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更新日:2024年06月12日
ミゲル・トルーコ・マルケス観光大臣 (画面:左) より髙橋会長に記念品が贈呈された
メキシコのミゲル・トルーコ・マルケス観光大臣、メルバ・プリーア駐日メキシコ大使以下12名様がJATA髙橋会長を訪問し、日本とメキシコ間の交流と今後の日本からアウトバウンド拡大に向けた課題について話し合いを行いました。
髙橋会長からは現状は空前の円安や旅行費用の高騰などが影響し、コロナ後の回復が遅れているものの、2025年にはコロナ前の水準まで復活させたいという展望が示されました。
一方、ミゲル・トルーコ・マルケス観光大臣からは日本とメキシコのお互いの長所を知ることで相互交流を活発化させたいこと、メキシコへの日本マーケット復活に対する期待が語られました。 また、ユカタン州、バハ・カリフォルニア州、ヌエボ・レオン州 (州都・モンテレイ) の各州の観光局長から最新の観光情報をお話しいただき、メキシコに対する認識を新たにしました。
日本とメキシコは毎日2便直行便が就航しており、35の世界遺産を有する世界有数の観光大国メキシコへは、本格的な需要回復が待たれる状況です。
画面 左:懇談の様子 中:メキシコのミゲル・トルーコ・マルケス観光大臣 右:JATA髙橋広行会長
懇談後の記念撮影前列 左 髙橋会長、その隣にミゲル・トルーコ・マルケス観光大臣後列 左から池畑理事・事務局長、蝦名理事長、一人おいてメルバ・プリーア駐日メキシコ大使 他、来訪された皆様
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