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更新日:2024年05月27日
アハメッド・シャッフラ特命全権大使と蝦名理事長
5月20日(月)、アハメッド・シャッフラ特命全権大使が、JATA蝦名理事長を訪問されました。 今年1月に就任されたご挨拶での表敬訪問となりましたが、アハメッド・シャッフラ大使より「チュニジアへの観光客は2023年に900万人とコロナ前の水準に回復しており、多くの日本人観光客にも来てもらえるよう取り組んでいる。チュニジアには魅力的な歴史遺産や体験がたくさんあり、国家観光局(ONTT)の公式サイトもリニューアルオープンし、旅行会社向けの最新の情報を提供できるようになっていることから活用してもらいたい」と話がありました。
蝦名理事長からは「コロナ後に旅行の質も変化しており、体験などのアクティビティやSDGSに興味のある旅行者が増えている。ツーリズムEXPOの場を通じてチュニジアの魅力を広く消費者に伝えていただくと同時に、リアルな接点である観光局機能を強化し、ホットな情報を継続的に提供してもらうことで、魅力ある旅行商品につなげてほしい」との話があり、今後の観光交流促進に向けた意見交換がされました。
画面左側:JATA 蝦名理事長 画面右側:チュニジア共和国 アハメッド・シャッフラ特命全権大使
懇談の様子 JATAからは海外旅行推進部の稲田部長、大久保副部長、TEJ推進室の福島部長も同席
懇談後、全員で記念撮影
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