表敬訪問 (JATAへのご来訪) サウジアラビア政府観光局
イアン・アンドリューCCOらがJATAを訪問
観光交流拡大へ意見交換

更新日:2026年10月08日


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サウジアラビア政府観光局 イアン・アンドリューCCOらがJATAを訪問

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9月30日(水)、サウジアラビア政府観光局のイアン・アンドリュー最高商務責任者らが日本旅行業協会(JATA)を訪問。
JATAからは蝦名理事長、德野事務局長、松岡海外旅行推進部長、阿部海外旅行推進部担当部長らが出席し、両国の観光交流拡大に向けて意見を交わしました。

冒頭、蝦名理事長は本年2月にリヤド、アルウラ、メディナなどをJATA役員が訪問した際の現地での温かい対応に対し、改めて感謝の意を伝えました。
一方で、近隣地域の紛争影響などにより日本からのツアー催行が難しい状況が続いていることに触れ、「11月からは直行便の就航も予定されている。安全面が落ち着き次第、ツアーを再開できれば」と期待を示しました。
また、先週まで開催されていた「ツーリズムEXPOジャパン」が18万人を超える来場者で盛況だった実績を紹介し、日本人の旅行意欲は依然として高く、安全面が確保されればサウジアラビアへの旅行需要も大いに期待できると伝えました。

これに対し、サウジアラビア政府観光局側からは、来年の「ツーリズムEXPOジャパン」への参加を検討したいとの意向が示されました。
さらに、今後の送客連携に向けて、同国で開催予定の「AFCアジアカップ」や「eスポーツ・ワールドカップ」といった国際的なイベントを紹介し、日本の旅行会社との 具体的連携について意見を求められました。
加えて、サウジアラビア国内ではスポーツやエンターテインメント分野への大型投資が加速しており、現在はドラゴンボールのテーマパークやゴルフ場、F1コースなどのインフラ整備が進行中との紹介もありました。
同局は「日本人の関心が高いイベントがあれば、共同での企画立案も可能」と柔軟な姿勢を示し、今後の連携の可能性について活発な意見交換が行われました。

今後は安全面での環境改善を最優先としながら、JATAを通じた情報発信やファムトリップなどを実施。
また今回の面談では、日本ではまだ十分に知られていないサウジアラビアの多様な観光の魅力を旅行業界に広く紹介していくことを確認するとともに、日本の旅行会社との連携を一層強化し、両国間の人的交流と観光交流のさらなる拡大につなげていくことで一致しました。

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