日本旅行業協会(JATA)の基本情報
主要活動報告
情報公開・規約・広報
社会貢献/環境問題・CSR
社会貢献/復興支援
サステナブルへの取組み
各支部の情報と活動報告
女性の活躍推進
観光産業共通プラットフォーム
旅行全般インフォメーション
コンプライアンスとリスクマネジメント
JATA会員と旅行業の基本情報
会員・旅行業者向けサービス・事業
JATA主催のセミナー・研修
消費者苦情や相談対応
経営改善・資金繰り支援
要望活動報告
速報・ニュースバックナンバー
JATA会員の入退会一覧
新型コロナウイルス感染症 関連情報
安心・安全で快適な旅のための情報
消費者相談や弁済について
さまざまな旅行事情
その他 お知らせ
令和6年度総合旅行業務取扱管理者試験
試験の実施結果
よくあるご質問
過去5年間の試験問題・正解
合格証の再交付申請について
我が国のクルーズ等の動向について
旅行業のデータ・トレンド
さまざまな旅行業の数字
海外渡航・観光地情報
更新日:2023年12月05日
ウズベキスタン スルハンダリヤ州知事より記念品をいただく
12月4日(月)、ウルグベク・カシモフ ウズベキスタン スルハンダリヤ州知事らがJATA本部を訪問し、髙橋会長らと懇談されました。
ウルグベク・カシモフ ウズベキスタン スルハンダリヤ州知事(画面右)と JATA髙橋会長(画面左)
スルハンダリヤ州は州都テルメズにある世界遺産の仏教遺跡だけではなく、アドベンチャーツーリズムなど豊かな自然を生かした素材も魅力的だと説明されました。また、スルハンダリヤ州には日本食レストランもあり、日本の大学との協定によるツーリズム学部を創設するなど、知事は今回が初来日ではあるものの、日本とのつながりを強めていきたいと強く感じたと話をされました。
懇談の様子
髙橋会長からは、今年10月にUNWTO(国連世界観光機関)総会が首都サマルカンドで開催され、世界中の多くの旅行関係者がウズベキスタンを訪れ、その魅力を満喫されたと聞いている。日本人の海外旅行の回復ペースはゆっくりしているものの、スルハンダリヤ州と国境を接するダジキスタンやトルクメニスタンをはじめ中央アジアの国々の魅力はまだまだ伝わっておらず、新たなディスティネーションとして開発することで魅力的な旅行商品が提供できるよう連携して進めていく必要があると話をされました。
記念撮影
最新のニュース
月別ニュースアーカイブ
年別ニュースアーカイブ
広告掲載のご案内