表敬訪問 7月23日(火)、アルメニア共和国特命全権大使
アレグ・ホヴァ二シャン閣下がJATA蝦名理事長

更新日:2024年07月25日


アルメニア共和国特命全権大使
アレグ・ホヴァ二シャン閣下(画面右)と蝦名理事長

7月23日(火)、アルメニア共和国特命全権大使 アレグ・ホヴァ二シャン閣下が蝦名理事長を訪問されました。

「アルメニア共和国は自然豊かでカルチャーイベントも多く開催され、欧州を中心に2023年には200万人の観光客が訪れています。またまだ日本人観光客は少ないですが、コンサートやバレエも頻繁に開催されており、ハイキングやウインタースポーツも盛んなので日本人には適した旅行先だと思います。2025年開催の大阪・関西万博へも出展予定で、アルメニア共和国への観光を日本マーケットへ積極的にプロモーションしていきます。また、11月には現地より観光関連団体が来日し、B2Bセミナーを開催予定で、まずは日本の旅行会社の皆さんにアルメニア共和国の良さを知って欲しい」と熱く語られました。

 


アルメニア共和国特命全権大使 アレグ・ホヴァ二シャン閣下(画面右)とJATA蝦名理事長


懇談の様子


懇談後の記念撮影:画面左から、JATA稲田海外旅行推進部長、アルメニア共和国大使館 大使アシスタント オフチニコフ・スタニスラブ氏、
JATA蝦名理事長、アルメニア共和国特命全権大使 アレグ・ホヴァ二シャン閣下、JATA志村参与、
アルメニア共和国大使館 一等書記官 ダヴィト・サハキャン氏、ツーリズムEXPOジャパン推進室 早坂室長