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更新日:2025年04月04日
カーフワ・トーファス ウガンダ共和国特命全権大使 (画面右)と 蝦名JATA理事長 (画面左)
4月1日 (火)、ウガンダ共和国のカーフワ・トーファス特命全権大使らがJATA蝦名理事長をご訪問くださいました。 トーファス全権大使より今回の表敬訪問の御礼と合わせ、ウガンダへの旅行に対する日本側のニーズ、日本がインバウンドマーケットとして成功を収めている理由、海外旅行にかかるステークホルダーとの連携方法、また大阪関西万博でのフォーラム実施を予定しており、そのアドバイスをいただきたいといったテーマを提起いただきました。 蝦名理事長からは、ウガンダの自然や野生動物は貴重な観光資源であるとともに固有の文化や体験も重要な観光素材であること、日本のマーケットにウガンダをより認知してもらうためのプロモーション (ウェビナーの実施など) の重要性、またインバウンドに関してはJNTOによる商談会等を通じたプロモーションの推進や円安効果が大きいこと、ステークホルダーとの連携のためにもツーリズムEXPOジャパンは貴重な機会であること、また万博ではナショナルデーの文化体験イベントはどうか、などを説明しました。
画面左 : ウガンダ共和国のカーフワ・トーファス特命全権大使 画面右 : 蝦名JATA理事長
トーファス全権大使、また同席したンガロンサ参事官からはナイルの源流であるビクトリア湖などの自然に加え多様な民族が共生していること、これらの観光資源をもっと知っていただけるように日本とウガンダの旅行会社のマッチングやファムトリップの実施を検討していること、さらにはアドバイスを参考に、万博のナショナルデーではウガンダの音楽を演奏するパフォーマーの招聘を検討したい旨のお話をいただき、和やかな雰囲気で面談は進みました。
懇談の様子:画面左 手前から : ウガンダ共和国の山崎明香 参事官アシスタント、カーフワ・トーファス特命全権大使、 Nurh BYARUFU大臣顧問、エヴェリン・ンガロンサ参事官 画面右 手前から : 福島ツーリズムEXPOジャパン推進室担当部長、蝦名JATA理事長、谷村JATA国際関係部長、大久保JATA海外旅行推進部副部長
懇談後に全員で記念撮影
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