日本旅行業協会(JATA)の基本情報
主要活動報告
情報公開・規約・広報
社会貢献/環境問題・CSR
社会貢献/復興支援
サステナブルへの取組み
各支部の情報と活動報告
女性の活躍推進
観光産業共通プラットフォーム
旅行全般インフォメーション
コンプライアンスとリスクマネジメント
JATA会員と旅行業の基本情報
会員・旅行業者向けサービス・事業
JATA主催のセミナー・研修
消費者苦情や相談対応
経営改善・資金繰り支援
要望活動報告
速報・ニュースバックナンバー
JATA会員の入退会一覧
新型コロナウイルス感染症 関連情報
安心・安全で快適な旅のための情報
消費者相談や弁済について
さまざまな旅行事情
その他 お知らせ
令和6年度総合旅行業務取扱管理者試験
試験の実施結果
よくあるご質問
過去5年間の試験問題・正解
合格証の再交付申請について
我が国のクルーズ等の動向について
旅行業のデータ・トレンド
さまざまな旅行業の数字
海外渡航・観光地情報
更新日:2024年01月16日
アルハサン・アルダッバグ氏(画面右) と蝦名理事長
11月13日(月)、サウジアラビア・ツーリズム・オーソリティ(STA)のアジアパシフィック担当プレジデント、アルハサン・アルダッバグ氏が、日本を担当されていたイヤド・ジャン氏と後任のクリストファー・ホール氏と共に、蝦名理事長を訪問されました。
サウジアラビア・ツーリズム・オーソリティ(STA)のアジアパシフィック担当プレジデント、 アルハサン・アルダッバグ氏 (画面右)と蝦名理事長
2030年を目標にした”サウジビジョン”では、全世界からの観光客7000万人を目指しており、その中でも日本は重要な新規マーケットという位置づけ。他国に比べコロナ後の日本のマーケットの戻りはややスローではあるが、日本の旅行業界の皆さんと意見交換しながらサウジアラビアを人気の旅行先としていきたいと話されました。 また、先の「ツーリズムEXPOジャパン2023 大阪・関西」では、B2B・B2Cを通し確かな手ごたえを感じたとのこと。来年のツーリズムEXPO東京への参加に早くも意欲を示されました。
2025年には日本とサウジアラビア国交樹立70周年を迎え、大阪・関西万博への出展も計画、更なる2国間の活発な交流に向け様々なプロモーション展開をすると話されました。
懇談の様子
記念撮影
最新のニュース
月別ニュースアーカイブ
年別ニュースアーカイブ
広告掲載のご案内