会報誌「じゃたこみ」 【訪日旅行推進部】
国内最大規模のエキマチ一体の街
「TAKANAWA GATEWAY CITY」インバウンド向け見学会を実施しました

更新日:2026年03月04日


2026年2月24日(火)、訪日旅行推進部主催で「TAKANAWA GATEWAY CITY」のインバウンド担当者向け見学会を実施しました。

国内最大規模のエキマチ一体の街として誕生した「TAKANAWA GATEWAY CITY」は、国内外から高い注目を浴び、今後も国際都市東京のグローバルビジネスゲートウェイとしての役割が期待されています。2025年にまちびらき、2026年3月にはグランドオープンを迎えるこのエリアを、今回実際に歩いて視察し体感するとともに、各施設の最新情報の共有をしました。当日は、訪日(インバウンド)旅行商品の造成やMICE等に関わるJATA会員各社から約70名が参加しました。

冒頭のJATA訪日旅行推進部/斎藤部長の挨拶の後、東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 まちづくり部門 品川ユニット TAKANAWA GATEWAY CITY(スペースプロデュース・MICE)/天内 マネージャーより「TAKANAWA GATEWAY CITY」の全体概要を説明いただきました。説明では、高輪・品川の立地的ポテンシャル、まちづくりのコンセプト、エリアの開発構想と現在のフェーズなどが示されました。また、施設については、大きく3つに分け、ホテル(JWマリオット)、会議場(TAKANAWA GATEWAY Convention Center)、商業施設(NEWoMan TAKANAWA)について、それぞれ紹介がありました。

(天内 マネージャーより、資料を元に全体概要の説明をいただきました)

説明の後、各施設を実際に見学。3つのグループに分かれ、施設担当者によるご案内のもと、ホテル(JWマリオット)、会議場(TAKANAWA GATEWAY Convention Center)、商業施設(NEWoMan TAKANAWA)を順番に視察。参加者は、説明をメモしたり各所の写真を撮るとともに、施設担当者への質問や名刺交換など積極的に情報収集や関係構築を図りました。

(JWマリオットの施設見学の様子)

(施設見学の様子 上2つ:NEWoMan TAKANAWA、下2つ:TAKANAWA GATEWAY Convention Center)

街全体を「100年先の心豊かなくらしのための実験場」と位置づけ、この街のすべてをフィールドに、より良い未来に向けたイノベーションを生み出す場を目指す「TAKANAWA GATEWAY CITY」構想。羽田空港から約15分・関西方面の玄関口である品川駅から山手線・京浜東北線で1駅という抜群のアクセス性を活かし、インバウンドをはじめ国内外から様々な方が訪れ、新しいビジネス・文化が生まれ続ける「国際交流拠点・品川」(「Global Gateway Shinagawa」)の実現に向け挑戦を続けるこの試みに期待が集まる見学会となりました。

JATAでは、今後もこのような取組を実施し、トレンドを踏まえた多彩な観光・旅行素材を体験する機会を会員会社の皆様へご提供してまいります。