9月15日(金)、ターキッシュエアラインズ日本支社長トゥージュ・アフメット氏が蝦名理事長を訪問されました。
ターキッシュエアラインズにとって日本は34年の歴史あるプライオリティマーケットであり、現在の羽田からイスタンブールへのデイリー運航に加え、12月より成田もデイリーへ増便、更に大阪(関西)は12月に週4便復便を予定しており、週2,400座席の追加で日本からの座席供給数は4,543席となります。
2024年は日本とトルコの外交関係樹立100周年を迎える大切な年であり、トルコ大使館と協力し合い日本マーケットにトルコのバラエティある旅行商品造成の支援、特に教育旅行・スポーツツーリズム・アドベンチャーツーリズムなどを紹介し、両国の更なる双方向交流を図りたいと語られました。