて日本では「美しいビーチや豊かな海洋環境、自然」というイメージが強い一方、文化や食、スポーツなど、まだ十分に知られていない魅力も多いと指摘。
旅行会社への情報提供を充実させ、日本市場でのフィジーの認知向上につなげてほしいと説明しました。

これに対しナイガマ特命全権大使は、JATAは日本の観光業界において非常に重要な存在であり、今回の訪問を通じて意見交換できることを光栄に思うと述べました。
日本人旅行者は1980年代後半には約4万5,000人がフィジーを訪れていたが、コロナ禍により約8,000人まで減少。昨年11月の大統領来日を契機に、日本との観光振興や観光産業拡大に向けた取り組みを進めているという事です。
JATAから求められた文化や食などの情報についても、積極的に共有していく考えを示しました。

また、フィジー側の日本における観光局の体制についても意見交換が行われ、蝦名理事長は、JATAや旅行会社がいつでも情報を得られる日本国内の窓口を整備することが重要と指摘しました。
フィジーがラグビー大国であることから、スポーツツーリズムや、日本の高校生が現地のラグビー選手・関係者と交流する青少年向けツアーなど、新たな旅行商品の可能性も紹介しました。

TEJについては、これまで日本での認知度が比較的低かった国・地域も出展し、旅行業界や一般消費者への情報発信に活用していることを紹介し、「フィジーにもぜひTEJを活用してほしい」と呼び掛けました。
フィジー側は2027年のTEJへの招待に感謝するとともに、関係者とも情報を共有し、出展やファムトリップなど具体的な取り組みにつなげたいと意欲を示しました。

双方は、今後も情報交換を重ね、フィジーの新たな魅力の発信と日本市場の旅行需要拡大に向け、良好な関係を継続していくことで一致しました。

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フィジー共和国大使館のケムエリ・ナイガマ特命全権大使らがJATAを訪問
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