会報誌「じゃたこみ」 【中部支部】
2026年度「中部国際空港施設およびCIQ見学会」を開催

更新日:2026年08月10日


2026年6月26日(金)、JATA中部支部では、昨年に引き続き、中部国際空港の施設および普段入れない入国時CIQ導線や審査方法、所要時間などをJATA会員に体感していただくために、中部国際空港株式会社様の全面的なご協力のもと、視察会を実施しました。

【概要】
日時 : 2026年6月26日(金)13:00~15:30
参加者 : JATA会員会社20社20名、中部事務局2名 合計22名
    西鉄旅行、エヌティアドバイザーズ、名鉄観光サービス、東武トップツアーズ、エヌオーイー、
    エムオーツーリスト、ユナイテッドツアーズ、ハマカントラベル、阪急交通社、農協観光、
    ウイングハートトラベル、パートナーズ、日本旅行、三重交通、遠州鉄道、トヨタツーリストインターナショナル、
    クラブツーリズム、郵船トラベル、ジョットツーリスト、JTB  (敬称略・申込順)
協力 : 中部国際空港(株)、名古屋検疫所中部国際空港検疫所支所、名古屋税関中部空港税関支署、出入国在留管理庁名古屋出入国在留管理局

【視察スケジュール】
12:50     アクセスプラザ1F総合案内所前 集合
13:00~14:00  1階団体集合場所、バス到着場所 ➡2階国内線、国際線到着ロビー➡3階国際線、国内線チェックインカウンター➡
         特別待合室A-1(荷物預け)➡制限エリア(入国)へ
14:00~15:00  制限エリア(入国):検疫 (係員説明)➡入国管理(顔認証ゲート説明)➡税関(電子申告など係員説明)
15:00~15:15    A-1特別待合室(荷物受取)➡4階スカイタウンにて説明後解散


(左:中村JATA中部事務局長、中:参加者集合写真、右:今枝様によるご説明の様子)

中部国際空港施設見学では、航空営業部の今枝様と山本様にご案内をいただき、今回の視察では、2025年より自動化が導入されたチェックインや手荷物預けの定着、CIQの進化によるお客様の待ち時間短縮の実態を再確認しました。さらには、顔認証ゲートや電子申告など、各部門で昨年以上にデジタル化が進む様子を体感しました。また、検疫対策に関する情報共有については、旅行会社によるお客様への事前案内の重要性も改めて認識する機会となりました。参加者からは活発な質問が寄せられ、実務に直結する非常に有意義な研修となりました。

当研修は、普段見学が難しいエリアの視察ができること、空港に係る最新情報が得られることなどから毎回多数の参加をいただいています。中部支部では、今後もこうした機会継続的に設け、「フライセントレア」の意識を高め、アウトバウンド復活に努めてまいります。

(JATA中部支部事務局長 中村 忠人)