表敬訪問 (JATAへのご来訪) 8月1日 (火)、ニューカレドニア観光局総裁の
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更新日:2025年06月10日
ミカエル・フォレスト総裁(画面左)と池畑理事・事務局長
8月1日 (火)、ニューカレドニア観光局総裁のミカエル・フォレスト氏と観光局総支局長のジュリー・ラロンド氏がJATA本部を訪問されました。
「ニューカレドニアにとって観光産業は経済を支える柱で、収入だけではなく雇用面においても重要なものです。1984年に日本で映画化されたニューカレドニアをモデルにした「天国に一番近い島」のヒットにより、かつては年間31,000人の日本人旅行者が訪れました。近年でも年間21,000人と安定した人気を保っています」とミカエル・フォレスト総裁。
画面左よりJATA稲田海外旅行推進部長、池畑理事・事務局長、ニューカレドニア観光局ジュリー・ラロンド総支局長、ミカエル・フォレスト総裁
コロナ後はニューカレドニア観光局日本支局発足、新たなプロモーション活動をスタートさせ、「成田からエアカランの直行便が週3便就航しており、まずは2019年度のカレドニアへの訪問客21,000人を目指して行きたい」と熱く語られました。
懇談の様子
全員集合で記念撮影