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更新日:2024年02月26日
バラカ・H・ルヴァンダ特命全権大使(画面左)と蝦名理事長
2月26日 (月)、タンザニア連合共和国 バラカ・H・ルヴァンダ特命全権大使が、JATA蝦名理事長を訪問されました。
今回は2021年大使に就任されてから初めての表敬訪問となりましたが、ルヴァンダ大使より 「タンザニアは180万人の観光客が戻っており、日本からの旅行者もコロナ前の年間8,000~9,000名に戻すべく取り組んでいる。タンザニアにはキリマンジャロやサファリなどの大自然とそこに生息する動物、そして自然以外の素材もたくさんある。今年5月には、『今アフリカ』というイベントが東京・お台場で開催され、アフリカ39ケ国の大使館が参加するが、タンザニアも議長国として積極的にプロモーションしていきたい」と話があり、
上段:JATA蝦名理事長下段:タンザニア連合共和国バラカ・H・ルヴァンダ特命全権大使
蝦名理事長からも 「日本のアウトバウンドは円安など様々な要因からまだ回復途上ではあるが、タンザニアは周辺国との周遊型の旅行が多いことから、連携した情報発信ができるイベントは良い機会だ。加えて、参加することで海外旅行に行こうという機運が盛り上がることを期待したい」 との話があり、今後の2国間の更なる相互理解のための観光交流促進に向け熱心な意見交換がなされました。
懇談の様子
訪問の最後に全員で記念撮影
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